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01/01(水)14:45~16:45
巨大モンスター、キングコングの大暴れを描き、世界的ヒット。1970年代前半、米政府の調査隊は南太平洋の謎の孤島で驚異の体験へ。“モンスター・ヴァース”の第2作。1933年に銀幕に初登場してから何度も映画の題材になった巨大猿“キングコング”。巨体が生み出す猛烈なパワーと野生育ちゆえのピュアな心(人間の女性にも紳士的)というギャップが魅力で、映画界は各時代で最新技術を使い、この怪物を描いてきた。本作は「ジュラシック・ワールド」などが大成功した映画会社、レジェンダリー・ピクチャーズが製作。大迫力のVFXを駆使し、コングの新たな大暴れをスリリング&エモーショナルに描写。本作の後、“モンスター・ヴァース”第4作「ゴジラvsコング」も作られた。 1973年。米国がベトナムからの撤退を宣言した日、特務研究機関“モナーク”の一員であるランダは南太平洋の未知の孤島“髑髏島(どくろとう)”の調査に、ベトナムから帰還予定だったパッカードの部隊を護衛役として同行させる。“髑髏島”一帯は暴風雨に覆われていたが、ランダや案内役として雇われたコンラッド、パッカードの部隊はヘリで暴風雨圏を突破して“髑髏島”に上陸。だがそこで未知の生物たちと次々に遭遇し……。
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01/01(水)16:45~19:00
大ヒット作「GODZILLA ゴジラ(2014)」の続編で、“モンスター・ヴァース”の第3弾。日本の人気怪獣陣、キングギドラ、モスラ、ラドンが海外作品に初登場。初のハリウッド版「GODZILLA(1998)」からすべてを一新し、世界的に大ヒットした「~(2014)」の続編。前作のラストで海に消えた怪獣ゴジラが再登場する一方、日本版シリーズの人気怪獣陣、三つの頭を持つキングギドラ、幼虫から成虫になる巨大なガのモスラ、空を飛ぶラドンが海外作品で集結し、一大バトルを展開したのが見もの。渡辺謙が前作に続き科学者役で出演。本作の続編で「キングコング: 髑髏島の巨神」の続編でもある“モンスター・ヴァース”第4作「ゴジラvsコング」の前に必見だ。 怪獣ゴジラと怪獣ムートーが戦い、勝ったゴジラが海に消えてから5年後。世界の世論は“怪獣は人類にとって敵”という意見に傾き、怪獣の存在を隠し続けた研究機関“モナーク”は非難の矛先に。そんな中、中国にある“モナーク”の施設は元軍人ジョナが率いる環境テロリスト一味に襲われ、休眠状態の怪獣と交信できる装置“オルカ”が強奪されてしまう。一味は“オルカ”を使い、“モンスター・ゼロ”と呼ばれる怪獣を覚醒させる。
01/01(水)19:00~21:00
2大モンスター、ゴジラとキングコングが激突! 壮大なスケールで展開するSFアクション。ハリウッドの一流キャスト&スタッフの集結に加え、日本の小栗旬の出演も話題。日本の人気怪獣をハリウッドでよみがえらせた「GODZILLA ゴジラ(2014)」の続編「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」、そして米国の伝説的怪獣を復活させた「キングコング:髑髏島の巨神」という2大ヒット作にとって共通する続編。1962年の日本映画「キングコング対ゴジラ」以来、59年ぶりにゴジラとコングが対決するのが見もので、中でも香港を舞台にしたクライマックスは大迫力。小栗の役は「ゴジラ(1954)」の芹沢博士の孫で、「~(2014)」で渡辺謙が演じた芹沢猪四郎の息子。 太平洋の髑髏島(スカル・アイランド)で見つかった怪獣、コングは、怪獣を調査する機関“モナーク”が同島に作ったドームで管理されていたが、以前よりも巨大化していた。一方、5年前、ほかの怪獣たちとの戦いに勝利したゴジラが米国にある最先端テクノロジー企業“エイペックス社”の本社を襲う。同社のCEOウォルターと同社の研究員、芹沢蓮は、南極の地下を通り、怪獣たちの故郷である地底の空洞を探索しようとするが……。
01/01(水)21:00~23:10
映画史上で最も有名な2大モンスター、ゴジラとキングコングの夢の対決を描いた「ゴジラvsコング」。ゴジラとコングの次の冒険を描く“モンスター・ヴァース”の最新作。第96回アカデミー賞(R)で邦画・アジア映画として史上初の視覚効果賞を受賞した「ゴジラ-1.0」で再注目を浴びたゴジラと、米映画史を代表する伝説的モンスター、キングコング。世界的ヒットシリーズ“モンスター・ヴァース”の「GODZILLA ゴジラ(2014)」「キングコング:髑髏島の巨神」(2017)「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」(2019)「ゴジラvsコング」(2021)に続いた話題作。2大モンスターの冒険をさらに壮大なスケールで描き、大いに楽しめる娯楽大作となった。 怪獣と人類が共生する世界で、未確認生物特務機関:モナークが察知した異常なシグナル。交錯する“地上世界/ゴジラテリトリー”と“地下空洞/コングテリトリー”。ついに一線を越えるゴジラとコングの激突のその先には、我々人類が知る由もなかった未知なる脅威が待ち構えていた。
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