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08/15(金)01:15~03:15
グ・スーヨン監督が先に小説として発表した同名作を自らの手で映画化。今を生きる壊れた若者たちの等身大の姿を、新感覚で描いた青春群像劇。市原隼人、中島美嘉らが共演。
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08/15(金)19:00~21:00
柳楽優弥、有村架純、三浦春馬らが共演した青春群像劇。太平洋戦争中、実際に存在した日本による原爆研究。その事実を背景に若き科学者と弟、幼なじみの揺れる想いを描く。
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08/19(火)06:00~08:00
08/24(日)08:00~10:00
柳楽優弥、有村架純、三浦春馬らが共演した青春群像劇。太平洋戦争中、実際に存在した日本による原爆研究。その事実を背景に若き科学者と弟、幼なじみの揺れる想いを描く。 1945年の夏。京都帝国大学・物理学研究室で働く若き科学者の修と同僚の研究員たちは、軍の密命を受けて原子爆弾の研究開発を進めていた。研究に没頭する日々が続く中、建物疎開で家を失った幼なじみの世津は、修の家の離れに居候する。時を同じくして、軍人となった修の弟・裕之が一時帰郷し、3人は久しぶりの再会を喜ぶ。だが気分転換にと海岸に出掛けた世津と修は、戦地で深い心の傷を負った裕之の真の姿を見てしまい……。
08/19(火)06:00~07:50
出演:北大路欣也/三田佳子/千葉真一 監督:村山新治 太平洋戦争初期が背景の青春群像劇。(1963年 101分)
08/28(木)08:40~10:45
第2次世界大戦末期、日本海軍の最終兵器たる人間魚雷“回天”に乗り組むことを志願した若者たちの運命を切ないタッチで描いた、人気作家横山秀夫原作のヒューマンドラマ。 「半落ち」「クライマーズ・ハイ」など、映像化も引く手あまたの人気作家・横山秀夫の原作を、佐々部清監督が豪華キャスト&スタッフで映画化。中でも歌舞伎界の人気者、市川海老蔵(11代目)の映画主演デビューが注目の的に。野球に情熱をささげた元エースながら、“回天”への乗り組みを志願した主人公を爽やかに演じるほか、上野樹里など、映画やTVで幅広く活躍する売れっ子たちが共演。おなじみの名匠・山田洋次も共同脚本に名を連ね、普遍的で見応えのある青春群像劇に仕上がった。 第2次世界大戦末期の1945年4月。敵艦の攻撃を避けながら海中を静かに進む日本海軍の潜水艦には、極秘任務を帯びた日本の若者4人の姿があった。彼らは敗色濃い日本の海軍が起死回生の最終兵器として開発した人間魚雷“回天”の乗組員たちだった。敵艦に自爆攻撃を仕掛ける人生最後の時が近付くのを覚悟して待ち受けながら、元甲子園の優勝投手である浩二の胸裏に、家族や恋人など大切な人たちとの思い出がよみがえる……。
08/29(金)10:00~12:20
石原慎太郎が脚本と製作総指揮を手掛けた戦争映画。“特攻の母”と呼ばれた実在の女性を中心人物に、祖国のために命を散らした若き特攻隊員の群像を綴った。岸惠子ら共演。 楽曲:B'z(永遠の翼) 陸軍特攻隊の出撃基地となった鹿児島の基地のそばで、軍指定食堂を営んでいた女性、鳥濱トメ。若き隊員たちから慕われ、“特攻の母”と呼ばれた実在の女性の視点から、戦争の生んだ悲劇を描いた戦争映画。かつて芥川賞を受賞した石原自身が製作総指揮と脚本を手掛け、公開当時は大型プロモーションを敢行して話題を集めた。復元された隼戦闘機や凄絶な特攻のスペクタクル場面に加え、徳重聡、窪塚洋介、筒井道隆ら、当時の若手俳優陣の熱演した青春群像劇も見どころ。監督は「秘祭」でも石原作品を映画化した新城卓。 太平洋戦争末期、追い詰められた日本軍は戦闘機に爆弾を積んで敵艦船に体当たりする、特別攻撃隊を編成した。陸軍特攻隊の基地となった鹿児島・知覧飛行場のそばで軍指定の食堂を営む女性トメは、戻ることのない出撃の日を待つ特攻隊員たちを複雑な想いで見守っていた。親兄弟への伝言を託す者、恐怖におののく心情を吐露する者、愛する人のため、祖国のために命をささげようとする彼らを、トメは実母のように世話するのだが……。
09/08(月)16:30~18:45
朝井リョウの小説を、本作が商業映画デビューとなる中川駿監督が映画化。新人時代の河合優実や、小野莉奈らが共演、卒業式を翌日に控えた高校での2日間の出来事を描く。 「桐島、部活やめるってよ」などで知られる朝井の連作短編小説を、短編「カランコエの花」で注目された中川監督が初の商業用映画として映画化。中川監督は原作のエッセンスを活かしつつ、女子高生4人それぞれのエピソードを時系列で絡ませる青春群像劇として脚本化。河合が演じるまなみをメインに、小野が演じる由貴、小宮山莉渚が演じる杏子、中井友望が演じる詩織が抱える秘密や悩みや葛藤を、1日目を前半約1時間、2日目を後半約1時間という構成で浮かび上がらせた。長編初監督とは思えない巧みな手腕が光る。 翌日に卒業式を控えた、山梨県の共学高校。料理部部長のまなみはどうしても伝えられない恋人・駿への想いを抱えていた。専門学校に進むことがもう決まっている彼女は卒業生代表の答辞を頼まれる。バスケ部部長の由貴は進路の違いで別れ別れになる恋人・賢介とのことに想い悩む。軽音楽部の部長・杏子は中学から一緒で、同じ軽音楽部に所属する剛士に対し片想いしていた。クラスになじめない詩織は図書室で教師・坂口と話をする。
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