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07/07(月)06:20~08:10
これが映画初主演となるバレエ界の寵児・熊川哲也と、「RAMPO」の羽田美智子の顔合わせで、金子修介監督が鷺沢萌の小説を映画化した、甘美で切ないラブストーリー。
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07/12(土)09:50~11:50
吉田栄作主演のサスペンスドラマ。連続狙撃事件を追う刑事の葛藤を描く。出演はほかに横山めぐみ、野村宏伸、黒坂真美、中原丈雄、若林豪、加藤剛。 ある日、ディスカウントチェーンの元社長が何者かによって狙撃され負傷する事件が発生する。捜査を任された警視庁捜査一課三係の班長・那須宏明(加藤剛)は、かつて所轄の刑事で現在は交番勤務をしている伊吹伸介(吉田栄作)を呼び戻す。5年前、捜査をめぐって那須と衝突し、交番勤務に異動させられた伊吹は那須に食ってかかるが、那須はその理由を語らぬまま、伊吹に元社長の護衛を命じるのであった・・・。
07/13(日)04:00~05:50
高島礼子主演「極道の妻たち」シリーズ第1弾。家田荘子原作×岩下志麻主演の人気シリーズを高島礼子を主演に迎え てリニューアル。内部抗争で父と夫を殺された極道の妻の復讐劇を描く。共演はかたせ梨乃、野村宏伸、永島敏行、中尾 彬ほか。 【ストーリー】 大阪の高須組主催の盆踊り大会の最中、放たれた刺客によって高須組長(名古屋章)が殺害された。知らせを受けた堅 気の息子・俊之(野村宏伸)は新婚旅行先から新妻・由紀(高島礼子)と駆けつける。若頭・田所(永島敏行)、服役中の水 原(古田新太)に会った俊之は、嫌っていた極道の跡目を継ぐことを決意する。ところが襲名披露を控えた俊之も、由紀の 目の前で射殺されてしまう。由紀たちの悲しみが収まらない中、高須組理事長・根元(中尾彬)、黒木(渡嘉敷勝男)らの裏 切りにより、高須組は壊滅寸前に追い込まれるが…。
07/14(月)12:30~14:30
湯治宿で温泉療法医として勤務する女医が難事件を解決!かたせ梨乃主演のサスペンス。 山村の診療所の医師・華岡万里子は、一人娘の芽衣と暮らしながら村人たちの診療に携わる日々を送っている。ある日、村で「龍神祭り」が行われている最中、ダム建設の話が持ち上がる。計画を知った林業会社社長・森宮は、下見のため村を訪れていた建設会社社長・黒沢に対し、「山の報いを必ず受けることになる」と怒りをあらわにする。その黒沢と、ダム建設に賛成していた温泉旅館の主人・清水が何者かに殺害されてしまい…。
07/14(月)19:00~20:55
事故死か他殺か?父親を失った娘の悲しみが彼女を突き動かす。中村梅雀主演、「信濃のコロンボ」こと竹村岩男が真相の迫る人気シリーズ第10弾! 写真店の池野真理子(木内晶子)は、設計事務所を経営する清水修司(野村宏伸)から、1年前に亡くなった父が撮った写真について尋ねられた。しかも父もかつて、死ぬ数日前にある男から写真に関して尋ねられていた。真理子は密かに父は事故死ではなく、その男に殺されたのではないかと疑っていた。翌日、長野県軽井沢で男性の転落死体が発見される。調べでは、男は一週間前から清水の事務所を監視していたことが判明するが・・・。
07/16(水)17:50~19:30
南部平蔵(村上弘明)を班長とする七人の刑事の活躍を描く、人気シリーズの第4弾。親友の死の真相にたどり着けないも どかしさから、さすがの南部も焦りを隠せない。そんな南部を支えるのは六人の優秀な部下たちだった。大分の別府温 泉、伊勢志摩ほかでロケを行い、臨場感あふれる映像で物語が進んでいく。 【ストーリー】 警視庁捜査一課の南部平蔵(村上弘明)は、東京都内で片岡浩介(羽場裕一)と偶然再会した。二人は大学時代からの友 人で、片岡は大分県警の刑事である。二人は再会を喜ぶが、片岡は用があると言って別れ、南部が知らぬ男と雑踏へ消 えた。 その夜、片岡が公園の雑木林で磔にされた死体となって発見された。普段、冷静な南部だが親友の痛ましい遺体を抱きし めて絶叫する。続いて片岡と共に雑踏に消えた男・百瀬勝治(須田邦裕)も磔の死体となって見つかった。二人は別々の 場所で殺害され、発見現場に運ばれたようだ。同一犯の犯行と見て捜査が始まった。南部と高村六郎刑事(鈴木一真)は 大分県の別府へ飛ぶ。 片岡は、六年前に起きた大手スーパーの店長・百瀬一彦(佐藤滋)の自殺に疑いを抱き、一彦の弟である勝治の協力を 得て一人で捜査を続けていた。一彦の自殺には不審な点が多く、当時、三人の容疑者が浮かんだものの、彼らにはアリ バイがあったため、結局自殺として処理されたいきさつがあった。容疑者の三人とは、一彦の部下・津田俊夫(冨家規 政)、一彦のスーパーが近所に開店したため経営が悪化した鮮魚店店主の露木孝一(野村宏伸)、そして一彦の恋人・井 出成美(東風万智子)である。三人とも現在は東京で暮している。 成美は一彦の死後、スーパーの社長・井出正吉(中山仁)の妻となっていた。南部と高村は井出の邸宅を訪ね、夫婦に話 を聞く。しかしその後、井出正吉も磔の死体となって発見される。大分で起きた六年前の事件の真犯人が、今回の連続殺 人を犯しているのだろうか…。 不審な人物が次々と浮かぶが、それぞれアリバイがあり、捜査は難航する。南部班の七人を悩ませるのは、殺害時刻と 時間が経過した遺体の様子に矛盾が生じることだった。犯人はどのようなトリックを使ったのか。 そこへ片岡が生前、南部宛に投函した手紙が届く。同封されていた地図をヒントに南部は事件の真相を推理する…。
