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05/07(水)23:00~00:00
未知なる磯を求めて全国を旅する若者、平和卓也が訪れたのは、五月後半の長崎県壱岐エリア。梅雨が近づくに連れ、好調になってくるイサキ。そして、良型グレを狙う。
2番組
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05/08(木)16:00~17:00
05/10(土)06:00~07:00
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05/12(月)13:30~14:30
番組20周年を目前にした119回目の『チヌ道一直線』は、長崎県五島列島の福江島で撮り溜めロケを決行。まずは、玉之浦湾のノッコミチヌにウキダンゴ釣りで挑む。
05/15(木)08:00~10:15
「未熟な漫画家」菅田将暉×「美しき異常者」Fukase(SEKAI NO OWARI) 相まみえるはずのない「二人」が出会い、事件となる―― 浦沢直樹の共同制作者として人気漫画に貢献してきた長崎尚志の企画を映画化。俳優デビューを飾るSEKAI NO OWARIのボーカルのFukaseが、自身をモデルにヒットを生む漫画家と共犯関係を結ぶ殺人鬼を怪演した注目作。画力はあるが悪役が描けず低迷する山城(菅田将暉)は、一家殺人の現場に遭遇し犯人(Fukase)を目撃。その事実を警察に伏せたまま、真犯人をモチーフに殺人鬼が主役の漫画を発表して売れっ子となるが、物語を模した事件が続発する。
05/18(日)15:00~16:00
釣り初心者にとって敷居が高いイメージのある磯釣り。城本尚史が、そんなイメージを吹き飛ばし磯釣りの楽しさを愉快に伝える『楽釣楽磯宣言』。今回の舞台は長崎県福江島。果たしてシロモッチは、初めて訪れるフィールドをどのように攻略するのか。
3番組
05/21(水)19:00~20:00
05/23(金)12:30~13:30
05/29(木)07:00~08:00
05/24(土)21:00~21:30
北野誠を団長とし究極の怪異を求め調査をする“心霊探偵団”の第15弾が登場! 今回の心霊探偵団は、“不思議な伝承伝説が残る島”に潜入を試みる! 怪談図書館の桜井館長と団員紅一点の保志乃弓季は、長崎の離島“壱岐島”に進撃!大小合わせると1000以上もの神社や祠があることなどから“神々が宿る島”とも呼ばれ、最強パワースポットとしても知られているが、触れてはいけないスポットもあり、全ての神が本当に良いものであるとは限らない…。 松原タニシは瀬戸内海の島に上陸!今も不思議な風習や伝承が息づく島は、なんと全島民16人!離島の中で消えゆく祟りや妖怪の伝説をもう一度掘り起こす!心霊探偵団の活躍を刮目せよ! 出演:北野誠(タレント)、松原タニシ(事故物件住みます芸人)、桜井館長(怪談図書館主催)、保志乃弓季
4番組
05/27(火)02:00~02:30
05/29(木)01:00~01:30
05/29(木)01:30~02:00
06/03(火)02:00~02:30
05/27(火)11:00~12:00
毎回魅力的なテーマに基づいて、日本の美しい風景や伝統、日本人の心が育んだ名曲をダイナミックな構成でお送りします。 (NHK放送日:2002/01/15) <歌唱曲> ♪長崎は今日も雨だった/前川清 ♪花と蝶/山内惠介 ♪兄弟船/川野夏美 ♪蜩(ひぐらし)/長山洋子 ほか
06/02(月)18:00~18:30
1番組
06/06(金)00:30~01:00
06/03(火)03:30~04:00
