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09/11(木)21:00~00:20
南方戦線を中心に、過酷な運命をたどった青春群像を描きながら、“太平洋戦争”“大東亜戦争”とは何だったのかを問うた作品。 出演:丹波哲郎/あおい輝彦 1982年 182分
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09/20(土)19:00~22:20
昭和16年から20年にかけての南方戦線を中心に、その中で過酷な運命をたどった青春群像を描きながら、日本人にとって“太平洋戦争”“大東亜戦争”とは何だったのかを問うた作品。『第1部 シンガポールへの道』、『第2部 愛は波濤をこえて』の2部構成からなり、反戦でも戦争賛美でもなく、ただ“戦争”という事象を国家、指導者、庶民の3面から描いている。三浦、あおい、西郷ら兵士に扮する俳優たちがいずれも戦争の悲痛さを好演。
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09/14(日)02:50~05:30
内田康夫原作、平岡祐太主演の「新・浅見光彦シリーズ」第4弾。今回の舞台は風情豊かな古都・鎌倉。名門華道一家を巻き込んだ連続殺人事件の謎に光彦が挑む。
09/24(水)17:55~19:40
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第6弾。今回はスペシャル企画として辰巳琢郎、加藤治子、村井国夫らレギュラー陣に 加え、ゲスト女優として高橋恵子と藤谷美紀が出演する。辰巳が演じる浅見光彦との恋のさやあてが見ものだ。物語は、 美しい黒揚羽蝶の秘密に隠された不吉な伝説が今に甦る。悲しい愛の世界が連続殺人事件を引き起こす…。 【ストーリー】 ルポライターの仕事で小樽へと向かう浅見光彦(辰巳琢郎)。飛行機嫌いの光彦は、フェリーで小樽港に入ったところで、 殺人事件が起こる。第一発見者は光彦だった。被害者・小山内勝子のハンドバッグから黒い揚羽蝶が出てきたことから、 光彦はこの事件に興味を持つ。小樽の歴史を調べるうちに、小山内家の殺人事件も、長い歴史の中に原因があるのでは ないかと思いたち、勝子の昔の恋人・榎本(峰岸徹)へ聞き込みを始める。そして勝子の葬儀の朝、第二の殺人事件が起 こる。被害者の衿元からは、やはり黒揚羽蝶が出てきた。
09/16(火)14:00~16:20
萩原健一が主演を務めた作品! 1981年にテレビ朝日で放送された萩原健一主演の大型時代劇。向田邦子が原作に惚れ込みプロデューサーを務め、そして本作が向田の手掛けた最後のドラマとなった。映画に負けず劣らない迫力のオープンセットが炎に包まれたラストの落城シーンは必見。 豊臣秀吉の天下統一が完成に近づいたころの時代。長崎諫早の名門・西郷家は、秀吉の九州征伐を断ったために佐賀の大名軍勢に攻められる……。落城するまでの三日間を描く一大スペクタクル時代劇。
2番組
09/21(日)20:00~22:20
10/07(火)23:00~01:20
1981年にテレビ朝日で放送された萩原健一主演の大型時代劇。向田邦子が原作に惚れ込みプロデューサーを務め、そして本作が向田の手掛けた最後のドラマとなった。映画に負けず劣らない迫力のオープンセットが炎に包まれたラストの落城シーンは必見。 豊臣秀吉の天下統一が完成に近づいたころの時代。長崎諫早の名門・西郷家は、秀吉の九州征伐を断ったために佐賀の大名軍勢に攻められる……。落城するまでの三日間を描く一大スペクタクル時代劇。
09/17(水)12:40~14:45
当時社会問題となっていた新幹線の騒音公害を背景に、列車の転覆をもくろむ医師と警察の捜査本部との息詰まる攻防戦を、増村保造監督が鮮烈に描いた社会派サスペンス大作。 1970年代半ば、新幹線の騒音公害に対して沿線の住民が集団訴訟を起こし、世間の耳目を集めることに。それを題材に清水一行が書き、第28回日本推理作家協会賞にも輝いた同名小説を、増村監督がスリル満点に映画化。騒音公害をなくすため、新幹線転覆という思い切ったテロ計画の実力行使に打って出る医師役に近藤正臣、一方、彼の計画をなんとか未然に防ごうと奔走する警察の敏腕捜査本部長役には田宮二郎が起用され、それぞれ熱演を披露。2人の対決の行く末は最後まで目が離せない。共演は高橋惠子、梶芽衣子。 東京・中京・近畿の大都市圏をつなぐ鉄道輸送の大動脈として東西を高速で走る東海道新幹線。しかし名古屋の沿線住民は連日、新幹線の騒音と振動に悩まされ、苦しんでいた。そんな彼らの苦しむ姿に日々接し、義憤を覚えた医師の秋山は、ある決意を胸に秘めて、ひそかに行動を開始。やがて、新幹線による騒音と振動を除去しないと列車を転覆させるという不敵な犯行予告が届き、捜査本部長に任命された滝川が、その阻止に動き出す。
