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06/18(水)16:30~18:30
クリント・イーストウッドの出世作で、黒澤明の『用心棒』を西部劇に翻案したマカロニ・ウェスタンの代表作。二大勢力が対立する街にやってきた凄腕のガンマンを描く。
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06/29(日)12:15~14:00
黒澤明の『用心棒』を西部劇に翻案したマカロニ・ウエスタンの代表作。二大勢力が対立する街にやってきた凄腕のガンマンを描く。山田康雄による吹替版。 1872年。ニューメキシコ国境の町サンミゲルに、流れ者の凄腕ガンマン、ジョーがふらりと現れる。町はバクスター家とロホ兄弟の勢力が争いを続けており、酒場の亭主から町民が犠牲になっており儲かるのは棺桶屋だけだと聞かされる。バクスターの手下を早打ちで殺したことでロホ兄弟の手下となったジョーは、この無法者グループを同時に始末しようと考え…。監督はセルジオ・レオーネ、主演はクリント・イーストウッド。
07/07(月)14:00~15:45
クリント・イーストウッドの出世作で、黒澤明の『用心棒』を西部劇に翻案したマカロニ・ウェスタンの代表作。二大勢力が対立する街にやってきた凄腕のガンマンを描く。 1872年。ニューメキシコ国境の町サンミゲルに、流れ者の凄腕ガンマン、ジョーがふらりと現れる。町はバクスター家とロホ兄弟の勢力が争いを続けており、酒場の亭主から町民が犠牲になっており儲かるのは棺桶屋だけだと聞かされる。バクスターの手下を早打ちで殺したことでロホ兄弟の手下となったジョーは、この無法者グループを同時に始末しようと考え…。監督はセルジオ・レオーネ、主演はクリント・イーストウッド。
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06/19(木)14:00~16:00
市川崑が監督し、役所広司が豪快な町奉行の役で主演。山本周五郎の小説を、黒澤明、木下惠介、小林正樹、市川から成るグループ“四騎の会”が脚色した、話題の痛快時代劇。
06/25(水)18:30~20:30
07/13(日)08:00~10:00
市川崑が監督し、役所広司が豪快な町奉行の役で主演。山本周五郎の小説を、黒澤明、木下惠介、小林正樹、市川から成るグループ“四騎の会”が脚色した、話題の痛快時代劇。 ある小藩に、江戸から望月小平太という新任町奉行が赴任することになった。だが、この男は奉行とは思えない素行の悪さで、“どら平太”なる通り名の方が知られているほど、豪快な人物との悪評が広まる。実はこの悪評は小平太本人が親友の大目付・仙波義十郎に流させたものだった。小平太は、奉行所の手が及ばない無法地帯“壕外”の悪事に藩の重職が加担していることを知り、悪を一掃するために江戸から派遣されたのだったが……。 ◆ベルリン国際映画祭(2001年) 特別功労賞:市川崑
07/01(火)16:00~17:00
渡辺謙が30代後半に本格的娯楽時代劇の主演に初めて挑み、見事、当たり役となった意欲作。原作は『眠狂四郎』などで知られる時代小説の雄・柴田錬三郎で本作は"明るい狂四郎"と言われている。旧大映の流れを組む映像京都が作り出す映像美は必見。さらに音楽を黒澤明の『用心棒』などで知られる映画音楽の巨匠・佐藤勝が手がけ、その味わいをより一層深いものとしている。時代劇の醍醐味である渡辺謙のキレのある殺陣、そして母親とのコミカルでアットホームなやりとり、さらに蔦吉との恋模様をつめ込んだスーパーエンターテイメント時代劇。ソフト化されていないので、ぜひこの機会に観てほしい傑作だ。 時代劇専門チャンネルでお馴染みの名優に加え、「この人も!?」と思わず目を引く名優がゲスト出演。渡辺謙と共に描く、武士の義理、人情、そして熱い友情。いつもとはひと味違う、貴重なエピソードをお楽しみください。 渡辺謙主演の人気時代劇の第二シリーズ。名門の家柄だが、無役で微禄・最下級の御家人である松平残九郎"通称:斬九郎"(渡辺謙)は、用心棒から首斬りまで数々の裏稼業を請け負いながら、グルメな母親・麻佐女(岸田今日子)を養う身であった。母には頭が上がらず、気っ風の良い深川芸者の蔦吉(若村麻由美)とは相思相愛の間柄ながらも今一歩進展しない斬九郎だが、弱い者や正しい者には味方となり、豪快な太刀さばきで悪を討つ!