皆川玲奈アナウンサーが長崎県と佐賀県を周遊する観光列車「ふたつ星4047」の旅に出発!観光列車ならではの景観 徐行で美しい有明湾と大村湾を堪能。また沿線の異国情緒あふれる魅力もお届けする。 2022年、鉄道開業から150年を迎えた記念すべき年に誕生した西九州新幹線「かもめ」。長崎駅から武雄温泉駅までのお よそ66kmを最短わずか23分で結び、博多へのアクセスもより近くなった。その「かもめ」と同じく9月23日に開業したのが、 観光列車「ふたつ星4047」である。停車駅ごとに地元の方の歓迎を受け、特産物を購入したり、有明海を見つつ特製弁当 を食べたりと、武雄温泉駅から長崎駅までを約3時間かけて巡る。長崎駅で下車した後は長崎の歴史や文化、数々の「は じめて」に触れ、一風変わった名前の郷土料理に舌鼓を打つ。翌日は凧(はた)作りにチャレンジし、午後便でスタート地 点である武雄温泉駅を目指す。 この番組の出演を楽しみにしていたという皆川アナ。時間に追われる現代人のひとりである彼女が「ふたつ星4047」の旅 で地元の人たちとふれあい、ゆるりと時間を過ごすという贅沢を存分に満喫する。
06/07(土)09:30~10:00
「撮り鉄」、「乗り鉄」、「スジ鉄」。“鉄”には色々あるけれど、そんなファンたちも大満足の“鉄旅”へ出発進行!旅のお供を するのは、日頃、報道番組などでリポート力を培ったTBSの精鋭女子アナウンサー。鉄道の魅力を掘り下げるほか、沿線 の見どころもたっぷり紹介する。「鉄道に乗って旅をしたい!」と思うこと間違いなしの鉄道紀行番組だ。 今回訪れるのは、春の日差しが降り注ぐ長崎県の「島原鉄道」。島原半島を海岸沿いに走るこの鉄道は、1911年に営業 を開始した歴史あるローカル線。案内役は出水麻衣アナウンサー。“豊穣の実り”を表す黄色い塗装と、有明海をイメージ した青のラインが特徴的な1両編成列車に乗車し、全長43.2キロの鉄道旅へ出発する。始点の諫早駅を出た列車は、雲 仙普賢岳や有明海など、美しい風景を車窓に映しながら進んでいく。大三東駅では、有明漁港で水揚げされた新鮮な海 の幸に思わず笑顔の出水アナ。しかし、予期せぬハプニングも発生し…!?島原駅では、水資源の豊富な“水の都”島 原の街を散策。ピンクのくノ一(くのいち)姿で島原城の“石垣登り”にも挑戦!島原の乱やキリシタン文化など、街の歴史 を振り返るほか、郷土料理「具雑煮」もいただく。また、雲仙普賢岳の大火砕流で被害を受けた「旧大野木場小学校」を見 学。終点は島原外港駅。鉄道の魅力はもちろん、島原半島の歩みなどを肌で感じながら、春の島原を存分に満喫する。
06/04(水)04:00~04:30
06/05(木)03:30~04:00
06/07(土)00:45~04:00
第96回アカデミー賞で作品賞など同年最多の7部門で受賞した衝撃の話題作。“原爆の父”J・R・オッペンハイマーの半生を、ハリウッドの鬼才C・ノーラン監督が描いた。 日本の広島・長崎に落とされた原爆を作り出し、“原爆の父”と呼ばれる科学者オッペンハイマー。彼の若かりし日々や原爆の開発に全力を注いだ第2次世界大戦中、原爆を作ったことを後悔した戦後まで、オッペンハイマーの波乱の半生を再現。原爆による被害を描かなかったことは賛否両論を呼んだが、オッペンハイマー自身の謎めいた内面に肉薄。観客を大いに考えさせる伝記ドラマの秀作となり、全世界合計興収が9億7千万ドルを突破する大ヒットを記録。「ダークナイト」のノーラン監督らしい鮮烈な語り口も見ものだ。 1954年、赤狩りの嵐の中、“原爆の父”オッペンハイマーはソ連のスパイだと疑われる。1925年、ハーバード大を首席で卒業したオッペンハイマーは英国やドイツに留学し、理論物理学の研究者となった。帰国後の第2次世界大戦中、ドイツが先に原爆を開発することを恐れた米軍のグローヴスはオッペンハイマーを原爆開発チームのリーダーに抜擢。ドイツの降伏後も原爆開発は継続され、1945年、原爆は日本に2度投下される。
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