09/23(火)21:40~23:20
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第10弾。行き先不明列車「ミステリー号」が忽然と姿を消した…。お馴染み十津川警 部と亀井刑事の名コンビが“列車消失”トリック解明に全力をあげる! 今回は、十津川の妻・直子役にかたせ梨乃がゲス ト出演。そして婚約中でありながら十津川に熱を上げる新聞記者・乗兼由紀子役に七瀬なつみ。この二人の女性に挟まれ て四苦八苦する十津川の姿も見ものだ。 【ストーリー】 クリスマスを前に、妻の直子(かたせ梨乃)と久々の休日を過ごしていた十津川(渡瀬恒彦)の元にまた、殺人事件の知ら せが入る。現場で見つかったのは身元不明の男性死体だった。その頃、東京駅のホームは「ミステリー号」の出発でにぎ わっていた。400人もの乗客を乗せて行き先不明の旅に出たミステリー列車だったが、やがて闇に消えたという…。 すると、乗客400人をミステリー号もろとも誘拐したという脅迫電話が掛かってきた。犯人は10億円の身代金を要求。捜査 に乗り出した十津川は、犯人の指示通り、身代金を持って大阪へ向かう。その車中、東京の亀井刑事(伊東四朗)から連 絡が入る。先日の殺人事件で殺されたのは「ミステリー号」に乗車しているはずの上原車掌だったというのだ…。
10/07(火)08:40~10:20
09/24(水)16:40~18:30
風貌はさえないが、頭はきれる警視庁捜査一課の警部補、野呂盆六(橋爪功)の活躍を描くシリーズ第9弾。本庁のコロンボ×記憶の消えた殺人犯!!美人秘書の涙に隠された真実とは― クリーンエネルギーを研究する会社社長、南条温夫が刺殺された。その現場に偶然、盆六が居合わせる。事件の容疑者として、現場にいた社長夫人の彩女と専務の鬼頭徹、秘書の天見詩保が取り調べを受ける。なかでも詩保は、社長の義理の娘であった。事件当日、社長を空港まで迎えに行った詩保。しかし取り調べで、殺害現場でのことは何も覚えていないと証言。詩保は、ショックを受けると発作が起こると、泣きながら訴えた。
10/02(木)07:40~09:04
本宮ひろ志の人気漫画が原作、アクション任侠第3弾!京太郎が帰ってきた!本宮漫画の真髄を超豪華キャストで描く!! 俺がどう生きようと俺の勝手だ、あんたに関係ねえ!! あれから二年―――少年刑務所から出所してきた村田京太郎(宮本大誠)にカタギとして生きる事を望む崇和連合総長の父・村田京介(夏八木勲)と母・久美子(高橋惠子)。一方、京太郎の仲間たちは房州村田組の旗揚げを強く願っていた。仲間たちの願いとは裏腹に、船を買って海に出る事を決意する京太郎。そんな中、京太郎に不満を抱く正次(宮内敦士)は、勝原を仕切る崇和連合傘下の奇竜会に単身乗り込みをかけた―――。
10/05(日)17:20~18:44
10/08(水)06:30~07:54
10/07(火)13:00~14:50
人妻との密会を企てた男の不運が招いた事件を追う本格ミステリードラマ 栗山敏夫の出張中に、妻・恭子が殺害され自宅物置から遺体で発見された。警視庁捜査一課の石子らは、敏夫の留守を狙った第三者の犯行であると睨み捜査を開始。やがて石子の部下・槙原が、栗山の家から怪しい男が出て来るのを見たとの目撃情報をつかむ。捜査の結果、その男は栗山の大学時代の親友・萩野であることが明らかになるが、萩野は姿を消し…。
10/08(水)12:50~14:50
幕末の金塊をめぐる事件を警視正小早川が暴く! 警視庁広域捜査官・小早川雅彦が難事件を解決していく、斎藤栄原作の「小早川警視正」シリーズを辰巳琢郎を主演にドラマ化したシリーズ第2弾。 幕末、金塊を積んだまま海底に沈んだ軍艦の金塊だと称して、盗んだ金を高く売りさばいている窃盗団を追っていた警視庁広域捜査官・小早川雅彦(辰巳琢郎)。だが、乗り込んだ客船が港に到着した直後、船内から宝石鑑定人・野本るり(大竹一重)の遺体が見つかり、側には「Y&H」と刻まれた男物の指輪が落ちていた。捜査を開始した小早川だったが、新たな事実が判明し、事件は予想外の展開を見せていく・・・。
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