3番組
07/04(金)16:00~17:00
渡辺謙が30代後半に本格的娯楽時代劇の主演に初めて挑み、見事、当たり役となった意欲作。原作は『眠狂四郎』などで知られる時代小説の雄・柴田錬三郎で本作は"明るい狂四郎"と言われている。旧大映の流れを組む映像京都が作り出す映像美は必見。さらに音楽を黒澤明の『用心棒』などで知られる映画音楽の巨匠・佐藤勝が手がけ、その味わいをより一層深いものとしている。時代劇の醍醐味である渡辺謙のキレのある殺陣、そして母親とのコミカルでアットホームなやりとり、さらに蔦吉との恋模様をつめ込んだスーパーエンターテイメント時代劇。ソフト化されていないので、ぜひこの機会に観てほしい傑作だ。 斬九郎が心を寄せるのは、辰巳芸者・蔦吉(若村麻由美)。強く、美しく、哀しみと色気をまとう彼女は、ただの遊女ではない。媚びず、冷たくもなく、そっと斬九郎を包み込む――不器用な二人の恋模様。 渡辺謙主演の人気時代劇の第二シリーズ。名門の家柄だが、無役で微禄・最下級の御家人である松平残九郎"通称:斬九郎"(渡辺謙)は、用心棒から首斬りまで数々の裏稼業を請け負いながら、グルメな母親・麻佐女(岸田今日子)を養う身であった。母には頭が上がらず、気っ風の良い深川芸者の蔦吉(若村麻由美)とは相思相愛の間柄ながらも今一歩進展しない斬九郎だが、弱い者や正しい者には味方となり、豪快な太刀さばきで悪を討つ!
07/17(木)17:00~18:30
渡辺謙が30代後半に本格的娯楽時代劇の主演に初めて挑み、見事、当たり役となった意欲作。原作は『眠狂四郎』などで知られる時代小説の雄・柴田錬三郎で本作は"明るい狂四郎"と言われている。旧大映の流れを組む映像京都が作り出す映像美は必見。さらに音楽を黒澤明の『用心棒』などで知られる映画音楽の巨匠・佐藤勝が手がけ、その味わいをより一層深いものとしている。時代劇の醍醐味である渡辺謙のキレのある殺陣、そして母親とのコミカルでアットホームなやりとり、さらに蔦吉との恋模様をつめ込んだスーパーエンターテイメント時代劇。ソフト化されておらず、ぜひこの機会に観てほしい傑作だ。 渡辺謙主演の人気時代劇の第二シリーズ。名門の家柄だが、無役で微禄・最下級の御家人である松平残九郎"通称:斬九郎"(渡辺謙)は、用心棒から首斬りまで数々の裏稼業を請け負いながら、グルメな母親・麻佐女(岸田今日子)を養う身であった。母には頭が上がらず、気っ風の良い深川芸者の蔦吉(若村麻由美)とは相思相愛の間柄ながらも今一歩進展しない斬九郎だが、弱い者や正しい者には味方となり、豪快な太刀さばきで悪を討つ!
