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08/16(土)09:00~10:00
「妖怪小雨坊」出演:加藤剛/山形勲 ゲスト:見明凡太朗 原作:池波正太郎 『剣客商売』初のテレビシリーズ。(1973年・全22話)
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08/16(土)10:00~11:00
「まゆ墨の金ちゃん」出演:加藤剛/山形勲/音無美紀子 ゲスト:神田隆 原作:池波正太郎 『剣客商売』初のテレビシリーズ。(1973年・全22話)
08/16(土)17:00~18:00
「身代金千両」出演:加藤剛/山形勲/音無美紀子 ゲスト:滝恵一 原作:池波正太郎 『剣客商売』初のテレビシリーズ。(1973年・全22話)
08/16(土)18:00~19:00
「おかしな入門者」出演:加藤剛/山形勲/音無美紀子 ゲスト:江戸家子猫 原作:池波正太郎 『剣客商売』初のテレビシリーズ。(1973年・全22話)
08/23(土)09:00~10:00
『剣客商売』初のテレビシリーズ。藤田版、北大路版とは異なり、息子の大治郎が主役として描かれている。また池波正太郎の原作にある魅力に加え、ホームドラマや青春もののテイストが取り入れられているのも特徴。加藤剛は当時生まれた息子に大治郎と名づけるほどの入れ込みようで、後に舞台や「時代劇スペシャル」でも大治郎役を演じている。 老中・田沼意次全盛時代。無名の剣客・秋山大治郎(加藤剛)が修行の旅より江戸へ戻ってきた。大治郎は父・小兵衛(山形勲)と12年ぶりの再会を果たす。小兵衛は江戸でその名を知られた無外流の達人だったが、今は道場を閉めて、悠々自適の生活を送り、親子ほども歳の違うおはる(梶三和子)を妻にしていた。剣の道一筋の息子・大治郎と、人生を達観した父・小兵衛。同じ剣客でありながらも異なる人生を歩む父子の前に立ちはだかる事件の数々を、二人はどう解決するのか?
08/23(土)10:00~11:00
08/23(土)17:00~18:00
08/23(土)18:00~19:00
08/29(金)14:00~15:00
08/29(金)15:00~16:00
08/30(土)09:00~10:00
08/30(土)10:00~11:00
08/30(土)17:00~18:00
08/30(土)18:00~19:00
09/05(金)14:00~15:00
09/05(金)15:00~16:00
09/06(土)09:00~10:00
09/06(土)10:00~11:00
09/06(土)17:00~18:00
09/06(土)18:00~19:00
09/12(金)14:00~15:00
09/12(金)15:00~16:00
09/13(土)09:00~10:00
09/13(土)10:00~11:00
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08/21(木)14:00~15:45
出演:萬屋錦之介/木村理恵/音無美紀子 監督:松島稔 藤沢周平“隠し剣”シリーズが原作。錦之介の静かな中にも緊迫感あふれる芝居は必見!(1981年)
08/24(日)02:10~04:00
ご存じ海道一の次郎長親分を松平健が精悍に演じ、豪華役者が勢ぞろいした"平成の次郎長"。次郎長一家勢ぞろいから、森の石松の仇討ちのため黒駒の勝蔵(石橋蓮司)一家と天竜川で決闘するまでを描いた、涙と笑いの任侠時代劇! お尋ね者になった清水次郎長一家は、保下田の久六(渡辺哲)の裏切りで危うくお縄になるところだったが、小川の勝五郎(役所広司)の機転で難を逃れ、深見の長兵衛(西岡徳馬)夫婦に助けられた。次郎長を助けたことで殺された長兵衛の敵討ちに向かう次郎長に、森の石松(諸星和己)が子分に加わる。
08/26(火)09:30~11:45
市原悦子演じる家政婦・石崎秋子が上流家庭内で密かに行われているスキャンダルを覗き見し、一見幸せそうに見える家庭の隠された秘密や悪事を暴いていく大人気シリーズ! 秋子(市原悦子)の派遣先は外務審議官・宮木一政(佐野史郎)の屋敷。父・浩文(北村総一朗)は各国大使を歴任、息子もキャリア官僚という外務官僚一家で、家族はほかに一政の妻・由子(かたせ梨乃)と娘がいた。ある日、由子が家に取材に来た新聞記者・奈央(田畑智子)を追い返した直後、秋子は由子とその父で代議士・川田(若林豪)の密談を盗み聞き、浩文に25年間守り抜いてきた秘密があると知る。
08/27(水)15:00~16:40
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第27弾。「斎王の葬列」は歴史に刻まれた斎王の想いを縦糸に、人が人を強く愛する想 いを横糸として紡ぎあげたロマンあふれる作品。“斎王”とは、天皇に代わって伊勢神宮の神に仕えるため、宮中から派遣 された皇女のこと。天皇家の中から占いによって選ばれたという皇女は、天皇自らの手によって、髪に柘植の櫛をいただ き“二度と都に戻ってはならぬ”と告げられたという。斎王は、京都の都から伊勢へと、およそ5泊6日の群行をしたといわれ ているが、神に仕えることになったとはいえ、うら若き女性が親兄弟と離れ、二度と帰ることが許されなかったとなれば、斎 王という名誉とは裏腹に、孤独な非業の悲しみを背負った旅だったのかもしれない。ドラマでは、愛する人をひっそりと守ろ うとした人間の想いが、世代を巡り多くの悲劇を招く。 【ストーリー】 34年前に、御古址の森で野元末治(山崎健二)という男性が、倒れた鳥居に押し潰され遺体となって発見された。その傍ら には、神事の折に人の代わりや、憎しみや呪いの象徴として使われたという青銅製の人形代(ひとかたしろ)があったこと から、「盗掘した祟りだ」との噂が立つが、妻・恵子(横尾香代子)は「殺されたんだ」と叫び訴えた。しかしその恵子も変死 体で発見され、その横には激しい筆で「怨」と書かれた和紙が置かれていた。 時は変わり現代、ルポライターの浅見光彦(沢村一樹)は、学生時代の友人である白井貞夫(山崎銀之丞)に白井が運営 する“劇団東京シャンハイボーイズ”の取材を頼まれる。劇団の今回の演目は「斎王の葬列」。都から伊勢神宮へ遣わされ た皇女の通い路であった滋賀県土山が舞台で、「斎王群行」を題材にしたものである。取材に訪れた光彦が、劇団員達に 混ざって劇団の宴会に出た翌日、シャンハイボーイズの元劇団員で、白井にロケ地を紹介した長屋明正(土屋裕一)が死 体で発見される。そしてその数日後、今度はシャンハイボーイズのマネージャーだった塚越綾子(藤吉久美子)が殺されて しまう…。
09/09(火)14:30~16:45
羽田美智子主演。警視庁科学捜査研究所、通称"科捜研"の文書鑑定科技官の活躍を描くサスペンス第2弾。 文書鑑定科技官・小山内夕香は、ラーメン屋で受け取った釣りのお札の中に、手触りのおかしな二千円札が混ざっているのを見つける。夕香が届けたこの二千円札は偽札と判明し、科捜研で分析を行うことになある。その頃東京郊外で死後1週間は経ったと思われる男の死体が発見される。
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