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08/04(月)23:00~00:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第10弾。行き先不明列車「ミステリー号」が忽然と姿を消した…。十津川と亀井が“列車消失”トリック解明に全力をあげる!
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08/06(水)20:00~23:30
南方戦線を中心に、過酷な運命をたどった青春群像を描きながら、“太平洋戦争”“大東亜戦争”とは何だったのかを問うた作品。 出演:丹波哲郎/あおい輝彦 1982年 182分
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08/15(金)20:00~23:30
昭和16年から20年にかけての南方戦線を中心に、その中で過酷な運命をたどった青春群像を描きながら、日本人にとって“太平洋戦争”“大東亜戦争”とは何だったのかを問うた作品。『第1部 シンガポールへの道』、『第2部 愛は波濤をこえて』の2部構成からなり、反戦でも戦争賛美でもなく、ただ“戦争”という事象を国家、指導者、庶民の3面から描いている。三浦、あおい、西郷ら兵士に扮する俳優たちがいずれも戦争の悲痛さを好演。
08/27(水)20:00~23:30
08/16(土)04:00~06:40
内田康夫原作、平岡祐太主演の「新・浅見光彦シリーズ」第4弾。平岡演じるルポライター、浅見光彦が日本各地で難事件 を解決していく人気シリーズ。今回の舞台は、風情豊かな古都・鎌倉。250年以上続く歴史と伝統を守ろうとする名門華道 一家を巻き込んだ連続殺人事件の謎に光彦が挑む。辰巳琢郎主演の『浅見光彦シリーズ』でヒロインを演じた高橋惠子と 藤田朋子の共演も見どころ。2018年作品。 【ストーリー】 旅と歴史のルポライターの浅見光彦(平岡祐太)は、取材のため訪れた鎌倉で、華道の丹正流家元の令嬢・丹野奈緒(恒 松祐里)と出会う。サーフィンを楽しむ奈緒のはつらつとした表情に引き寄せられる光彦。一方、250年以上の伝統ある華 道の家元・丹正流では、病に伏せていた当主の忠慶(清水紘治)が、奈緒の父で娘婿の博之(高橋和也)に、新年の初生 け式で次期家元の襲名式を行うと宣言していた。その頃、奈緒に誘われて鎌倉の街を散策していた光彦は海沿いのカ フェに案内され、マスターの牧原(益岡徹)を交えた会話から、生まれた環境や将来に悩む奈緒の苦悩を知ることとなる。 さらにひょんなことから2人は、博之と旅館の女将・冬江(渡辺梓)の逢引を目撃してしまう。真相を聞き出そうと冬江の元に 向かった奈緒を待っていたのは、変わり果てた冬江の姿だった…。 その後、光彦は、鎌倉野菜の直売所で知り合った刑事の平山一子(藤田朋子)から、冬江が殺されたと連絡を受ける。第 一発見者が奈緒と聞き、さらには博之が容疑者にあがっていると知った光彦は、一子とともに捜査を開始する。
08/22(金)03:30~05:40
当時社会問題となっていた新幹線の騒音公害を背景に、列車の転覆をもくろむ医師と警察の捜査本部との息詰まる攻防戦を、増村保造監督が鮮烈に描いた社会派サスペンス大作。 1970年代半ば、新幹線の騒音公害に対して沿線の住民が集団訴訟を起こし、世間の耳目を集めることに。それを題材に清水一行が書き、第28回日本推理作家協会賞にも輝いた同名小説を、増村監督がスリル満点に映画化。騒音公害をなくすため、新幹線転覆という思い切ったテロ計画の実力行使に打って出る医師役に近藤正臣、一方、彼の計画をなんとか未然に防ごうと奔走する警察の敏腕捜査本部長役には田宮二郎が起用され、それぞれ熱演を披露。2人の対決の行く末は最後まで目が離せない。共演は高橋惠子、梶芽衣子。 東京・中京・近畿の大都市圏をつなぐ鉄道輸送の大動脈として東西を高速で走る東海道新幹線。しかし名古屋の沿線住民は連日、新幹線の騒音と振動に悩まされ、苦しんでいた。そんな彼らの苦しむ姿に日々接し、義憤を覚えた医師の秋山は、ある決意を胸に秘めて、ひそかに行動を開始。やがて、新幹線による騒音と振動を除去しないと列車を転覆させるという不敵な犯行予告が届き、捜査本部長に任命された滝川が、その阻止に動き出す。
1番組
09/02(火)05:15~07:20
08/22(金)19:00~20:55
幕末の金塊をめぐる事件を警視正小早川が暴く! 警視庁広域捜査官・小早川雅彦が難事件を解決していく、斎藤栄原作の「小早川警視正」シリーズを辰巳琢郎を主演にドラマ化したシリーズ第2弾。 幕末、金塊を積んだまま海底に沈んだ軍艦の金塊だと称して、盗んだ金を高く売りさばいている窃盗団を追っていた警視庁広域捜査官・小早川雅彦(辰巳琢郎)。だが、乗り込んだ客船が港に到着した直後、船内から宝石鑑定人・野本るり(大竹一重)の遺体が見つかり、側には「Y&H」と刻まれた男物の指輪が落ちていた。捜査を開始した小早川だったが、新たな事実が判明し、事件は予想外の展開を見せていく・・・。
08/24(日)14:00~16:00
当時すでに放送回数800回を超え、東映時代劇スターとしてだけでなく銭形平次としても広く知られていた大川橋蔵が、前年の『沓掛時次郎』に続いて出演した時代劇スペシャルドラマ。義理と友情のはざまで苦悩する荒木又右衛門役を好演している。御前試合、藩主との真剣白刃取り、ラスト10分弱に及ぶ決闘シーンと立ち回りでも大いに魅せる。 和州郡山藩主・松平忠明(林与一)の御前で、隣家に住む友人で藩剣術指南役の河合甚左衛門(田村高廣)と立会った荒木又右衛門(大川橋蔵)は、その腕を認められ、共に指南役として仕えることになる。ある日、備前岡山で、又右衛門の妻・みね(関根恵子)の弟・渡部源太夫が、甚左衛門の甥・河合又五郎(西田健)に斬殺されるという事件が起きる。岡山藩主・池田忠雄は幕府に、江戸へ逃げ旗本の安藤家に匿われた又五郎の引渡しを要求するが、安藤家はこれを拒否、外様大名と旗本の争いになる。みねの弟で源太夫の兄である渡部数馬(志垣太郎)は仇討ちの助勢を願うが、又右衛門は、兄が弟の仇を討つことは禁じられていると諭す。だが、安藤家の罠により、みねの父が斬殺されたことで、又右衛門も仇討ちを決意する。一方、甚左衛門も甥である又五郎の護衛をすることになる……。
08/26(火)12:50~14:50
余貴美子主演のサスペンスドラマ第5弾。タクシー運転手が殺人事件の真相を追う。出演はほかに益岡徹、キムラ緑子、団時朗、北村総一朗、田中健、村田雄浩、高橋惠子。 夫を失い、生活のためにタクシー運転手を続ける春成衿子(余貴美子)はある日、偶然にも中学の同級生だった長谷川亜弓(高橋惠子)を乗せる。今は化粧品会社の社長をしてテレビにも引っ張りだこの亜弓と懐かしい思い出話に花を咲かせる衿子。そんな折、衿子は同僚の阿部(モロ師岡)が遺体で見つかったと大城課長(北村総一朗)から知らされ、急いで営業所に向かうが・・・。
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