07/18(金)17:00~18:00
07/01(火)17:00~18:00
渡辺謙が30代後半に本格的娯楽時代劇の主演に初めて挑み、見事、当たり役となった意欲作。原作は『眠狂四郎』などで知られる時代小説の雄・柴田錬三郎で本作は"明るい狂四郎"と言われている。旧大映の流れを組む映像京都が作り出す映像美は必見。さらに音楽を黒澤明の『用心棒』などで知られる映画音楽の巨匠・佐藤勝が手がけ、その味わいをより一層深いものとしている。時代劇の醍醐味である渡辺謙のキレのある殺陣、そして母親とのコミカルでアットホームなやりとり、さらに蔦吉との恋模様をつめ込んだスーパーエンターテイメント時代劇。ソフト化されていないので、ぜひこの機会に観てほしい傑作だ。 時代劇専門チャンネルでお馴染みの名優に加え、「この人も!?」と思わず目を引く名優がゲスト出演。渡辺謙と共に描く、武士の義理、人情、そして熱い友情。いつもとはひと味違う、貴重なエピソードをお楽しみください。 名門の家柄だが、無役で微禄・最下級の御家人である松平残九郎"通称:斬九郎"(渡辺謙)は、用心棒から首斬りまで数々の裏稼業を請け負いながら、グルメな母親・麻佐女(岸田今日子)を養う身であった。母には頭が上がらず、気っ風の良い深川芸者の蔦吉(若村麻由美)とは相思相愛の間柄ながらも今一歩進展しない斬九郎だが、弱い者や正しい者には味方となり、豪快な太刀さばきで悪を討つ!
07/02(水)16:00~17:00
渡辺謙が95年に主演した痛快娯楽時代劇。原作は『眠狂四郎』などで知られる時代小説の雄・柴田錬三郎で本作は“明るい狂四郎”と言われている。旧大映の流れを組む映像京都が作り出す映像美は必見。さらに音楽を黒澤明の『用心棒』などで知られる映画音楽の巨匠・佐藤勝が手がけ、その味わいをより一層深いものとしている。時代劇の醍醐味である渡辺謙のキレのある殺陣、そして母親とのコミカルでアットホームなやりとり、さらに蔦吉との恋模様をつめ込んだスーパーエンターテインメント時代劇。ソフト化されていないので、ぜひこの機会に観てほしい傑作だ。 『御家人斬九郎』といえば、渡辺謙×岸田今日子の名コンビ!剣は一流、でも母には勝てない?食いしん坊で毒舌な母・麻佐女と織りなす、笑って泣ける深川ライフ――これぞ最強の親子! 名門の家柄だが、無役で微禄・最下級の御家人である松平残九郎"通称:斬九郎"(渡辺謙)は、用心棒から首斬りまで数々の裏稼業を請け負いながら、グルメな母親・麻佐女(岸田今日子)を養う身であった。母には頭が上がらず、気っ風の良い深川芸者の蔦吉(若村麻由美)とは相思相愛の間柄ながらも今一歩進展しない斬九郎だが、弱い者や正しい者には味方となり、豪快な太刀さばきで悪を討つ!
9番組
07/03(木)16:00~17:00
渡辺謙が95年に主演した痛快娯楽時代劇。原作は『眠狂四郎』などで知られる時代小説の雄・柴田錬三郎で本作は“明るい狂四郎”と言われている。旧大映の流れを組む映像京都が作り出す映像美は必見。さらに音楽を黒澤明の『用心棒』などで知られる映画音楽の巨匠・佐藤勝が手がけ、その味わいをより一層深いものとしている。時代劇の醍醐味である渡辺謙のキレのある殺陣、そして母親とのコミカルでアットホームなやりとり、さらに蔦吉との恋模様をつめ込んだスーパーエンターテインメント時代劇。ソフト化されていないので、ぜひこの機会に観てほしい傑作だ。 斬九郎が織りなすその立ち回りは、力強く、鋭く、そしてどこか美しい。無頼で気ままな男が、一度刀を抜けば空気が一変。選び抜かれた“ベスト立ち回り”を通して、斬九郎という男の生き様が浮かび上がる。 名門の家柄だが、無役で微禄・最下級の御家人である松平残九郎"通称:斬九郎"(渡辺謙)は、用心棒から首斬りまで数々の裏稼業を請け負いながら、グルメな母親・麻佐女(岸田今日子)を養う身であった。母には頭が上がらず、気っ風の良い深川芸者の蔦吉(若村麻由美)とは相思相愛の間柄ながらも今一歩進展しない斬九郎だが、弱い者や正しい者には味方となり、豪快な太刀さばきで悪を討つ!
