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08/11(月)07:00~08:40
東京・下町にある工場の経営者が殺害された。被害者は、大掛かりな詐欺事件の被害者の会の代表で、独自に事件の調査もしていた。
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08/25(月)12:00~13:40
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第48弾。鎌倉を舞台に犯人から十津川警部への挑戦状が送られてきた。そして、鎌 倉彫に魅入られた人物たちの連続殺人事件が始まる…。捉えどころがなく、姿の見えない犯人を相手に苦戦を強いられる 十津川。それでも犯行を予告する郵便物を詳しく調べ、それを投函したポストを探しながら真犯人へと迫る。 鎌倉の寺や由比ヶ浜など江ノ電沿線の美しい風景を舞台に、謎解きの興味が尽きないストーリーが進む。物語の鍵を握 る女性DJ役に安達祐実、その弟役に渡辺大がゲスト出演。 【ストーリー】 連続強盗犯・鬼頭辰巳(河西祐樹)を逮捕した十津川警部(渡瀬恒彦)。その活躍をマスコミが大きく報じると、十津川宛に 怪電話がかかる。ボイスチェンジャーを使った男の声で“十津川とゲームをしたい”と告げる。男は殺人を予告し、十津川 に“阻止してみろ”と挑発。それを裏づけるように、犯行予告の日にちと“江ノ電沿線で女性を殺す”と記した郵便物が届く。 その日までわずか二日。十津川たちは鎌倉へ急行する。十津川は神奈川県警の伊吹悟警部(片桐竜次)の紹介で鎌倉の 人気DJ・岡部ちづる(安達祐実)に意見を求める。彼女は鎌倉彫の職人でもあり、弟の服部彰一(渡辺大)の下絵を彫った ちづるの作品は評判が良い。江ノ電沿線や鎌倉の事情に詳しい、ちづるの意見を参考にして鎌倉の各所に警察官を配 備。予告された日は何事も無く過ぎようとしていたが、犯人から“自分が勝利した”と十津川をあざ笑うような電話が入る。 警備の盲点を突き、ある寺で美術館の学芸員・麻生真理恵(赤澤輝美)が刺殺死体となって発見された。十津川に恨みを 持っている人物の犯行なのだろうか。かつて関わった事件を洗い出すと、十津川が逮捕した鬼頭の舎弟の名が容疑者と して浮かぶ。 そして再び犯行予告の電話が入る。今度は同じ予告を報道各社にも郵送するという念の入れようだ。世間も注目する中、 またも裏をかかれて鎌倉在住の人気作家・神部実篤(森下哲夫)が同じ手口で殺された。説明を求めマスコミが集まる記 者会見の席で十津川は必ず犯人を逮捕すると強調して挑発する。十津川の狙い通り、犯人から三度目の犯行予告が届 く。十津川は犯行を予告する郵便物やそれを投函したポストなどを丹念に調べ、犯人を絞り込むが…。
08/14(木)09:30~12:00
市原悦子演じる家政婦・石崎秋子が上流家庭内で密かに行われているスキャンダルを覗き見し、一見幸せそうに見える家庭の隠された秘密や悪事を暴いていく大人気シリーズ! 秋子の機転で誘拐事件を解決するが… 秋子(市原悦子)は、大手美容整形クリニックの院長・花房(柴俊夫)の家に派遣された。ある日、花房を囲む幹部会が開かれる。そこに、花房の妻・玲子(多岐川裕美)を誘拐したとの電話が。犯人は2億円の身代金を女性に運ばせるよう要求。院長秘書・みどり(秋本奈緒美)と秋子が受け渡し場所へ。秋子の転機で金を奪い返し、玲子を保護するが、なぜか花房は喜ばない。さらに、金は作りもので、玲子は激怒する。
08/20(水)12:50~14:50
余貴美子主演のサスペンスドラマ第2弾。タクシー運転手が殺人事件の真相を追う。出演はほかに北村総一朗、斉藤洋介、村田雄浩、大地康雄、池内万作、美保純、でんでん。 夫を失い、生活のためにタクシー運転手を続ける春成衿子(余貴美子)。ある日の深夜、乗務中だった衿子はひき逃げを目撃。被害者の男性・遠藤(大地康雄)を病院まで運ぶ。幸い命には別状がなかったが、数日後、衿子が病院を訪れると、遠藤が大騒動を起こしていた。話によれば、彼の娘はこの病院の医療ミスで殺されたのだというが・・・。
08/25(月)14:30~16:30
片平なぎさ主演。潜入捜査で事件解決に奔走する女性警部補を描いた人気サスペンスシリーズ第2弾。 麻生ゆきは、変装して潜入捜査を得意とする警視庁特別捜査班の刑事。ある日、ストーカーにつきまとわれているフライトアテンダント・若村ひとみの護衛をすることに。ひとみがホテルで結婚式を挙げる当日、ゆきはひとみの代わりに花嫁姿となり、見事ストーカーを逮捕する。ところが、当のひとみはホテルの屋上から転落死してしまう。
08/25(月)15:00~16:40
