検索ワード
絞り込み
0ジャンル選択中
2チャンネル選択中
ジャンル
チャンネル
07/16(水)18:00~19:00
第14回「文金島田の泣き上戸」本編46分 -1983年~1987年・TVシリーズ・全188話- 出演:松平健/北島三郎/有島一郎 ゲスト:高橋恵子
閉じる
07/19(土)10:35~12:15
出演:寺尾聰/柄本佑/高橋惠子 原作:松本清張 人妻との密会を企てた男の不運が招いた事件を追う本格ミステリードラマ(2013年 89分)
07/24(木)14:50~16:40
余貴美子主演のサスペンスドラマ第5弾。タクシー運転手が殺人事件の真相を追う。出演はほかに益岡徹、キムラ緑子、団時朗、北村総一朗、田中健、村田雄浩、高橋惠子。 夫を失い、生活のためにタクシー運転手を続ける春成衿子(余貴美子)はある日、偶然にも中学の同級生だった長谷川亜弓(高橋惠子)を乗せる。今は化粧品会社の社長をしてテレビにも引っ張りだこの亜弓と懐かしい思い出話に花を咲かせる衿子。そんな折、衿子は同僚の阿部(モロ師岡)が遺体で見つかったと大城課長(北村総一朗)から知らされ、急いで営業所に向かうが・・・。
07/30(水)08:30~10:20
風貌はさえないが、頭はきれる警視庁捜査一課の警部補、野呂盆六(橋爪功)の活躍を描くシリーズ第9弾。本庁のコロンボ×記憶の消えた殺人犯!!美人秘書の涙に隠された真実とは― クリーンエネルギーを研究する会社社長、南条温夫が刺殺された。その現場に偶然、盆六が居合わせる。事件の容疑者として、現場にいた社長夫人の彩女と専務の鬼頭徹、秘書の天見詩保が取り調べを受ける。なかでも詩保は、社長の義理の娘であった。事件当日、社長を空港まで迎えに行った詩保。しかし取り調べで、殺害現場でのことは何も覚えていないと証言。詩保は、ショックを受けると発作が起こると、泣きながら訴えた。
07/30(水)14:00~15:45
当時すでに放送回数800回を超え、東映時代劇スターとしてだけでなく銭形平次としても広く知られていた大川橋蔵が、前年の『沓掛時次郎』に続いて出演した時代劇スペシャルドラマ。義理と友情のはざまで苦悩する荒木又右衛門役を好演している。御前試合、藩主との真剣白刃取り、ラスト10分弱に及ぶ決闘シーンと立ち回りでも大いに魅せる。 和州郡山藩主・松平忠明(林与一)の御前で、隣家に住む友人で藩剣術指南役の河合甚左衛門(田村高廣)と立会った荒木又右衛門(大川橋蔵)は、その腕を認められ、共に指南役として仕えることになる。ある日、備前岡山で、又右衛門の妻・みね(関根恵子)の弟・渡部源太夫が、甚左衛門の甥・河合又五郎(西田健)に斬殺されるという事件が起きる。岡山藩主・池田忠雄は幕府に、江戸へ逃げ旗本の安藤家に匿われた又五郎の引渡しを要求するが、安藤家はこれを拒否、外様大名と旗本の争いになる。みねの弟で源太夫の兄である渡部数馬(志垣太郎)は仇討ちの助勢を願うが、又右衛門は、兄が弟の仇を討つことは禁じられていると諭す。だが、安藤家の罠により、みねの父が斬殺されたことで、又右衛門も仇討ちを決意する。一方、甚左衛門も甥である又五郎の護衛をすることになる……。
07/31(木)08:40~10:20
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第6弾。今回はスペシャル企画として辰巳琢郎、加藤治子、村井国夫らレギュラー陣に 加え、ゲスト女優として高橋恵子と藤谷美紀が出演する。辰巳が演じる浅見光彦との恋のさやあてが見ものだ。物語は、 美しい黒揚羽蝶の秘密に隠された不吉な伝説が今に甦る。悲しい愛の世界が連続殺人事件を引き起こす…。 【ストーリー】 ルポライターの仕事で小樽へと向かう浅見光彦(辰巳琢郎)。飛行機嫌いの光彦は、フェリーで小樽港に入ったところで、 殺人事件が起こる。第一発見者は光彦だった。被害者・小山内勝子のハンドバッグから黒い揚羽蝶が出てきたことから、 光彦はこの事件に興味を持つ。小樽の歴史を調べるうちに、小山内家の殺人事件も、長い歴史の中に原因があるのでは ないかと思いたち、勝子の昔の恋人・榎本(峰岸徹)へ聞き込みを始める。そして勝子の葬儀の朝、第二の殺人事件が起 こる。被害者の衿元からは、やはり黒揚羽蝶が出てきた。
