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07/07(月)06:00~06:25
「長野県・松本市~心を灯す キャンドル工房~」 テレビ朝日放送日:2024年11月2日
1番組
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07/10(木)06:00~06:30
「長野県・喬木村~地産地消! 憩いのカフェ~」 テレビ朝日放送日:2024年11月23日
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07/09(水)19:00~20:55
謎の鍵と巧みな偽装。長野県警警部、熱血漢の竹村岩男が真相に迫る、中村梅雀主演『信濃のコロンボ事件ファイル』シリーズ第7弾!
07/12(土)19:00~20:50
本州最古のカーリング場を持つ長野県の御代田町を舞台に、カーリング国際大会のエキシビジョンマッチ出場へ向けて努力を重ねる女子高校生たちを描く。主演は本田望結。 フィギュアスケーターでもある俳優・本田望結が、同じ氷上競技とはいえフィギュアとははまったく異なるカーリングに挑んだ青春スポーツムービー。本州最古にして日本で唯一民間運営されるカーリング専用施設「カーリングホールみよた」のある長野県北佐久郡御代田町を主な舞台とし、同町、同施設で多くロケが行なわれた。主演の本田ほか、「愛のゆくえ」の長澤樹や歌手・モデルとしても活躍する川口ゆりななど、注目の若手が共演、柄本明、田中麗奈、高島礼子らが脇を固める。監督は「超高速!参勤交代」の本木克英。 御代田町の高校生・香澄は、小学生時代に幼なじみと組んだカーリングチームでの優勝経験を持つが、チーム解散とともにカーリングから離れていた。そんな中、地元でカーリングの国際大会が開催される運びになり、香澄は強豪選手と戦えるエキシビジョンマッチ出場を目指してチームを再結成しようとかつての仲間を誘う。だが、現在も選手を続ける舞に参加を断わられ、香澄はカーリング未経験の転校生・実乃梨をチームに加えるが……。
07/20(日)07:15~09:00
07/13(日)03:00~03:30
07/14(月)07:30~08:00
07/13(日)08:20~09:44
北アルプスを舞台にケイと美咲の因縁の戦いが始まる!! ケツまくって、逃げんなよ! かわいい娘の教育費を稼ぐため、精力的に定期便の仕事をこなすケイ(坂上香織)。この仕事の前任者が、かつての族仲間だった雄太(羽村英)であることを聞いたケイは彼のもとを訪れる。一方この二人の再会に嫉妬の炎を燃やす美咲(栗林知美)は、トラックでの勝負をケイに挑む。北アルプスを背に対決の時を迎える二人。だがこの時ケイも美咲も自分たちが北アイルランド解放同盟と長野県警、さらに茨城県警をも巻き込んだ大事件の渦中の人となることに気付いていなかった…。
7番組
07/15(火)16:20~17:44
07/17(木)06:20~07:44
07/20(日)14:20~15:44
07/22(火)07:10~08:34
07/24(木)19:10~20:34
07/28(月)03:30~04:54
07/30(水)05:00~06:24
07/14(月)10:55~12:55
杉野遥亮が、山×医療の知識が必要な“山岳医”役に挑戦! 主人公と対峙する先輩山岳医を演じるのは、大森南朋。 山岳医療にスポットを当てた完全オリジナル作品圧倒的なリアリティーとスケール感で描く、新たな“山岳医療ドラマ”誕生。 未だ馴染みの薄い山岳医療を取り巻く実情に光を当てる、ユニークな医療ドラマ。不慣れな現場で格闘することになった若き医師の目線を通して、医療にまつわる様々な問題を、新たな切り口で描く注目作。整形外科医の歩(杉野遥亮)は、高校卒業から11年ぶりに故郷の長野県・松本市に戻り、幼馴染の麻酔科医・典子(岡崎紗絵)も勤める信濃総合病院に赴任するが、院長の周子(檀れい)に山岳診療科兼務を命じられ、不測の出来事が次々と襲う山の現実に直面する。
07/15(火)10:00~12:55
07/18(金)19:00~20:45
