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05/14(水)20:00~20:30
◆フォーエバー・ヒデキ 西城秀樹 生誕70年◆ 昭和を代表するお茶の間定番バラエティ! 「お笑いお茶の間劇場」 西城秀樹「遥かなる恋人へ」 ほか 1979年 26分
3番組
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05/19(月)12:00~12:30
1975年から1986年まで放送された昭和を代表するお茶の間定番バラエティ!! 堺正章の代わりに、坂上二郎、野口五郎がレギュラーとして登場する。 「お茶の間劇場」の舞台は、堺ベーカリーから新装なった「ジローズレストラン」に移る。 二郎父さん(坂上二郎)がレストランを開店したので、ナオコ(研ナオコ)が手伝いに戻ってきた。そこへ、同居人の五郎(野口五郎)を訪ねて、歌手の秀樹(西城秀樹)が、新曲を聞いて貰おうとレコード持参で現れる。 <他のコント> ①五郎のディスクジョッキー ②ナオコ婆ちゃんの縁側日記 PARTⅡ 海外生活を送っていた孫の五郎(野口五郎)が帰ってきたので、ナオコ婆ちゃん(研ナオコ)は大喜び。早速ナオコ婆ちゃんのナゾナゾ虫の研究に悩まされる五郎。 ③華麗なる五郎社長物語 「コンニチワ、秘書で~す」 二代目社長五郎が初出社、堺病院長の紹介で、よしみ(芦川よしみ)が秘書として採用された、トンチンカンなよしみ秘書にふり廻される五郎社長。他に掃除のおばさんに松村みゆき、事務員にゴールデンハーフSが出演。 ④五郎とナオコのな~んちゃってリクエスト <歌唱曲> 西城秀樹「あなたと愛のために」 中野知子「恋はBAN BON」 研ナオコ「かもめはかもめ」 野口五郎「愛よ甦れ」
05/19(月)12:30~13:00
1975年から1986年まで放送された昭和を代表するお茶の間定番バラエティ!! 「お笑いお茶の間劇場」 さっきまでテレビで歌っていた歌手の西城(西城秀樹)がお願いがあると言って五郎(野口五郎)の所へやって来る。実は夏に開くリサイタルの演出を五郎に頼みに来たのだが、断られてしまう。 がっかりする西城を見かねて、二郎(坂上二郎)やナオコ(研ナオコ)が口添えをしてやり、五郎は自分のイメージを語って、それにもし西城が賛成してくれたならば引き受けようと言う所まで話が進む。しかし、五郎のイメージとは、寄席の出囃子で始まり、漫才師が司会をつとめ、純白のタキシードで登場した西城が演歌をうなるというもの。二郎、ナオコ、西城ともびっくり仰天顔を見合わせてしまう……。 他に「ナオコお婆ちゃんの縁側日記PARTⅡ」「新刑事ゴロンボPARTⅡ」「お松とパー子のタレントをきる!」などコント三本。 <歌唱曲> 石川さゆり「流水」 西城秀樹「遥かなる恋人へ」 研ナオコ「口紅(ルージュ)をふきとれ」 野口五郎「送春曲」
06/04(水)20:00~20:30
1975年から1986年まで放送された昭和を代表するお茶の間定番バラエティ!! 「お笑いお茶の間劇場」 サングラスをかけた秀樹(西城)が坂上家に五郎(野口)を尋ねて来た。みづえ(高田)は秀樹が誰だか分からない。秀樹は自分を山田太郎という定期券に書いてあるような名前だと云う。 主人の二郎(坂上)が家に帰って来て西城と云いかけると秀樹は山田太郎ですと云い張る。 みづえがお茶を入れに台所に入っている時に五郎が会社から帰って来た。 五郎は秀樹がサングラスをかけてみづえに悪い人間と思われたのはいい勘していると冗談を云う。 秀樹は次のような理由で本当の自分の名前を云いたくなかったのだ。 「私は、ご承知のように私は歌手です。町を歩いていると西城だ西城だと人に騒がれ休みの日もオチオチ映画を見にも行けない。だから僕は普通の男の子に戻りたい」とまるでキャンディーズ気取りだった…… そのほか「正章・五郎のドクター記録Ⅱ」と「刑事ゴロンボⅡ」のコントが二つ。 <歌唱曲> 相本久美子「サマー・セイリング」 高田みづえ「どうして私を愛したのですか」 西城秀樹「俺たちの時代」 野口五郎「ユーラス・ライン」
