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[終] ふたがしら #5

[終] ふたがしら #5

12/09(土)02:00~03:00

池波正太郎原作『雲霧仁左衛門』や藤沢周平原作『闇の歯車』など、高い人気を誇る盗賊モノのピカレスク時代劇に、新たな1ページを刻んだ『ふたがしら』。本作は、若い世代が作る新感覚時代劇として反響を呼び、放送翌年には続編が放送されたほどの人気作品だ!明るく猪突猛進な主人公・弁蔵を演じるのは、カメレオン俳優・松山ケンイチ。その相方、冷静沈着で頭脳明晰な宗次を演じるのは、今後の時代劇界を担う期待の星・早乙女太一。二人の敵となる、甚三郎とおこんを演じるのは、成宮寛貴と菜々緒。悪役が似合うと言われる二人の演技にも注目である。メインテーマと劇中音楽にはジャズを使用。物語を爽快に盛り上げる。 飛脚問屋の弁蔵(松山ケンイチ)と宗次(早乙女太一)、彼らの裏の顔は「脅さず殺さず汚え金を根こそぎいただく」が掟の盗賊"赤目"の一味。ある日、赤目の頭・辰五郎(國村隼)が突然の病に倒れる。辰五郎は弁蔵と宗次の手を握り「赤目のことはまかせた…」と言い残し息を引き取った。ところが、辰五郎の妻・おこん(菜々緒)が預かった遺言状には辰五郎の筆跡で「赤目のこと甚三郎にまかせる」と記されていた。甚三郎(成宮寛貴)を信用できず、納得のいかない二人は、赤目の名を捨てて旅に出る。辰五郎の遺志を引き継いだ、二人の一味を作るために…。

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