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07/08(火)02:30~05:20
<出演>風間杜夫 加藤茶 川合俊一 坂上忍 <司会>ガダルカナル・タカ <解説>井出洋介 (地上波放送日 2000年12月29日)
2番組
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07/22(火)02:30~05:30
07/29(火)03:00~05:50
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07/14(月)13:30~19:30
07/14(月)23:50~01:55
主演の渡瀬恒彦が人間臭い組長を演じ、風間杜夫、哀川翔、六平直政らが共演。テンポの良いコミカルなストーリー展開が魅力で、任侠ものらしからぬタイトルもキャッチー。 解散を目前にして、思わぬ災難に見舞われる組員らの騒動を描く任侠コメディ。組の事務所内のみを舞台に、正統派任侠ものでも観たい豪華俳優陣が、幸せを求めて右往左往する様をコミカルに好演した良作。解散式を翌日に控えた山室組では、平穏な暮らしを夢見る組長(渡瀬恒彦)や母親想いの木内(風間杜夫)ら組員が新生活を思い描いていたが、敵対する笹島組の組長が殺され、笹島組との和解が解散条件の山室組にも、不穏な火の粉が降りかかる。
1番組
07/23(水)09:05~11:10
07/21(月)12:20~13:20
有名イタリアンレストランを舞台に“働くこと”“生きること”を問いかける笑って泣ける群像劇!! 舞台は、イタリアンの名店『ロッカビアンカ』。 料理もサービスも日本随一、従業員の質も他を圧倒する。 そんな、“特別”な職場で働く人々。オーナー、料理長、ウェイター、見習い、アルバイト…など、立場はさまざま。 しかしながら、喜び、怒り、楽しみ、苦しみ…それぞれが抱える感情・事情に階級はない。 日々何かと闘いながらも、職場を離れず、汗を流して働き続ける。 彼らは、働くことからも、目の前の人生からも逃れられない。立場?…プライド?…生活?…給料……? 働き続けるのは、何のため?自分の無能さに落ち込んだり、自分の行く末を儚んだり、いろいろなことに息切れしながら生きている人々それぞれがこのドラマの主人公。『dinner』で描かれるのは、あるレストランの、ある日の仕事の物語。 レストランを舞台に、“働くこと”“生きること”を問う。 そして、「明日からもまた元気に前を向いて生きていきたい!」 そんな思いを込めて、この作品をお届けする!!
10番組
07/21(月)13:20~14:10
07/21(月)14:10~15:00
07/21(月)15:00~15:50
07/22(火)12:10~13:00
07/22(火)13:00~13:50
07/22(火)13:50~14:40
07/22(火)14:40~15:30
07/23(水)12:10~13:00
07/23(水)13:00~13:50
07/23(水)13:50~14:40
07/23(水)06:00~07:00
直木賞作家・深田祐介の原作を風間杜夫・堀ちえみ共演でドラマ化。スチュワーデス訓練生たちの青春を、ドキュメンタ リータッチでさわやかに描く。ダンディでハンサムな教官役には風間杜夫。落ちこぼれだが芯の強い訓練生には、当時デ ビュー2年目の堀ちえみが起用された。 ドラマは訓練生と教官を中心にした美しい“ラブストーリー”であり、現代っ子ギャルが初志を貫徹するまでの“サクセスス トーリー”であり、また、航空会社の内幕を見せる“ドキュメンタリー”という3要素を備えている。徹底した訓練によって、一 人の完全な社会人を作り上げていく展開で人気作となった。
7番組
07/24(木)06:00~07:00
07/25(金)06:00~07:00
07/28(月)06:00~07:00
07/29(火)06:00~07:00
07/30(水)06:00~07:00
07/31(木)06:00~07:00
08/01(金)06:00~07:00
07/25(金)12:00~13:40
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第31弾。2000年から浅見光彦を演じてきた沢村一樹が今回で卒業、シリーズ12年間の 集大成となる作品だ。歴史の都・奈良を舞台に、永遠の秘密が紐解かれ光彦を惑わせる。 「あをによし 奈良の都は 咲く花の にほふがごとく 今盛りなり」。万葉集・3巻-328。作者の小野老(おののおゆ)が奈良 の都から九州の大宰府に赴任しているときに都を思い詠まれた短歌だといわれている。過ぎ去った過去への思い…。出 来事の全てが、この短歌のように儚く、焦がれる万感の思いへと至る。 このシリーズで多くの事を学んだという沢村が、ずっと苦楽を共にしてきたスタッフと共に「集大成となる作品」との思いを 込めて撮影に臨んだ。母・雪江役の佐久間良子、兄・陽一郎役の風間杜夫らレギュラーメンバーに加え、草笛光子、松原 智恵子、北村総一朗、そして沢村とは旧知の仲だという恵俊彰も迎え、歴史ロマン溢れる奈良を舞台に沢村版・光彦が活 躍する。 【ストーリー】 ルポライター・浅見光彦(沢村一樹)は、雑誌「旅と歴史」が特集することになった万葉集の取材で久々に奈良を訪れた。 「箸墓卑弥呼説」と「邪馬台国畿内説」を証明しようと独身を貫き長年、研究・発掘作業を続けていた畝傍(うねび)考古学 研究所の顧問・小池拓郎(北村総一朗)が「人は生涯を費やしても贖うことのない罪を犯す」と「人と会う」という言葉を光彦 に残したまま帰らぬ人となった。 奈良県警が捜査に乗り出すと、光彦も小池が間借りしていた當麻寺の為保住職(左とん平)の娘で研究所の事務員・有里 (清水由紀)と共に事件を追う。小池の部屋に残されていた「おそろしいことだ」というノートへの走り書きと、事件現場で出 会った小池の同級生の妹・溝越薫(草笛光子)が持っていた、どこか憎しみすら感じさせる表情の女性が描かれた肖像 画。これらが光彦を事件捜査へと誘っていく。 そんな折、小池が長年追い求めていた銅鏡が、小池の後輩・丸岡(佐戸井けん太)の手で発見された。悲しい出来事の直 後の、世紀の大発見に研究所の島田いづみ(河合美智子)らが喜んだのもつかの間、新たな殺人事件が起きてしまう。光 彦は小池の過去にヒントが隠されているとにらみ、その謎の解明に挑む。
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