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06/23(月)14:30~16:20
放送日/23 高嶋政宏主演でおくる、紫門一鬼が山で起こる様々な事件を解決していくミステリードラマの第4弾。共演:渡瀬恒彦(02年・120分)
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07/10(木)08:00~10:00
高嶋政宏主演でおくる、山岳救助隊を率いる救助隊長・紫門一鬼が山で起こる様々な事件を解決していくミステリードラマの第4弾。 北アルプス連峰で遭難死体が発見され、山岳救助隊・紫門一鬼は事故現場に向かう。第一発見者はツアーに参加中だった山岳ガイドで紫門の先輩、紫門とは旧知の仲の西巻だった。被害者は崖から転落した際、突起岩が背中に刺さり致命傷を負ったと考えられた。その頃、休暇から戻った山岳救助隊員・一色宏美は事故の経緯を聞き、今回の事故が山岳ミステリー小説「岩壁の刃」の内容とそっくりなことに気づく。
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06/24(火)14:30~16:20
放送日/24 高嶋政宏主演でおくる、紫門一鬼が山で起こる様々な事件を解決していくミステリードラマの第5弾。共演:一色彩子(03年・120分)
07/11(金)08:00~10:00
高嶋政宏主演でおくる、山岳救助隊を率いる救助隊長・紫門一鬼が山で起こる様々な事件を解決していくミステリードラマの第5弾。 紫門一鬼率いる北アルプス山岳救助隊に、白馬で発生した遭難者の捜索要請が入る。捜索を開始した紫門らは、難所・不帰ノ嶮(かえらずのけん)の谷底に遭難者・樋口の死体を発見する。地元警察は、死因を落下の衝撃による全身打撲としたが、紫門は死体の右の掌にロープで擦れてできたと見られる圧痕があることに疑問を抱く。
06/25(水)14:30~16:30
放送日/25 高嶋政宏主演、山岳救助隊・紫門一鬼が様々な事件を解決していくミステリードラマ第6弾。共演:坂口良子(04年・120分)
06/26(木)14:30~16:20
放送日/26 高嶋政宏主演、紫門一鬼が山で起こる様々な事件を解決していくミステリードラマ第7弾。共演:野村真美(05年・120分)
06/30(月)14:30~16:15
放送日/30 高嶋政宏主演、紫門一鬼が山で起こる様々な事件を解決していくミステリードラマの第8弾。共演:一色彩子(06年・120分)
07/01(火)14:30~16:50
高嶋政宏主演でおくる、山岳救助隊を率いる救助隊長・紫門一鬼が山で起こる様々な事件を解決していくミステリードラマの第9弾。 北アルプス岩岳スキー場空地に放置された車から、錦糸町のホステス・橘ゆかりの刺殺体が発見された。被害者宅を捜査したところ、山岳ガイド・仁科塔子が企画したツアーチラシを発見する。白馬警察署の小室は、ツアー参加者の中に容疑者がいると推測。北アルプス山岳救助隊隊長の紫門一鬼に、山岳ツアーに合流し参加者の身許確認を依頼する。紫門はツアーに合流するのだが…。
07/03(木)14:30~16:50
高嶋政宏主演でおくる、山岳救助隊を率いる救助隊長・紫門一鬼が山で起こる様々な事件を解決していくミステリードラマの第11弾。 北アルプス山岳救助隊隊長の紫門一鬼は、救助隊員の先輩・田所と谷川岳で岩登り中、男性登山者の滑落事故に遭遇し、遺体収容に携わった。男性は登山初心者と思われる軽装で、身元確認できる物が無い状態だったが、謎の紙片と聖母マリア像を象ったペンダントを所持していた。ひと月後、今度は常念岳で単独行の女性が転落死した。驚くことに、女性は谷川岳の遭難者と同じ遺品を残していて…。
07/07(月)08:00~10:00
高嶋政宏主演でおくる、山岳救助隊を率いる救助隊長・紫門一鬼が山で起こる様々な事件を解決していくミステリードラマの第1弾。 北アルプス山岳救助隊涸沢分室に、オリエンテーリングに参加した二人が帰還しないという連絡が入る。未帰還の二人、木戸章と奥村弓絵は婚約中であった。また、木戸は山岳経験が豊富で、道に迷ったとは考えられない。しかし翌朝、捜索に向かった紫門たちは、二人の遺体を発見する。
07/08(火)08:00~10:00
高嶋政宏主演でおくる、山岳救助隊を率いる救助隊長・紫門一鬼が山で起こる様々な事件を解決していくミステリードラマの第2弾。 山岳救助隊の紫門一鬼は休暇に赤岩ヒュッテの小屋主・溝口を訪問。久しぶりの再会も束の間、登山者滑落の連絡を受けた紫門は、何か言いたげな溝口を残し、慌ただしく山小屋を後にする。そして翌日、溝口が遭難したという連絡を受ける。
07/09(水)08:00~10:00
高嶋政宏主演でおくる、山岳救助隊を率いる救助隊長・紫門一鬼が山で起こる様々な事件を解決していくミステリードラマの第3弾。 冬期閉鎖を迎え、紫門一鬼率いる山岳救助隊は下山準備を始めていた。しかし、そこに行方不明者の捜索要請が入り、紫門たちは出動する。行方不明者は好日山岳会所属の稲岡と辻井の2名。捜索を始めた救助隊のテントに瀕死の稲岡が辿り着くが、その場で息を引き取り、辻井も雪山で遺体となって発見される。検死の結果、両者とも事件性はなく”遭難死”と断定されるが・・・。
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