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05/14(水)23:00~23:50
<司会>井上順 芳村真理 <出演>庄野真代 西城秀樹 久保田早紀 田辺靖雄 宮本典子 研ナオコ 布施明 岩崎良美
同時配信
11番組
05/18(日)02:00~02:50
<司会>井上順 芳村真理 <出演>野口五郎 榊原郁恵 由紀さおり ハイ・ファイ・セット 太田裕美 アグネス・チャン 五木ひろし 小柳ルミ子
05/18(日)02:50~03:40
<司会>井上順 芳村真理 <出演>郷ひろみ 庄野真代 ツイスト 越美晴 高田みづえ 西城秀樹 森昌子 布施明 青木功
05/21(水)23:00~23:50
伝説の歌番組夜ヒットを隔週放送! フジテレビが誇る伝説の歌番組「夜のヒットスタジオ」の傑作選を放送! フジテレビが誇る伝説の歌番組「夜のヒットスタジオ」の傑作選を隔週で放送していく。1968年の番組スタート以来20年以上、国内外問わず様々なジャンルの歌手・アーティストをゲストに迎えて、ヒット曲などを披露する生放送の音楽番組として一世を風靡した。今回はそんな貴重な映像の数々をフジテレビTWOで放送。若かりし日の有名アーティストたちの圧倒的パフォーマンスをお見逃しなく。 5/28(水)23:00~23:50 ■#40「夜のヒットスタジオ」(1980/4/7放送回) 出演者:石野真子/桜田淳子/大橋純子/西城秀樹/新沼謙治/パッショナータ/郷ひろみ/八代亜紀
05/26(月)02:20~03:07
05/26(月)03:07~03:55
05/27(火)01:20~02:00
05/28(水)01:20~02:10
05/28(水)23:00~23:50
05/29(木)01:20~02:10
05/30(金)01:20~02:10
05/31(土)01:30~02:20
05/20(火)23:00~00:00
全110巻に及ぶ小池一夫原作の人気劇画をドラマ化。剣の腕も性格も正反対の同心コンビを名高達郎と泉谷しげるが、ユーモラスに演じる。また“新御三家”の一人として音楽界で確かな地位を築いた野口五郎が、二人に協力する見習い同心の摺吉役で時代劇に初挑戦!呉服屋の跡取り息子ながら同心になるという一風変わったキャラクターを明るく愛嬌たっぷりに表現している。さらに野口五郎は本作のエンディングテーマの歌唱も担当。数々の名曲を生み出した筒美京平・小椋佳による切なくもキャッチーな曲にぴったりな甘い歌声は必聴! 奥手だが剣の腕は超一流の南町同心、藤掛飯伍(名高達郎)は押し付けられた見合いの席で美しい女性、葉月(かとうかずこ)と出会う。 飯伍は南町奉行に新しく任じられた大岡越前(萬屋錦之介)のもと、剣はダメだが女にもてる相棒同心の鶴次郎(泉谷しげる)や捕り物大好きな呉服屋の息子摺吉(野口五郎)らと共に事件を追うが、「手のひらに乗るような小さな事件をおろそかにするな」という越前の訓示が理解できず、気が晴れない日々を送っていた。 そんな飯伍に越前は自分の腹心として人形師ろう女を引き合わせるが、そこにいたのはお見合い相手の葉月で……?
05/23(金)10:00~11:00
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