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12/21(日)21:00~23:00
出演:安達祐実/渕上泰史/小篠恵奈/津田寛治/友近/高岡早紀/三津谷葉子 監督:豊島圭介 脚本:鴨義信 2014年102分
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12/27(土)13:00~15:00
山梨県河口湖にある自宅で、有名な工業デザイナーの中原陽介が殺害される。容疑者は直前に言い争いをしていたという妻の弘美(大路恵美)。弘美は容疑を否認するが、取り調べ中に持病の発作を発症すると、救急搬送先の病院から刑事たちの目をかいくぐり逃走してしまう。県外に逃げ出すことも考えられ、捜査の全権は急きょ広域捜査課に渡される。課長の高村順一郎(大杉漣)の指揮の下、捜査に加わった東圭太(高橋克典)は、中原家から天草信用金庫が発行した2千万円の小切手を発見する。小切手には『どうしても謝らなければならないことがあります』との意味深な手紙が添えられていた。
12/30(火)20:00~22:10
国民的「食」コミック「深夜食堂」が、TVドラマ三部作に続き、遂にスクリーンで開店! ドラマシリーズと同じ小林薫主演でおくる劇場版第一作。 繁華街の路地裏にひっそりと佇む“めしや”。夜も更けた頃にのれんが出ることから、人は“深夜食堂”と呼ぶ。今宵も愛人を亡くしたばかりで新しいパトロンを物色中の女性や、マンガ喫茶で寝泊まりしていた女性といった、ちょっとワケありな客たちが“めしや”ののれんをくぐっては、マスターの作る懐かしい味に心の重荷を下ろし、胃袋を満たしては新しい明日への一歩を踏み出していく。
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01/02(金)03:20~05:30
01/02(金)07:00~08:50
池波正太郎の人気作「仕掛人・藤枝梅安」の中から「梅安蟻地獄」「闇の大川橋」を原作に、主演の岸谷五朗が梅安を自然体で演じ、彦次郎役の小日向文世と名コンビぶりを見せる。『必殺』シリーズの藤田まことが元締・音羽の半右衛門役で、作品に重みを加えている。 ひとたび作品に出演すれば硬軟幅広い役柄で圧倒的な存在感を放つ小日向文世が、梅安の親友兼相棒であり、腕の立つ楊枝職人で仕掛人の彦次郎を飄々と演じる。 江戸は品川台町に居を構える藤枝梅安(岸谷五朗)は、普段は腕のいい鍼医者として、近隣の人々に慕われていたが、世にはびこる悪人の殺しを金ずくで請け負う仕掛人でもあった。ある日、浅草・橋場のなじみの料亭「井筒」からの帰り道、駕籠に乗っていた梅安は、覆面をした浪人に(原田龍二)に襲われるが人違いであった。数日後、梅安は闇の元締・音羽の半右衛門(藤田まこと)から、旗本の当主・安部長門守(石橋蓮司)とその嫡男・主悦之助(浜田学)の仕掛けを依頼される。嫡男の名は、先日、浪人が梅安と人違いをした相手と同じだった……。
01/10(土)21:00~23:00
01/02(金)10:05~11:55
小杉健治原作、寺脇康文主演の「検事・沢木正夫」シリーズ第4弾。出演はほかに嶋田久作、須藤理彩、西村和彦、相島一之、津嘉山正種、山本學、高岡早紀、宅間孝行。 東京地検の検事・沢木正夫(寺脇康文)は、15年前に起きた女子大生殺人事件の犯人として自ら名乗り出た一人の男・梶川太郎(宅間孝行)の告白に疑問を抱く。彼の自首で迷宮入りかと思われていた事件は一気に急展開を見せるが、ある日、梶川と話をした弁護士・徳大寺逸郎(相島一之)が何者かによって撲殺されてしまう・・・。
01/03(土)02:45~07:15
京都を舞台に、冷静沈着な白髪の紳士・由利麟太郎が、ミステリー作家志望の青年・三津木俊助とともに、数々の奇怪な難事件に挑むホラーミステリー!(全5話) 第1話「花髑髏」 /第2話「憑かれた女」/第3話「殺しのピンヒール」/第4話「マーダー・バタフライ 前編」/第5話「マーダー・バタフライ 後編」 出演:吉川晃司、志尊淳、木本武宏(TKO)、どんぐり、田辺誠一、新川優愛、水上京香、尾上寛之、赤楚衛二、村川絵梨、浅利陽介、高岡早紀、大鶴義丹、鈴木一真、吉谷彩子、佐野岳、板尾創路
01/05(月)14:50~16:40
真矢ミキ主演!西加音子(真矢ミキ)は、経理から経済犯罪を扱う第三知能犯捜査係に配属される。現場で捜査を担当するのは28年ぶりという“新人”加音子が事件に挑む。 警視庁捜査二課の中でも主に企業犯罪を担当する第三知能犯捜査係に配属された西加音子(真矢ミキ)は、経理から異動してきた金にうるさい超節約主婦。現場で捜査を担当するのは28年ぶりの加音子は、正義感と元気だけは人一倍。「数字を追う腕はなかなか」という二課長(田中健)に引っ張られた加音子だが、全くの素人とあって同僚たちは頭を抱える。そんな加音子と陣内孝則演じる銀行支店長・堂島が真っ向からぶつかり合う!
01/11(日)14:00~15:00
ひとりの女の姿に、時の流れを想う夜。藤沢周平の秀作短編を中村梅雀主演で映像化。監督は「眠狂四郎多情剣」や「座頭市二段斬り」などを手掛けた名匠・井上昭。 時代劇専門チャンネルが2011年、オリジナル時代劇の共同製作に着手。池波正太郎原作の「鬼平外伝」シリーズを製作・放送して好評を博したのを受けて、2015年、新たに制作した、やはり時代劇ファンにはおなじみの人気作家、藤沢周平原作のドラマシリーズ中の1本。ある冬の寒い日、かつて淡い恋心を抱いた幼なじみの女性と、長い年月を隔てて思いがけない再会を果たした主人公の揺れる恋心を、中村梅雀、高岡早紀の共演で人情味豊かに切なく綴る。演出は「遅いしあわせ」と同様、大映出身のベテラン、井上昭。 しんしんと冷え切った冬の日、仕事を終え家路を急いでいた清次郎は、あまりの寒さにたまりかね、ふと目に入った居酒屋に駆け込むことに。客の応対に現れた店の女性に、清次郎は見覚えが。彼女は、少年時代の清次郎が親子共々世話になった履物問屋・但馬屋の一人娘おいし。かつて淡い恋心を抱き、彼女をまぶしそうに見つめた清次郎だったが、今やおいしは身を持ち崩し、見る影もなくなっていた。はたして彼女の身に何があったのか?
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