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08/06(水)18:50~22:20
天皇杯 JFA 第105回全日本サッカー選手権大会 ラウンド16 鹿島アントラーズ×アビスパ福岡
同時・見逃し
2番組
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08/14(木)02:00~05:30
105回目の開催となる伝統のカップ戦・天皇杯!
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08/07(木)08:00~09:00
村田基が巡るエリア(管理釣り場)の旅。今回は日本有数の管理釣り場である長野県大町市にある鹿島槍ガーデンを訪れた。
1番組
08/13(水)01:00~02:00
たかが管釣り、されど管釣り。その奥深さと多様化を紹介していく元祖エリアフィッシング番組。今回、さすらいの管釣り師・村田基が向かったのは、長野県の鹿島槍ガーデン。
08/08(金)13:30~15:30
<2つの顔をもつ男を描いた任侠ドラマ> 1996年 日本 103分 監督:鹿島勤 出演:香川照之、喜多嶋舞、長谷川初範、平田満
7番組
08/10(日)06:00~07:50
<2つの顔をもつ男を描いた任侠ドラマ> 1996年 日本 100分 監督:鹿島勤 出演:香川照之、喜多嶋舞、長谷川初範、倉田保昭
08/11(月)13:40~15:30
08/15(金)13:40~15:30
2つの顔をもつ男を描いた任侠ドラマ 平凡なサラリーマンとやくざの首領と2つの顔を持つ静也の波乱の人生を描く、漫画サンデー連載の人気コミック映画化第10弾。 新鮮組と鬼州組の間が険悪になる中、サラリーマン静也がイタリア転勤を命じられてしまう。極道の生活を捨てきれずにいる静也に鬼州組が襲い掛かる・・・!
08/30(土)11:30~13:30
2つの顔をもつ男を描いた任侠ドラマ 平凡なサラリーマンとやくざの首領と2つの顔を持つ静也の波乱の人生を描く、漫画サンデー連載の人気コミック映画化第9弾。 新鮮組配下である生真面目組の立ち退きを要求する署名運動が始まった。武闘派ヤクザから足を洗い、堅気同様マジメ一筋の生真面目組組長にとって、そこは亡き妻との思い出の土地だった・・・。
08/30(土)13:30~15:20
09/03(水)16:20~18:20
09/03(水)18:50~21:00
08/19(火)09:20~12:40
08/23(土)04:00~06:00
萬屋錦之介が隠密奉行に扮した痛快時代劇シリーズ第2弾。朝日奈の正体を暴こうとする、真鍋の上司、渡辺弥左衛門(浜田寅彦)が躍起になるシーンも見どころだ。 大目付・朝日奈河内守正清(萬屋錦之介)は、老中・土屋相模守の命により隠密奉行という影の任務も担っていた。そんな朝日奈が、日本各地へ飛び、事件を解決していく。大奥で、将軍・綱吉(早川保)が、加賀からの献上品の手箱を側室に差し出すと、局が手箱の裏が外れたことに気づく。そこには書き付けがあり、綱吉は朝日奈河内守を呼び、直々に鹿島の陶(すえ)一族の領地を調べるように命じた。朝日奈は、後から追ってきた目付の真鍋平太郎(新克利)とともに加賀へ急ぐが…。
08/27(水)04:45~06:00
優れた脚本・力強い演出・魅力的な役者と、三拍子揃ったピンク映画の傑作!舞台となった千葉県明鐘岬の喫茶店は、2014年に公開された吉永小百合主演の映画「ふしぎな岬の物語」の舞台でも描かれた喫茶店であることも要チェック! ある事件を皮切りに、負の連鎖に絡め取られる男女の運命を描く官能ドラマ。映画界を担う瀬々敬久監督が脚本を手掛け、存在感抜群の新人女優演じる二人の女性に翻弄される男性らの顛末を見届ける不条理劇。現金輸送車を襲うも、タイチ(伊藤猛)とカズミ(澤山雄次)は捕まり、ヒデジ(岡島博徳)は金を奪い逃走。5年後、出所したタイチは難病を患うノア(鹿島春美)と行きずりでヒデジが営む喫茶店を訪ねるが、彼の妻レイコ(佐々木麻由子)やカズミの愛欲も絡み思わぬ事態に。 ※本作は、1998年に同名タイトルで公開された<R-18>指定作品のR-15版になります
08/30(土)04:00~05:00
08/31(日)02:00~03:00
08/31(日)17:00~19:35
路線バスを乗り継いで目的地を目指す人気旅バラエティの劇場版。今回は日本を飛び出し、台湾へ!太川陽介と蛭子能収のでこぼこコンビに三船美佳を迎えた3人が、3泊4日で路線バスを乗り継いで台湾縦断を目指す。だが折しも台風が台湾を直撃し、バスは全線運休に。3人はシリーズ史上最大の危機に見舞われる!
09/02(火)09:50~21:50
社会人野球の最高峰である「都市対抗野球大会」。 第97回大会となる今年は、8月28日から9月8日にかけて東京ドームを舞台に開催。 全国各地区の予選を勝ち抜いた31チームと、推薦出場となる前年度優勝の三菱重工East硬式野球部(西関東第1代表)の計32チームが日本一の証“黒獅子旗”を目指し熱戦を繰り広げる。 企業の特色はもちろん、地域性も色濃く反映された応援が盛り上がりを見せる他、最も特徴的なのは補強制度。 同地区のライバルチームから3人まで引き入れて、自チームの補強をすることができる。 各都市の代表として、最強のチームを編成するのが狙いで設けられた制度だ。 また過去出場した選手からは、度会隆輝(ENEOS/横浜DeNAベイスターズ1位)、栗林良吏(トヨタ自動車/広島東洋カープ1位) などドラフト上位指名を数多く輩出。来年プロに入る選手を、いち早くチェックできるのも楽しみの一つ。 J SPORTS 4では、1回戦と2回戦の一部を生中継! J SPORTSでは全試合放送! ■#14 『日立製作所 vs. 西部ガス』 ■#15 『日本製鉄鹿島 vs. JR北海道硬式野球クラブ』 ■#16 『JR西日本 vs. ENEOS』
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