番組検索結果（シリーズ別）

美味しんぼ #10

11/28(金)21:30～22:00

#10「料理のルール」 1988年10月～1992年3月放映 作：雁屋哲　画：花咲アキラ

美味しんぼ #11

11/29(土)21:30～22:00

#11「土鍋の力」 1988年10月～1992年3月放映 作：雁屋哲　画：花咲アキラ

美味しんぼ 一挙放送 #16-19・21・22・24・29・30

11/30(日)11:00～15:30

#16「直火の威力」 #17「もてなしの心」ほか 1988年10月～1992年3月放映 作：雁屋哲　画：花咲アキラ

美味しんぼ #12

12/01(月)21:30～22:00

#12「ダシの秘密」 1988年10月～1992年3月放映 作：雁屋哲　画：花咲アキラ

美味しんぼ #13

12/02(火)21:30～22:00

#13「手間の価値」 1988年10月～1992年3月放映 作：雁屋哲　画：花咲アキラ

美味しんぼ #14

12/03(水)21:30～22:00

#14「横綱の好物」 1988年10月～1992年3月放映 作：雁屋哲　画：花咲アキラ

美味しんぼ #16

12/04(木)21:30～22:00

#16「直火の威力」 1988年10月～1992年3月放映 作：雁屋哲　画：花咲アキラ

美味しんぼ #17

12/05(金)21:30～22:00

#17「もてなしの心」 1988年10月～1992年3月放映 作：雁屋哲　画：花咲アキラ

赤ずきんチャチャ 37

12/17(水)13:00～13:30

第37話「花咲か先生バラバラマン」 チャチャは赤いずきんがトレードマークの見習い魔女。世界一の魔法使い・セラヴィー先生のもとで日々奮闘中。狼男のリーヤ、魔法使いの弟子のしいねたちと、一人前の魔法使いになるためにマジカルスクールで修行を重ねるチャチャだが、魔法でおかしなものを召喚したり、大ピンチの連続！ 出演:鈴木真仁、香取慎吾、日高のり子、他 原作:彩花みん/制作:1994年

赤ずきんチャチャ 37

12/17(水)21:00～21:30

第37話「花咲か先生バラバラマン」 チャチャは赤いずきんがトレードマークの見習い魔女。世界一の魔法使い・セラヴィー先生のもとで日々奮闘中。狼男のリーヤ、魔法使いの弟子のしいねたちと、一人前の魔法使いになるためにマジカルスクールで修行を重ねるチャチャだが、魔法でおかしなものを召喚したり、大ピンチの連続！ 出演:鈴木真仁、香取慎吾、日高のり子、他 原作:彩花みん/制作:1994年

赤ずきんチャチャ 37

12/18(木)02:00～02:30

第37話「花咲か先生バラバラマン」 チャチャは赤いずきんがトレードマークの見習い魔女。世界一の魔法使い・セラヴィー先生のもとで日々奮闘中。狼男のリーヤ、魔法使いの弟子のしいねたちと、一人前の魔法使いになるためにマジカルスクールで修行を重ねるチャチャだが、魔法でおかしなものを召喚したり、大ピンチの連続！ 出演:鈴木真仁、香取慎吾、日高のり子、他 原作:彩花みん/制作:1994年

チャンネル初放送！ 【華麗なる宝塚歌劇の世界 ～Season7～】 (舞台) 鴛鴦歌合戦 出演：柚香光 ／星風まどか ほか ※前後解説付き ゲスト：星風まどか

12/22(月)22:00～00:30

1939年公開のマキノ正博監督による時代劇オペレッタ映画に様々なエピソードを加えた宝塚オリジナル版。長屋住まいの浪人と隣に住む娘との恋模様を、陽気な殿様も巻き込んでの騒動を描いた華やかなミュージカル作品。 ※本編前後に解説付き。　番組ゲスト：星風まどか 舞台は花咲藩の城下町。三年振りに歌合戦が開催されるという嬉しい報せに、町は大いに賑わっていた。堅苦しい宮勤めを嫌う浪人・浅井礼三郎（柚香）は、木刀削りをしながら貧しくとも気楽に暮らしていた。彼のまわりでは、隣家に住む傘張り職人の娘・お春（星風）、料亭香川屋の娘・おとみ（星空美咲）、親同士が勝手に約束した許嫁・藤尾（美羽愛）が恋の鞘当てを繰り広げている。引く手あまたで困り果てる礼三郎はお春に想いを寄せながらも、気のないそぶりでやり過ごしていた。お春の父・狂斎（和海しょう）は骨董に目がない困り者で、その日の米代すら怪しげな骨董品へ注ぎ込んでいた。そんな父に腹を立て、歌合戦に出るための晴れ着も買えないと嘆くお春。礼三郎は笑いながらお春を諭し、生みの親の顔も知らず、育ての父も早くに亡くした自らの身の上を語る。そして、大切にしている「お守り」を貸してあげるのだった。所変わって、花咲藩城内。藩主・峰沢丹波守（永久輝せあ）は藩政に見向きもせず、骨董収集にうつつを抜かしていた。家臣たちが不満を募らせていると、丹波守の正室・麗姫（春妃うらら）が現れ、主が政から目を背ける"本当の理由"を説明する。そして、丹波守を改心させるべく長年行方知れずの「鴛鴦の香合」を探し出すよう依頼する。そんなある日のこと。道具屋で狂斎と出会ったことがきっかけとなり、丹波守がお春を見初めてしまい・・・。礼三郎とお春の恋の行方はいかに――。