08/16(土)04:00~06:40
内田康夫原作、平岡祐太主演の「新・浅見光彦シリーズ」第4弾。平岡演じるルポライター、浅見光彦が日本各地で難事件 を解決していく人気シリーズ。今回の舞台は、風情豊かな古都・鎌倉。250年以上続く歴史と伝統を守ろうとする名門華道 一家を巻き込んだ連続殺人事件の謎に光彦が挑む。辰巳琢郎主演の『浅見光彦シリーズ』でヒロインを演じた高橋惠子と 藤田朋子の共演も見どころ。2018年作品。 【ストーリー】 旅と歴史のルポライターの浅見光彦(平岡祐太)は、取材のため訪れた鎌倉で、華道の丹正流家元の令嬢・丹野奈緒(恒 松祐里)と出会う。サーフィンを楽しむ奈緒のはつらつとした表情に引き寄せられる光彦。一方、250年以上の伝統ある華 道の家元・丹正流では、病に伏せていた当主の忠慶(清水紘治)が、奈緒の父で娘婿の博之(高橋和也)に、新年の初生 け式で次期家元の襲名式を行うと宣言していた。その頃、奈緒に誘われて鎌倉の街を散策していた光彦は海沿いのカ フェに案内され、マスターの牧原(益岡徹)を交えた会話から、生まれた環境や将来に悩む奈緒の苦悩を知ることとなる。 さらにひょんなことから2人は、博之と旅館の女将・冬江(渡辺梓)の逢引を目撃してしまう。真相を聞き出そうと冬江の元に 向かった奈緒を待っていたのは、変わり果てた冬江の姿だった…。 その後、光彦は、鎌倉野菜の直売所で知り合った刑事の平山一子(藤田朋子)から、冬江が殺されたと連絡を受ける。第 一発見者が奈緒と聞き、さらには博之が容疑者にあがっていると知った光彦は、一子とともに捜査を開始する。
08/04(月)23:00~00:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第10弾。行き先不明列車「ミステリー号」が忽然と姿を消した…。お馴染み十津川警 部と亀井刑事の名コンビが“列車消失”トリック解明に全力をあげる! 今回は、十津川の妻・直子役にかたせ梨乃がゲス ト出演。そして婚約中でありながら十津川に熱を上げる新聞記者・乗兼由紀子役に七瀬なつみ。この二人の女性に挟まれ て四苦八苦する十津川の姿も見ものだ。 【ストーリー】 クリスマスを前に、妻の直子(かたせ梨乃)と久々の休日を過ごしていた十津川(渡瀬恒彦)の元にまた、殺人事件の知ら せが入る。現場で見つかったのは身元不明の男性死体だった。その頃、東京駅のホームは「ミステリー号」の出発でにぎ わっていた。400人もの乗客を乗せて行き先不明の旅に出たミステリー列車だったが、やがて闇に消えたという…。 すると、乗客400人をミステリー号もろとも誘拐したという脅迫電話が掛かってきた。犯人は10億円の身代金を要求。捜査 に乗り出した十津川は、犯人の指示通り、身代金を持って大阪へ向かう。その車中、東京の亀井刑事(伊東四朗)から連 絡が入る。先日の殺人事件で殺されたのは「ミステリー号」に乗車しているはずの上原車掌だったというのだ…。
08/06(水)20:00~23:30
昭和16年から20年にかけての南方戦線を中心に、その中で過酷な運命をたどった青春群像を描きながら、日本人にとって“太平洋戦争”“大東亜戦争”とは何だったのかを問うた作品。『第1部 シンガポールへの道』、『第2部 愛は波濤をこえて』の2部構成からなり、反戦でも戦争賛美でもなく、ただ“戦争”という事象を国家、指導者、庶民の3面から描いている。三浦、あおい、西郷ら兵士に扮する俳優たちがいずれも戦争の悲痛さを好演。
1番組
次話以降を表示
08/15(金)20:00~23:30
現在マイリストを更新中です。
番組情報を読み込み中
現在マイリストに登録中です。
現在マイリストから削除中です。