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第25弾。内田康夫作品の多くは、社会の不正に対する怒りがいつも根底にある。本作 も、姫島の土地を巡る利権と悪事によって起こる殺人をルポライター・浅見光彦が暴いていく。加えて「姫島殺人事件」は、 単なる社会派サスペンスにとどまらず、そこには「親子の愛と絆」というもう一つのテーマが全編を通して描かれている。 この作品には「不貞の息子とその両親」「殺害されてしまうカメラマンとひとり残された中学生の娘」「旅館を営み、光彦に娘 をもらってほしいと頼む夫婦と娘」という三組の親子が登場する。それぞれに信条があり、過去があり、そして守るべきもの がある。“これだけは守らなければならない”という、その愛ゆえに殺人を犯さなければならなかった悲しい親子の壮絶な 愛情も描かれた。 【ストーリー】 大分の周防灘(すおうなだ)に浮かぶ孤島・姫島。取材で訪れた浅見光彦(沢村一樹)は、宿の家族、中瀬古大志(小野武 彦)、母・芳江(岩本多代)、娘・朝子(浅見れいな)と親しくなった。しかし朝子に想いを寄せる本庄屋の長男・属優貴雄(さ つかゆきお・俊藤光利)は、光彦と朝子の関係を誤解して大志を脅してきた。「朝子との結婚を認めないなら、大阪時代の ことをバラすぞ」と…。優貴雄は、素行の悪さから実の親・蔵吉(織本順吉)にも見放されていた。しかし、優貴雄はその父 を見返してやろうと車海老の養殖場を作ると息巻いていた。 数日後、東京に戻った光彦のところに、突然中瀬古夫婦が訪ねて来て、光彦に朝子をもらってほしいと頼む。光彦の母・ 雪恵(加藤治子)や兄・陽一郎(村井国夫)は願ったりかなったり。だが、そこに優貴雄が他殺体で発見されたとの知らせが 入る。さらに、光彦の仕事仲間でカメラマンの浦本智文(宮川一朗太)も姫島で水死体となって発見される。浦本は最近、 光彦に「姫島で金と利権絡みの陰謀が渦巻いている。ルポライターとして社会の不正を暴かなくていいのか?」と迫ってい た。地元の警察が浦本の死を単なる事故として片付けようとしている中、光彦は一人残された浦本の娘・可奈(瓜生美咲) と大分へ向かい、謎多き連続殺人事件に挑むことに…。
09/01(月)09:30~11:30
高島礼子主演。死体を解剖して死因を解明する美貌の監察医・篠宮葉月が、数々の難事件解決に挑む人気ドラマシリーズ第4弾。 長野県・穂高町で地元実業家・寺田一夫(片桐竜次)の死体が発見された。警察はマンションからの飛び降り自殺と断定する。一週間後、城北署刑事・仙道(地井武男)が2人の男を連れて監察医・篠宮葉月(高島礼子)のもとを訪れる。2人は自殺した寺田の死因に疑問を抱き、葉月に意見を聞きに来たという。報告書の再チェックを依頼された葉月は、「大量飲酒で自殺」という報告に疑問を抱く。さらに写真に写った食道に「傷」のような痕を発見するが、それについての記載はなかった。
09/02(火)16:40~18:30
研ナオコ主演。のどかな海辺の田舎町で、ある日発見された白骨化した身元不明の死体―。被害者は一体誰なのか・・・? 猪熊夫婦は勝浦ののどかな田舎町で、地域住民とふれあいながらのんびりと暮らしている。そんなある日、町の林道で一部が白骨化した男性の死体が見つかる。死体と一緒に埋められていたのは、画家の卵・五十嵐浩一のスケッチブック、血糊のついた包丁。3ヶ月前に埋められたものと予測された。しかしDNA鑑定の結果、包丁についていた血液は浩一のものだったが、死体は浩一ではなかった―。
09/03(水)16:40~18:30
研ナオコ主演。山梨県富士河口湖町の駐在所員を務める夫・猪熊喜三郎(地井武男)とその妻・靖子(研ナオコ)が事件の真相に迫る! 大月の砕石場で発見された黒焦げの車。運転席には焼死体が。車の持ち主は山梨県富士河口湖町に住む老人・戸崎。当初、死体は戸崎の孫・優作とされたが、数日後に起きた闇金融業社長殺害事件の容疑者の指紋が優作のものと一致。焼死体は本当に優作だったのか!?一方、富士河口湖町がレジャー施設の予定地として買収されることに。地区の平和と安全を取り戻すため、正義感溢れる駐在所員・猪熊と妻・靖子が事件解決に迫る!
09/03(水)08:30~10:20
ナース転落死と警察官舎空き巣の接点。退職刑事が隠す娘の秘密・・・。 リストラ寸前の警視・久米正治郎が殺人事件の解明に奔走する人気シリーズ第3弾。 空き巣被害が頻発していた隅田川岸に建つマンションから、看護師の菊川治美が落下し、死亡した。警視庁捜査一課の権藤管理官(伊藤洋三郎)は、空き巣に入った犯人が帰宅した治美に見つかったことによる居直り強盗ではないかと推測。さらに事件現場をうろついていた老人・大辻が通報によって補導されていた。だが東日本橋署署長・久米正治郎(片岡鶴太郎)は権藤から、大辻が過去、東日本橋署の刑事だったことを知らされる・・・。
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