“須藤理彩”の番組検索結果（シリーズ別）

おとり捜査官・北見志穂　口をふさがれた美女連続殺人！（主演・松下由樹）

07/23(水)15:25～17:25

出演：松下由樹／蟹江敬三／榎木孝明　北見志穂（松下由樹）＆袴田刑事（蟹江敬三）の名コンビが活躍するシリーズ。

事件１１（主演・北大路欣也）【おとなのサスペンス劇場】

07/23(水)17:55～20:00

出演：北大路欣也／内藤剛志／須藤理彩　脚本：田子明弘　北大路欣也主演によるテレビドラマシリーズ。

【金曜サスペンス劇場】 検事 沢木正夫４ 自首 出演：寺脇康文

07/25(金)16:35～18:30

小杉健治原作、寺脇康文主演の「検事・沢木正夫」シリーズ第４弾。出演はほかに嶋田久作、須藤理彩、西村和彦、相島一之、津嘉山正種、山本學、高岡早紀、宅間孝行。 東京地検の検事・沢木正夫（寺脇康文）は、15年前に起きた女子大生殺人事件の犯人として自ら名乗り出た一人の男・梶川太郎（宅間孝行）の告白に疑問を抱く。彼の自首で迷宮入りかと思われていた事件は一気に急展開を見せるが、ある日、梶川と話をした弁護士・徳大寺逸郎（相島一之）が何者かによって撲殺されてしまう・・・。

おとなのサスペンス劇場 セイアン～生活安全特捜隊 （主演・村上弘明）

07/29(火)17:50～20:00

警視庁生活安全特捜隊（＝セイアン）新班長に任命された、刑事経験ゼロの「48歳の新人刑事」の活躍を描く。 警視庁生活安全特捜隊、通称“セイアン”の新班長に任命された結城公一（村上弘明）は入庁以来、所轄の地域課と交通課の制服勤務ばかりで刑事経験ゼロという48歳の新人刑事だ。ある日、都下の雑木林で散骨が行われているとの苦情が飛び込んで来た。本来、散骨は法律の対象外だが、近隣の住民より取り締まってほしいと通報が入ったため、結城はさっそく石井（笹野高史）と共に出動。だが、結城は現場の雑木林から奇妙なものを掘り起こしてしまう。見つけたのは、ポリ袋に入れられた未配達の年賀状の束と、謎のカジノ用のチップだった…。

［字］内田康夫サスペンス「信濃のコロンボ４～軽井沢追分殺人事件～」

08/06(水)17:50～19:30

内田康夫原作、寺脇康文主演の人気シリーズ第4弾。“信濃のコロンボ”こと竹村岩男警部が高橋克典演じる警視庁の岡 部警部とともに連続殺人事件に挑む。“追分”“魔女人形”をキーワードに、長野・信濃追分から東京・本郷追分、北海道･ 江差追分と展開する殺人事件。果たしてその真相は？CMなどでおなじみの北海道犬・海斗くんが、事件の鍵を握る飼い 犬として登場している点も見どころ。2017年作品。 【ストーリー】 軽井沢へ旅行に来ていた「信濃のコロンボ」こと長野県警捜査一課・警部、竹村岩男（寺脇康文）と妻・陽子（麻生祐未）、 友人の町医者・丸山亮介（温水洋一）の3人は、信濃追分にある雑貨店「オリーブ」で起きた殺人事件に居合わせる。死体 は別の場所で毒殺されてから店前に置かれたことがわかったが、店主の丸岡一枝（北川弘美）には、死体の身元に心当 たりがなかった。だが気がかりなのは、知らない人が来ると必ず吠える「オリーブ」の番犬・コタローが、死体が運ばれてき たときには吠えなかったという点だった。数日後、東京・本郷追分でも同様の身元不明の毒殺死体が発見された。担当し たのは、警視庁捜査一課の岡部警部（高橋克典）。死体の側には、どちらにも魔女の人形が置かれていた。どちらの事件 も「毒殺」「追分」と状況が似ていることから、偶然とは思えない竹村と岡部。早速、東京に向かった竹村は、岡部とともに 捜査を始める。

＜ファミ劇BOM！盆！イッキ見 ９DAYS 2025＞ 深夜食堂 ４ #31,32,33,34,35

08/11(月)19:00～21:20

ワケありな客たちの小腹と心を今宵もマスターが満たします 2016年に世界190カ国へ同時配信された小林薫主演「深夜食堂」のドラマシリーズ第4弾。 ネオンきらめく大都会の繁華街の路地裏にひっそりと佇む“めしや”。営業時間が深夜０時から朝7時までであることから、人は“深夜食堂”と呼ぶ。カウンターしかない小さな店で、メニューには酒と豚汁定食しかないが、材料さえあれば大抵のものなら作ってくれる。そんな気のいいマスターが出す、懐かしくも温かい味と、気取らない居心地の良さに惹かれて、春夏秋冬、今宵もいろんな客がやって来る。

＜ファミ劇BOM！盆！イッキ見 ９DAYS 2025＞ 深夜食堂 ４（終） #36,37,38,39,40

08/11(月)21:20～23:40

ワケありな客たちの小腹と心を今宵もマスターが満たします 2016年に世界190カ国へ同時配信された小林薫主演「深夜食堂」のドラマシリーズ第4弾。 ネオンきらめく大都会の繁華街の路地裏にひっそりと佇む“めしや”。営業時間が深夜０時から朝7時までであることから、人は“深夜食堂”と呼ぶ。カウンターしかない小さな店で、メニューには酒と豚汁定食しかないが、材料さえあれば大抵のものなら作ってくれる。そんな気のいいマスターが出す、懐かしくも温かい味と、気取らない居心地の良さに惹かれて、春夏秋冬、今宵もいろんな客がやって来る。