07/19(土)10:35~12:15
人妻との密会を企てた男の不運が招いた事件を追う本格ミステリードラマ 栗山敏夫の出張中に、妻・恭子が殺害され自宅物置から遺体で発見された。警視庁捜査一課の石子らは、敏夫の留守を狙った第三者の犯行であると睨み捜査を開始。やがて石子の部下・槙原が、栗山の家から怪しい男が出て来るのを見たとの目撃情報をつかむ。捜査の結果、その男は栗山の大学時代の親友・萩野であることが明らかになるが、萩野は姿を消し…。
07/20(日)11:30~13:30
医師連続殺人事件の謎を追う本格ミステリードラマ。村上弘明主演、剛力彩芽、陣内孝則の豪華メインキャスト再び! 静岡県沼津市で、医療セミナーが開催され、「光栄医療」販売部係長の小池邦彦(石黒賢)と部下の岡村隆明(辻本祐樹)は、最新医療機器のプレゼンを行なっていた。懇親会では、セミナーに参加していた大学附属病院の外科医師・住田友好(野村宏伸)などに話しかけるが、ほどなくして住田は急用で東京に戻ると会場を後にする。ところが翌日、住田は中伊豆の温泉旅館で遺体となって発見されることに…。現場に到着したのは、静岡県警捜査一課の大塚京介(村上弘明)。気になることがあるとまわりが見えなくなる変わり者で、新人刑事・田村美咲(剛力彩芽)も振り回されているひとりだ。しかし浴槽の遺体を見た大塚は、左手首に1㎝に満たない創傷を発見し、殺害による失血死と断言。橈骨(とうこつ)動脈を切断しゆっくりと死んでいく残酷な殺し方を見抜く。
07/22(火)08:30~10:20
風貌はさえないが、頭はきれる警視庁捜査一課の警部補、野呂盆六(橋爪功)の活躍を描くシリーズ第3弾。今回は神戸の古い屋敷で起こった連続殺人事件の謎に挑む。 スポーツ評論家として活躍する高庫肇(デビット伊東)のホームページ掲示板に殺人予告が書き込まれた。これを知った盆六(橋爪功)は、高庫のいる神戸の別邸に向かう。現場には兵庫県警警視の西嶋(野村宏伸)と警部の伊波(中山忍)、県警の刑事のほか、警備会社代表の神蒸(西川忠志)がすでに警備に当たっていた。しかし、殺害予告前夜に殺されたのは高庫ではなく神蒸だった・・・。
07/22(火)10:30~12:10
鳴沢了(坂口憲二)は、新潟県警捜査一課の所属。検挙率ナンバーワンの優秀な刑事だが上司の命令を無視した強引な捜査を行うことの多い了に、係長の佐伯紀子(かたせ梨乃)は何度も雷を落とす。警察は「上司の命令が最優先」であり、かつ、了の父親である鳴沢宗治(石橋凌)は新潟県警の刑事部長でもあるからだ。佐伯は了に、「組織のピラミッドの頂点にあなたの父親がいることを、もう少し考えてあげるように」と諭す。同僚の刑事・新谷(田中要次)も、「じいさんが“仏の鳴沢”、おやじさんが“鬼の鳴沢”。お前さんとこは個性が強すぎだな」と笑う。了の祖父・浩次(大滝秀治)も警察官で、親子三代にわたって刑事なのだ。 そんなある日、大物の県会議員である大島洋一(藤田栄作)が殺害されるという事件が起きる。現場にかけつけた了に、所轄である新潟署の刑事・大西海(勝地涼)が「よろしくお願いします」と挨拶に来る。佐伯の命令で、鳴沢と大西がコンビを組むことになったからだ。 その後の調べで、大島は「ひだまり学園」の園長・平沼(徳井優)と争っていたという貴重な目撃証言を得る。「ひだまり学園」とは、新潟県知事・小山内清美(大地真央)が知事就任前に育児放棄や虐待を受けた児童を保護する目的で設立した児童養護施設であり、大島は自分の娘を虐待していたとの噂が流れていた。しかも大島は反知事派であったことも判明。了と大西は、さっそく「ひだまり学園」と、小山内知事のもとへ事情聴取のためにかけつけるが、知事は「事件に関しては何も知らない」と首を振る。 ほどなくして、今度は「ひだまり学園」園長・平沼が殺害される。大島、平沼ともに、手には人形や野球のボールが握られていたことから、了らは連続殺人事件と確信、捜査に明け暮れる。調べが進むうち、すべての事件の根は「ひだまり学園」にあることが浮かび上がり、「ひだまり学園」を設立した小山内知事の過去の謎へとつながっていくが、父であり刑事部長の宗治は「ひだまり学園を調べるべきだ」という了の発言をがんとして退け、2つの事件は無関係だと決めつける。“早期解決”という名目で警察側による隠蔽工作の匂いをうっすらとかぎ取った了は、孤立無援の中、真実を突き止めるべく、巨大権力との闘いに敢然と立ち向かうのだが・・・。 捜査の果てに了が見た、母と子の悲しき過去と復讐の慟哭とは一体!?
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