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07/21(月)12:10~15:40
小栗旬主演のアクションドラマ。警察庁の秘密部隊が規格外の事件に立ち向かう。出演はほかに西島秀俊、田中哲司、野間口徹、新木優子、長塚京三。
2番組
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07/21(月)15:40~18:10
07/21(月)18:10~20:55
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07/22(火)16:40~18:30
斉藤由貴主演のミステリードラマ。新米警察医が連続殺人事件の真相に迫る。出演はほかに高岡早紀、木村祐一、宇梶剛士、徳山秀典、綿引勝彦。
07/31(木)15:00~16:40
内田康夫原作の『信濃のコロンボ』シリーズで活躍するエリート刑事・岡部警部とその部下たちが難事件に挑むシリーズ 第2弾!今回は高橋克典演じる岡部警部が、兵庫・山形・秋田を結ぶ事件を解決するため奔走する。多摩湖畔で商事会 社の社長が他殺死体となって発見された。社長の娘が容疑者に浮かび上がるが…。共演は、田口浩正、佐野史郎、中村 静香、鈴木貴之、濱田マリ、寺脇康文ほか。2018年作品。 【ストーリー】 多摩湖のほとりで、株式会社橋本商事の社長である橋本圭一(山上賢治)の遺体が発見された。死因は頭がい骨の骨折 による失血死で、後頭部を鈍器のようなもので殴打されていた。身元確認に来た社員の伊藤(浅香航大)によると、橋本は 最後の電話で、兵庫の「丹波篠山」にいると言っていたという。岡部警部(高橋克典)を筆頭に、岡部班の神谷(佐野史 郎)、松岡(中村静香)、佐藤(鈴木貴之)が事件についてミーティングをしていると、いつものごとく清掃員の中谷(濱田マ リ)が、いつの間にか参加して推理を始める。一方、同じ岡部班の坂口(田口浩正)は胃痛を患いながらも、松岡とともに 殺された橋本の自宅に向かう。家には、足が不自由で車椅子に頼る生活をしている一人娘の千晶(志田未来)と、長年務 めている家政婦の金井(岡本麗)がいた。父親が殺されたことに反応が薄い千晶の姿を見て、松岡は不思議に思う。金井 の話では、橋本と千晶は不仲で、さらに橋本社長には2億円の保険金がかかっていたという。また、聞き込みをする中で、 橋本が会社経営とは別に個人で仮想通貨のやり取りをしていたことがわかる。そんな中、遺体の口の中から謎の文字と 数字が書かれた紙片が出てきた。これはダイイング・メッセージなのか…。
07/31(木)19:00~20:55
泉ピン子主演のサスペンスドラマ第4弾。社宅の自治会長が殺人事件の謎を解く。出演はほかに高田純次、佐野泰臣、大久保綾乃、大和田伸也、見栄晴、飯田基祐。 商事会社の社宅の自治会長・糸井緋芽子(泉ピン子)は、夫の章太郎(高田純次)と2人の子供と共に、夢のマイホームのため節約の日々を過ごしていた。ある日、これまで出世に縁のなかった章太郎が人事課長に昇進する。彼を抜擢したのは人事部長の大谷直治(大和田伸也)。喜ぶ緋芽子だったが、章太郎の気は重い。前任の紺野課長(剛たつひと)はリストラの陣頭指揮をとったあげく事故死していたのだ・・・。
08/05(火)20:55~22:55
内藤剛志主演のサスペンスドラマ。生活安全課の刑事たちが狙撃事件の犯人を追う。出演はほかに小池栄子、小橋賢児、笹野高史、益岡徹、升毅、浅野和之、高杉亘、飯田基祐。 警視庁東品川署生活安全課の係長・辺見定一(内藤剛志)は、着ぐるみ劇を通じて防犯意識を呼びかける「生活安全課防犯劇団」のリーダーというもう一つの顔を持っていた。しかしそんなある日、同僚の沢又八郎(笹野高史)が公演の直前、何者かに狙撃される。又八郎は辛うじて一命をとりとめるが、やがて小倉博(長谷川朝晴)という男が捜査線上に浮かんでくる・・・。
08/08(金)23:30~00:25
松岡昌宏主演の大ヒットサスペンス、待望の続編!警察内の不正を取り締まるプロ集団・警視庁人事一課(通称:ジンイチ)、シリーズ史上、最大の戦いへ。 警視庁人事一課(通称:ジンイチ)に密告文が届いた。捜査二課の捜査情報を管理官が漏洩している、と示唆する内容で、ジンイチに異動して2年がたつ佐良(松岡昌宏)は、上司の能馬(仲村トオル)と須賀(池田鉄洋)に実態解明の指揮を執ることを命じられる。1年前にジンイチに配属された皆口(泉里香)、班長の原西(マキタスポーツ)、新たに異動してきた毛利(浜中文一)とともに、管理官の行動確認(尾行)を開始する。
7番組