第2回日本放送文化大賞グランプリに輝くSBC信越放送製作の秀作ドキュメンタリーを全編放送。 信越放送が2006年に制作したドキュメンタリー『SBCスペシャル 無言館・レクイエムから明日へ』を全編放送。 旅人、内田也哉子が無言館を訪れる。「本当はあってはならない美術館なんです」、共同館主の窪島誠一郎と巡りながら、その願いを受け止めていく。 かつて無言館を訪れた樹木希林が若者にエールを送る様子や、ドキュメンタリーの遺族のその後を訪ねる取材を織り交ぜ、初回放送から20年近くが経った無言館の変遷を辿る。 そして、対話のお相手シンガーソングライターの森山直太朗を訪ね、モニターしたドキュメンタリーのこと、絵画、アート、そして戦争と表現について語り合う。 『SBCスペシャル 無言館・レクイエムから明日へ』(2006年制作) 戦争で命を奪われ、画家への夢を断たれた若者たちの絵を展示する長野県上田市の美術館「無言館」。館主の窪島誠一郎さんが全国各地の遺族を訪ね歩き、預かってきた画学生たちの「命の証」である。 しかし、遺族も高齢化が進み、あるいは亡くなり、作者のことを語ることができる人が減っている。同時に長い年月がたち、画は痛み、汚れ、劣化が進んでいる。それは、人の命をいともたやすく奪う戦争が、遠い過去のものとなり、記憶が風化していく今の社会状況を象徴しているかのようだ。 そうしたなか、窪島さんは残された絵の修復に取り組み、あらたな収蔵作品を求め全国各地を訪ね歩いている。「こういう時代だからこそ、彼らが生きていた証を守ることで、命の大切さを伝えていかなければならない」。 そう語る窪島さんの活動を追い、風化させてはならない命の尊さを伝える。
07/25(金)19:00~20:30
戦禍を生き抜いた少年たちが語る戦場の記録から、「戦争とは何か」「平和とは何か」を問いかける。 信越放送が2010年に制作したドキュメンタリー『少年たちは戦場へ送られた』を全編放送。 対話のお相手にタレントのYOUを迎え、ドキュメンタリーのこと、子どもや親の目線で見た戦争、 ふるさとと「戦争と平和」について語り合う。 『民教協スペシャル 少年たちは戦場へ送られた』(2010年制作) 戦争中、満蒙開拓青少年義勇軍として満州国へ送り出された10代半ばの少年たち。「満洲へ行けば地主になれる」、貧しい農家の子どもたちは、希望を抱いて海を渡った。教師だった頓所好文が率いた200人の中隊は、長野県北部を中心に集められた。終戦の一年前、1944年6月に渡満。日々、少年たちは開拓と訓練に勤しむ。しかし、45年8月9日、ソ連軍が満州に侵攻。日本軍にも見棄てられ、深い山中に入り決死の逃避行が始まった。食料もなく、多くの仲間が命を落としていく。そして、祖国をめざす少年たちを待ち受けていたのは、さらに苛酷な収容所生活。生きて帰国できたのは、半数に満たない82名だった。 歴史教科書にもほとんど記されず、忘れ去られる戦争の歴史を、当事者や現地の中国人の証言、記録映像や資料などから紐解く。戦禍を生き抜いた少年たちが語る戦場の記録から、「戦争とは何か」「平和とは何か」を問いかける。
07/22(火)09:00~09:30
08/04(月)20:30~21:00
07/24(木)12:00~12:35
THE RAMPAGEのメンバーが、グランピングを通して交流を深め、グループとしてより高みを目指す! ”THE RAMPinGOOD(ランピングー)”再始動!SEASON2ではTHE RAMPAGEのLIKIYA・神谷健太・与那嶺瑠唯・山本彰吾が、豪華ゲストをグランピングでおもてなし!? ダンスを離れ、BBQ空間で見せるプライベートの顔に、ゲストと熱く語り合うプロの顔まで余すことなくお届けします。 #7-9 〜軽井沢グルメ&“氷上のチェス”満喫グランピング〜 撮影場所:旧軽井沢銀座通り(長野県軽井沢)、軽井沢アイスパーク(長野県軽井沢)、スーパーヤオトク(長野県軽井沢)、軽井沢グランピングGranClasse(群馬県甘楽郡下仁田町)
08/03(日)17:35~18:10
07/24(木)22:00~23:00
2番組
07/26(土)06:00~07:00
07/28(月)12:30~13:30
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