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12/14(日)10:00~12:00
いつもはオフィスで仕事の鈴木建設社員が、羽目をはずした社員旅行で、われらがハマちゃんは一体、どんな活躍をするのか?一方、会長となったスーさんの悩みは、相変わらずの後継者問題。シリーズ初、鈴木建設社員旅行を描いた爆笑篇。派遣社員の波子、そして製薬会社の御曹司の大輔、境遇の違う二人の恋に、現代の格差社会の縮図も垣間見える。ヒロインの兄で地元の漁師・康平役には、大分県佐伯市出身の竹内力。ベテラン高田敏江が、娘の幸せを願う波子の母親を演じている。1988年にスタートした国民的人気シリーズの第21作目。 釣りと家族をこよなく愛する伝助。自分は健康だと自信を持っていたが、健康診断で赤信号が灯り、胃カメラを飲む事になった。しかし、注射も嫌いな伝助は、頑として検査に応じない。担当者であるミス総務部の派遣社員・河井波子は困り果てる。そんな伝助を説得すると約束したのは、波子に心を寄せている営業三課の高田大輔だった。果たして伝助の検査の結果やいかに?また、今回、鈴木建設では、波子の故郷でもある大分県へと社員旅行に行く事となり、営業三課の面々は、幹事の波子の引率で九州へと向かう。
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12/19(金)03:15~05:00
今は亡き人気俳優の西田敏行が、ピンク映画の撮影監督に扮して熱演を披露。ピンク映画のロケ現場の様子を異才・森﨑東監督がエネルギッシュに描いた異色ドラマ。 まさに森﨑監督ならではの魅力が詰まった傑作「生きてるうちが花なのよ 死んだらそれまでよ党宣言」を撮り上げた後、同監督が西田を主演に迎え、ピンク映画のロケ現場の様子をエネルギッシュに描き、新境地を切り開いた野心作(原発ジプシーの実態を鋭く描いた一大問題作の「~党宣言」は2年間お蔵入りとなり、劇場公開は、本作の方が先に)。後に人気映画シリーズ「釣りバカ日誌スペシャル」でも森﨑監督と組む西田が、ピンク映画の撮影監督に扮するほか、美保純、大楠道代らが、それぞれ魅力的な熱演を披露。 厳しい撮影を終えて朝帰りをした、ピンク映画の撮影監督べーやんは、妻の奈津子が自殺を図り、睡眠薬を飲んで死んだように眠り込む姿を発見。慌てて彼女を病院へ運び込み、どうにかことなきを得るが、本来その日は、彼女主演のピンク映画の新作のロケ撮影が始まる当日。やむなく代役を立てて映画の撮影を始めるもうまくいかず、ようやく現場に復帰した奈津子も、やはりもうできない、と言い出して、撮影は混乱を極めることに。
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