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06/26(木)08:20~11:00
出演:大竹しのぶ/原田美枝子/友里千賀子 監督:山本薩夫 厳しい労働と苛烈な人間関係に耐えながらも健気に生き抜いた工女たちの不屈の青春群像劇。(1979年 154分)
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07/02(水)06:00~06:30
累計20万部突破の大人気コミックを実写ドラマ化!ユニークすぎる男子高校生の淡々とした日常を描いた異色の青春群像劇。 「友達になってくれませんか」…都内名門女子高に通う松屋めぐみ(福本莉子)は読書が趣味で、本の世界に浸っているときが何よりも幸せを感じる「小説オタク」。SNSのオタク用アカウント読書感想の投稿に、『仮釈放』というアカウントから返事がくるが、拾い文字を集めた単語の画像のみ。投稿内容はくだらないが、何故か心が惹かれ…。ある日、街で偶然にも『仮釈放』さんを発見…その人物こそが林美良(大西流星)だった。
4番組
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07/03(木)06:00~06:30
07/03(木)06:30~07:00
07/04(金)06:00~06:35
07/04(金)06:35~07:10
07/02(水)21:00~23:00
グ・スーヨン監督が先に小説として発表した同名作を自らの手で映画化。今を生きる壊れた若者たちの等身大の姿を、新感覚で描いた青春群像劇。市原隼人、中島美嘉らが共演。 突然自殺した姉に、一度も訪れることなく終わってしまった祖国の韓国を見せてあげたいと、彼女の遺体を車に乗せ、世間のはみだし者同士の仲間たちとともに、韓国行きの船が出る博多へ向けてドライブの旅に出た、在日韓国人の高校生ヒデノリ。そんな彼らの珍道中を、後に「ハードロマンチッカー」なども手掛けるグ・スーヨン監督が独特のタッチで描写。市原や「NANA」2部作でも主演を務めた人気女性シンガー中島ら、当時の若手スター陣が華やかに集結した。 小さい頃からいじめられっ子で、どこか風変わりな高校生に育った在日韓国人のヒデノリ。ある日、彼の姉のナナコが自殺し、ヒデノリは以前ふと知り合った盗癖のある少女・由美とともに、姉の遺体を病院から盗み出し、自身の友人タローが運転する車に姉の遺体を載せると、彼女に韓国を見せてあげたいから、韓国行きの船が出ている博多まで車を走らせてほしいと突然言い出す。やむなくタローと由美もその旅に同行するはめとなり……。
1番組
07/21(月)10:30~12:30
07/08(火)20:10~22:25
小沢としおの同名コミックを岸優太主演で実写映画化!問題児だらけのクラスに転入した男子高校生の熱い友情と成長を描いた青春アクションコメディ。 高校1年の門松勝太(岸優太)が転校してきたのは、周囲を女子高に囲まれ、“彼女出来る率120%”とも称される奇跡のモテモテ男子校、私立武華高校だった。ところが彼のクラスはヤンキーとオタクしかいない校内最底辺のG組。持ち前の人間力で曲者の面々と友情を育むが、伝説の不良グループ“Gメン”が壊滅させたはずの半グレ集団“天王会”の魔の手が迫る。恋と友情に生きる高校生を描く、小沢としおの漫画を実写映画化した青春群像劇。
07/14(月)08:30~10:55
07/08(火)23:10~01:20
朝井リョウの小説を、本作が商業映画デビューとなる中川駿監督が映画化。映画初主演の河合優実や小野莉奈らが共演、卒業式を翌日に控えた高校での2日間の出来事を描く。 「桐島、部活やめるってよ」などで知られる朝井の連作短編小説を、短編映画「カランコエの花」で注目された中川監督が初の商業用映画として映画化。中川監督は原作のエッセンスを活かしつつ、女子高生4人それぞれのエピソードを時系列で絡ませる青春群像劇として脚本化。河合演じるまなみをメインに、小野演じる由貴、小宮山莉渚演じる杏子、中井友望演じる詩織が抱える秘密や悩みや葛藤を、1日目を前半約1時間、2日目を後半約1時間という構成で浮かび上がらせた。長編初監督とは思えない巧みな手腕が光る。 翌日に卒業式を控えた、山梨県の共学高校。料理部部長のまなみはどうしても伝えられない恋人・駿への想いを抱えていた。専門学校に進むことがもう決まっている彼女は卒業生代表の答辞を頼まれる。バスケ部部長の由貴は進路の違いで別れ別れになる恋人・賢介とのことに想い悩む。軽音楽部の部長・杏子は中学から一緒で、同じ軽音楽部に所属する剛士に対し片想いしていた。クラスになじめない詩織は図書室で教師・坂口と話をする。
07/17(木)12:30~14:40
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