07/07(月)17:00~18:30
渡辺謙が95年に主演した痛快娯楽時代劇。原作は『眠狂四郎』などで知られる時代小説の雄・柴田錬三郎で本作は“明るい狂四郎”と言われている。旧大映の流れを組む映像京都が作り出す映像美は必見。さらに音楽を黒澤明の『用心棒』などで知られる映画音楽の巨匠・佐藤勝が手がけ、その味わいをより一層深いものとしている。時代劇の醍醐味である渡辺謙のキレのある殺陣、そして母親とのコミカルでアットホームなやりとり、さらに蔦吉との恋模様をつめ込んだスーパーエンターテインメント時代劇。ソフト化されておらず、ぜひこの機会に観てほしい傑作だ。 名門の家柄だが、無役で微禄・最下級の御家人である松平残九郎"通称:斬九郎"(渡辺謙)は、用心棒から首斬りまで数々の裏稼業を請け負いながら、グルメな母親・麻佐女(岸田今日子)を養う身であった。母には頭が上がらず、気っ風の良い深川芸者の蔦吉(若村麻由美)とは相思相愛の間柄ながらも今一歩進展しない斬九郎だが、弱い者や正しい者には味方となり、豪快な太刀さばきで悪を討つ!
07/08(火)17:00~18:00
07/09(水)17:00~18:00
07/10(木)17:00~18:00
07/11(金)17:00~18:00
07/14(月)17:00~18:00
07/15(火)17:00~18:00
07/16(水)17:00~18:00
07/02(水)17:00~18:00
渡辺謙が30代後半に本格的娯楽時代劇の主演に初めて挑み、見事、当たり役となった意欲作。原作は『眠狂四郎』などで知られる時代小説の雄・柴田錬三郎で本作は"明るい狂四郎"と言われている。旧大映の流れを組む映像京都が作り出す映像美は必見。さらに音楽を黒澤明の『用心棒』などで知られる映画音楽の巨匠・佐藤勝が手がけ、その味わいをより一層深いものとしている。時代劇の醍醐味である渡辺謙のキレのある殺陣、そして母親とのコミカルでアットホームなやりとり、さらに蔦吉との恋模様をつめ込んだスーパーエンターテイメント時代劇。ソフト化されていないので、ぜひこの機会に観てほしい傑作だ。 『御家人斬九郎』といえば、渡辺謙×岸田今日子の名コンビ!剣は一流、でも母には勝てない?食いしん坊で毒舌な母・麻佐女と織りなす、笑って泣ける深川ライフ――これぞ最強の親子! 名門の家柄だが、無役で微禄・最下級の御家人である松平残九郎"通称:斬九郎"(渡辺謙)は、用心棒から首斬りまで数々の裏稼業を請け負いながら、グルメな母親・麻佐女(岸田今日子)を養う身であった。母には頭が上がらず、気っ風の良い深川芸者の蔦吉(若村麻由美)とは相思相愛の間柄ながらも今一歩進展しない斬九郎だが、弱い者や正しい者には味方となり、豪快な太刀さばきで悪を討つ!
