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05/22(木)06:30~11:00
【朝からサスペンス】 横溝正史の原作を古谷一行主演でドラマ化した金田一耕助シリーズ。
3番組
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05/23(金)06:30~11:00
05/24(土)06:30~11:00
05/25(日)06:30~11:00
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05/30(金)08:45~10:55
「古畑任三郎ファイナル」三部作の第1話 10年以上にわたり愛されたシリーズの、ファイナルと銘打つ3部作の第1作。市川崑監督の金田一耕助シリーズに主演した石坂浩二をゲストに、金田一シリーズ風の設定に三谷流の伏線が幾重にも張り巡らされた、複雑な構成のミステリーとなっている。忌まわしい因縁をもつ鬼切村の堀部家では、裏山の開発をめぐり当主と弟が対立していたが、恩師の天馬(石坂)の頼みで資料を整理していた弟は、完全犯罪が主題の自由研究ノートを見つける。
05/31(土)00:50~03:10
主演は鹿賀丈史。横溝正史が発表した推理小説の映画化のブームを巻き起こした角川春樹がプロデュースした、当時の"金田一耕助"シリーズの最終編。監督は名匠・篠田正浩。 1960年代末、探偵の金田一耕助は瀬戸内海に浮かぶ刑部島に向かう途上、相次いで怪事件と遭遇。死を前にした男から"島には悪霊がいる、ぬえの鳴く夜は気を付けろ"と警告を受ける。島の実力者、刑部大膳には双子の娘がいて、そのうちのひとり、巴は、かつて青年・竜平と相思相愛の仲だったが、大膳は無理やり2人の仲を引き裂いていた。米国で実業家として成功した竜平は久しぶりに島へ帰るが、そこで連続殺人事件が起き……。
05/31(土)08:00~12:30
後に人気シリーズとなる古谷一行主演・金田一耕助シリーズの第一弾。莫大な財産と不吉な遺言状をめぐって骨肉の争いを繰り広げる一家を、凄惨な事件が襲う。(全5話) 信州財界一の巨頭・犬神佐兵衛が莫大な財産と不吉な内容の遺言状を残し、81歳の生涯を閉じた。犬神家の顧問弁護士・古舘に預けられたその遺言状の内容を秘かに知った古舘の助手・若林は、私立探偵の金田一耕助に調査を依頼するが、金田一が那須に現れると同時に何者かに毒殺されてしまう。同じ頃、佐兵衛の長女・松子の息子で、戦争で生死不明となっていた佐清が復員してくるが、その顔は奇妙なゴムマスクに覆われていた……。
1番組
06/09(月)07:35~12:00
06/12(木)07:30~09:30
市川崑監督が人気の“金田一耕助”シリーズに続き、内田康夫の“浅見光彦”シリーズを映画化したミステリー。東京と奈良で起きた二つの殺人事件が因縁の糸で結ばれていく。 紀行ライターの浅見光彦は、能楽のルポを依頼されて奈良県吉野へ。偶然知り合った女将(おかみ)・敏子の営む旅館に泊まり、能の古い資料を保存する天河神社に赴く。直後、能の宗家である水上流の長老・高崎が殺され、高崎と最後に会った光彦に容疑が。一方新宿で毒殺された男が、天河神社に関わる人物だけに渡される五十鈴を所持していたので東京の仙波警部補らが吉野に捜査へ。疑いの晴れた光彦は二つの事件の関連に興味を持つ。
06/17(火)05:45~07:45
06/20(金)01:00~03:00
横溝正史が生んだ名探偵、金田一耕助に古谷一行が扮し、大林宣彦監督が遊び心たっぷりに描いたコミカルミステリー。セレブになった金田一は過去の未解決事件の謎に挑むが? 「犬神家の一族(1976)」以来、映画・ドラマで活躍するようになった名探偵、金田一を、「犬神家~」などの“角川映画”自体がパロディーにした異色コメディ。金田一が製作当時の日本でセレブになっているというアイデア自体が斬新で、当時の洋画・邦画、CMなどになぞらえたギャグを満載。キャスティングも当時の人気芸能人からサブカル方面まで無数の面々が集結。原作者の横溝が自身の役を演じる場面まであり、当時の日本映画界においてもかなりのおふざけぶりだ。大林監督独自のユーモアセンスを楽しみたい。 名探偵の金田一はCMに出演するなど忙しい日々を送るセレブ。同じ頃、街では若い女性マリアら美術品専門の盗族団が事件を起こし続けていたが、金田一はマリアから過去に彼が取り組んだが未解決に終わった“瞳の中の女”事件の鍵を握る石膏像“不二子像”の首を持ち込まれたのを機に、同事件の謎に再挑戦することに。やがて金田一の行く先々で連続殺人事件が発生。複雑な人間関係の中、金田一は犯人を突き止めることができるのか?
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