08/09(土)00:25~01:20
松岡昌宏主演の大ヒットサスペンス、待望の続編!警察内の不正を取り締まるプロ集団・警視庁人事一課(通称:ジンイチ)、シリーズ史上、最大の戦いへ。 特殊詐欺の捜査員・峰(宮崎秋人)の行動確認をしている最中に何者かに銃撃された佐良と皆口。佐良は狙撃したとおぼしき黒い人影を追うが、その行方を見失ってしまう。能馬と須賀に呼び出された2人は、そこで衝撃の事実を知らされる。銃撃に使われた銃弾の線条痕が、2年前、佐良の目の前で殉職した後輩刑事・斎藤(戸塚祥太)の殺害で使われたトカレフと一致した、というのだ。
08/09(土)01:20~02:15
松岡昌宏主演の大ヒットサスペンス、待望の続編!警察内の不正を取り締まるプロ集団・警視庁人事一課(通称:ジンイチ)、シリーズ史上、最大の戦いへ。 峰が接触していた元警察官の榎本(宇野祥平)の行動確認をするが、何者かによって仕掛けられたトラップにかかってしまう皆口。しかし間一髪、皆口を助けたのは原西だった。皆口の代わりに鉄パイプの下敷きとなった原西は意識不明の重体となり、なぜその場に原西がいたのかは謎に包まれる。捜査は公安部が引き継ぐことになり、峰の行動確認に集中するよう須賀から叱責を受けた皆口は、次第に疑心暗鬼になってゆく……。
08/09(土)02:15~03:10
松岡昌宏主演の大ヒットサスペンス、待望の続編!警察内の不正を取り締まるプロ集団・警視庁人事一課(通称:ジンイチ)、シリーズ史上、最大の戦いへ。 連絡が取れなくなった毛利を追って、榎本がすみかとする廃屋にたどり着いた佐良と皆口。中に毛利がいることを察知し、佐良は中に足を踏み入れる……。そこで目にしたのは、榎本に拳銃を突き付けられた毛利の姿だった。毛利を助けるため、初めて榎本と対峙する佐良。YK団幹部の連続殺人について榎本の関与を認めさせようと試みるが、榎本は「互助会」という組織の存在を明かす。そして、事態は思わぬ方向へと進む……。
08/09(土)03:10~04:05
松岡昌宏主演の大ヒットサスペンス、待望の続編!警察内の不正を取り締まるプロ集団・警視庁人事一課(通称:ジンイチ)、シリーズ史上、最大の戦いへ。 佐良たちが固唾(かたず)を飲んで見守る中、捜査二課長・長富(猪塚健太)への聴取に臨む能馬。捜査二課における情報漏洩事案に関して、揺さぶりをかける能馬に対して、長富は堂々と張り合う。聴取は失敗かと思われたが、能馬が意外な事実を語り始める。そんな中、原西が意識を取り戻したという連絡が佐良のもとに入る。皆口がトラップにかかった現場に、なぜ原西がいたのか。佐良は原西に問いかけるが……。
08/09(土)04:05~05:00
松岡昌宏主演の大ヒットサスペンス、待望の続編!警察内の不正を取り締まるプロ集団・警視庁人事一課(通称:ジンイチ)、シリーズ史上、最大の戦いへ。 警務部長の六角(飯田基祐)が何者かに射殺された……。その知らせを受け、佐良は現場に駆け付けるが、今回も佐良と皆口が銃撃された時と同じトカレフが使用されたことを知り、衝撃を受ける。手慣れた犯行の手口からも、富樫(村上淳)によるものと確信する佐良。富樫を捜査対象とすべき、と須賀に訴えるが、ジンイチの業務ではないと一蹴される。情報漏洩事案に専念するようにとの命に背き、佐良は再び長富のもとを訪れる。
08/09(土)05:00~05:50
松岡昌宏主演の大ヒットサスペンス、待望の続編!警察内の不正を取り締まるプロ集団・警視庁人事一課(通称:ジンイチ)、シリーズ史上、最大の戦いへ。 斎藤を撃ったのは富樫なのか……。富樫と対峙した佐良は、その問いを突き付けるが、富樫は答えず、「君は私と同じだ」という言葉を残し去っていった。須賀には命令違反の嫌疑がかけられ、能馬も監察業務を外されてしまう。富樫の狙いはなんなのか。身動きを封じられた佐良たちは、ひそかに動き始めた。そして、富樫だけでなく、能馬や副総監の波多野(渡辺いっけい)も深く関わっていた、15年前のある未解決事件にたどり着く。
08/09(土)05:50~06:50
松岡昌宏主演の大ヒットサスペンス、待望の続編!警察内の不正を取り締まるプロ集団・警視庁人事一課(通称:ジンイチ)、シリーズ史上、最大の戦いへ。 「最後の仕上げにふさわしい場所だからです」。波多野を連れ去った富樫が向かった先は、2年前、斎藤が殉職した、あの工場だった。一方、毛利と須賀の情報により、富樫の目的地を悟った佐良と皆口。2人は富樫の暴走を止めるため、そして斎藤の死に隠された真実にたどり着くため、覚悟を決めて「最後の戦い」に向かうことに。果たして佐良たちジンイチは、「警察の中の警察」として、最後の砦を守ることができるのか……!?