07/03(木)17:00~18:00
渡辺謙が30代後半に本格的娯楽時代劇の主演に初めて挑み、見事、当たり役となった意欲作。原作は『眠狂四郎』などで知られる時代小説の雄・柴田錬三郎で本作は"明るい狂四郎"と言われている。旧大映の流れを組む映像京都が作り出す映像美は必見。さらに音楽を黒澤明の『用心棒』などで知られる映画音楽の巨匠・佐藤勝が手がけ、その味わいをより一層深いものとしている。時代劇の醍醐味である渡辺謙のキレのある殺陣、そして母親とのコミカルでアットホームなやりとり、さらに蔦吉との恋模様をつめ込んだスーパーエンターテイメント時代劇。ソフト化されていないので、ぜひこの機会に観てほしい傑作だ。 斬九郎が織りなすその立ち回りは、力強く、鋭く、そしてどこか美しい。無頼で気ままな男が、一度刀を抜けば空気が一変。選び抜かれた“ベスト立ち回り”を通して、斬九郎という男の生き様が浮かび上がる。 渡辺謙主演の人気時代劇の第三シリーズ。正統派時代劇に現代のセンスを折りまぜた娯楽作。名門の家柄だが、無役で微禄・最下級の御家人である松平残九郎"通称:斬九郎"(渡辺謙)は、用心棒から首斬りまで数々の裏稼業を請け負いながら、グルメな母親・麻佐女(岸田今日子)を養う身であった。母には頭が上がらず、気っ風の良い深川芸者の蔦吉(若村麻由美)とは相思相愛の間柄ながらも今一歩進展しない斬九郎だが、弱い者や正しい者には味方となり、豪快な太刀さばきで悪を討つ!今シリーズでは、北大路欣也がゲスト出演するなど、見所満載。
1番組
07/04(金)17:00~18:00
渡辺謙が30代後半に本格的娯楽時代劇の主演に初めて挑み、見事、当たり役となった意欲作。原作は『眠狂四郎』などで知られる時代小説の雄・柴田錬三郎で本作は"明るい狂四郎"と言われている。旧大映の流れを組む映像京都が作り出す映像美は必見。さらに音楽を黒澤明の『用心棒』などで知られる映画音楽の巨匠・佐藤勝が手がけ、その味わいをより一層深いものとしている。時代劇の醍醐味である渡辺謙のキレのある殺陣、そして母親とのコミカルでアットホームなやりとり、さらに蔦吉との恋模様をつめ込んだスーパーエンターテイメント時代劇。ソフト化されていないので、ぜひこの機会に観てほしい傑作だ。 斬九郎が心を寄せるのは、辰巳芸者・蔦吉(若村麻由美)。強く、美しく、哀しみと色気をまとう彼女は、ただの遊女ではない。媚びず、冷たくもなく、そっと斬九郎を包み込む――不器用な二人の恋模様。 渡辺謙主演の人気時代劇の第三シリーズ。正統派時代劇に現代のセンスを折りまぜた娯楽作。名門の家柄だが、無役で微禄・最下級の御家人である松平残九郎"通称:斬九郎"(渡辺謙)は、用心棒から首斬りまで数々の裏稼業を請け負いながら、グルメな母親・麻佐女(岸田今日子)を養う身であった。母には頭が上がらず、気っ風の良い深川芸者の蔦吉(若村麻由美)とは相思相愛の間柄ながらも今一歩進展しない斬九郎だが、弱い者や正しい者には味方となり、豪快な太刀さばきで悪を討つ!今シリーズでは、北大路欣也がゲスト出演するなど、見所満載。
07/14(月)18:30~20:30
日本映画を代表する名優・三船敏郎が、寅さんと意気投合。初夏の知床の大自然を背景に、無骨な父と、結婚に失敗した娘のぎこちないコミュニケ?ションを寅さんが円滑にとりもつ。マドンナ・りん子に、第32作『口笛を吹く寅次郎』以来、二作目となる竹下景子。そんな父娘を温かく見守る、スナックの常連たちと、寅さんのやりとりがおかしい。順吉が惚れるスナックママに、久々の映画出演となったベテラン淡路恵子。黒澤明監督の『野良犬』で映画デビューを果した淡路と、主演だった三船のカップル共演は、公開当時大きな話題となった。シリーズ第38作。 初夏の知床で、寅さんは偶然知りあった獣医・上野順吉の家に居候することに。そんなところに、結婚に破れた上野の娘・りん子が傷心の里帰りをしてくる。寅さんは、美しいりん子にいつものとおりに一目惚れするが、その頃、父親の順吉もスナックのママ・悦子との恋に悩んでいて・・・。
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