08/10(日)22:30~00:30
水谷豊主演「探偵左文字進」シリーズ第5弾。元弁護士の探偵・左文字進が豊富な法律知識をもとに、殺人事件の真相に迫る。 探偵・左文字進(水谷豊)のもとを訪れようとした秋保温泉の旅館経営者・真木が薬物によって殺害された。真木は左文字の名刺を持っていたが、左文字には心当たりがない。真木の娘・由美子(雛形あきこ)は継母・明菜(池上季実子)の犯行だとわめき、明菜の素行調査を依頼。それを受け、明菜も由美子の行動を調べるよう左文字に頼む。早速、左文字は仲居に変装して旅館に潜入し、二人の身辺調査を開始。だが、社長室に侵入した所を見つかりクビに。一方、警察は明菜との不倫関係が噂されていた医師・岡田(飯田基祐)の証言から、明菜を任意同行させる。明菜の弁護士・青柳(佐戸井けん太)と久しぶりに再会した左文字は、青柳が真木に左文字の名刺を渡していたことを聞く。
1番組
08/16(土)22:30~00:30
08/11(月)10:30~12:10
不眠症の治療中で内勤扱いになっていた神奈川県警捜査一課の澤村慶司(反町隆史)は、捜査一課長の谷口(橋爪功)に急きょ呼び出される。世間を騒がしている猟奇殺人事件の3件目が住宅街の公園で発生し、その応援に駆り出されたのだった。遺体の首に深々と食い込んだピアノ線による絞殺と思われた。が、柄に“舌”を出したような奇妙なマークが刻まれているナイフが、遺体の首に突き刺さっているところが3件とも共通しており、手口はそれぞれ異なるものの、同一犯による犯行が疑われた。それと同時に澤村と谷口は10年前の連続殺人事件を思い出していた。 殺害後の遺体の首に“舌”が刻印されたナイフが突き刺さっていることが、10年前の未解決事件と酷似していることは捜査会議でも確認された。刺殺、毒殺、絞殺と犯行手口を変える点も共通していたが、10年前の被害者は若い女性ばかり4名だったのに対し、今回は3人とも男性が被害者となっているところが相違点と言えた。模倣犯の可能性も指摘されたが、ナイフと刻印のことは10年前も今回も公表されておらず、谷口は同一犯の犯行であるという見方を前提に、捜査を進めるよう指示した。 澤村は内勤扱いになっていたころに、別の事件で知り合った臨海警察署の女性刑事・永沢初美(比嘉愛未)とパートナーを組むことになる。自己紹介すら拒絶する澤村に初美はあっけにとられる。 遺体確認に現れた殺された男の元妻・あゆみ(高瀬媛子)に澤村が話を聞き出そうとすると、管理官の西浦(相島一之)と係長の菊村(飯田基祐)が割って入り、露骨にあゆみを容疑者扱いしたような質問を繰り返す。澤村は西浦を裏へ呼び出し、現場に口を突っ込むなと言うと西浦は澤村の胸ぐらをつかみ、上司に対しての態度じゃないと言い返す。しかし、澤村は意に介さず逆に西浦の腕をひねり、尊敬に値しない人間は上司と認めないと2人は衝突するが、谷口のおかげで事なきを得る。 谷口は澤村にそろそろ普通の仕事のやり方を覚えた方がいい。そうでないと澤村も鬼塚(片岡鶴太郎)の二の舞になるぞと諭す。鬼塚は澤村と同じアパートに住む、かつてコンビを組んだ尊敬する先輩刑事だった。が、あることをキッカケに警察を辞めていた。 その夜、澤村は鬼塚に事件に関してのアドバイスを求めようと部屋を訪ねるが、現場を退いた自分の刑事の勘は鈍ってしまったと断わられる。自分は辞めたことは後悔していないが、お前は絶対に刑事は辞めるなと、鬼塚は澤村に冗談めかしながら忠告するのだった…。
08/17(日)09:50~11:45
沢口靖子主演のサスペンスドラマ第2弾。敏腕弁護士が殺人事件の真相に迫る。出演はほかに櫻井淳子、浜丘麻矢、若林豪、山下容莉枝、太川陽介、古谷一行。 里村タマミ(沢口靖子)は法律事務所に雇われている弁護士、通称「イソベン」。ある日、タマミは育児ノイローゼから生後3ヶ月のわが子を殺害した母・八尋由花(浜丘麻矢)の弁護を担当することに。犯行後、彼女は霧ヶ峰に向かい山中を彷徨っていたところを、通りかかった地元の陶芸家・乾陶子(櫻井淳子)に保護されたという。タマミは助手の正木憲一(佐々木岳史)と共に陶子の元を訪ねるが・・・。
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