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12/19(火)23:00~23:30
12/19(火)23:30~00:00
12/20(水)23:00~23:30
12/22(金)23:30~23:55
中島敦、太宰治、芥川龍之介など文豪の名を懐くキャラクターたちが繰り広げる異能バトルアクション「文豪ストレイドッグス」の第5シーズンが2023年7月放送開始! 軍警にも望まれる剣客ながら、誰とも組まずひとりで要人護衛の任に当たる孤高の無頼人、福沢諭吉。この日、彼は自己嫌悪に陥っていた。依頼人の会社社長が暗殺されてしまったのだ。すでに犯人が捕らえられていたが、福沢は違和感を覚える。そこに、事務見習いの面接を受ける予定だったという少年が来て……。少年の名は、江戸川乱歩。「両親を亡くし、行く当てもない」と身上を聞かされた福沢は、仕方なく彼とある演劇場へ向かう。
12/22(金)23:55~00:20
中島敦、太宰治、芥川龍之介など文豪の名を懐くキャラクターたちが繰り広げる異能バトルアクション「文豪ストレイドッグス」の第5シーズンが2023年7月放送開始! 乱歩とともに、演劇場の警護に当たる福沢。自分の前職を見抜いた乱歩の類いまれなる推理力を認めるとともに、思ったことをはばかり無く口にしてしまう幼さに業を煮やした福沢は、彼の「異能力」が自在にコントロールできる道具だと嘘をつき、ありふれた眼鏡を与える。「僕にはもう見えているんだよ。敵の狙いも計画も全部」。だが、事件は第二幕で起きる。なんの凶器もない舞台上で、主役の胸から鮮血が吹き出したのだ――!
12/23(土)00:20~00:45
中島敦、太宰治、芥川龍之介など文豪の名を懐くキャラクターたちが繰り広げる異能バトルアクション「文豪ストレイドッグス」の第5シーズンが2023年7月放送開始! 「天使」による殺人かと思われた事件も解決し、あらためて乱歩の慧眼をたたえる福沢。だが、乱歩は自分が「異能力者」だと言われたことを真に受け、すっかり調子づいていた。そして、事情調査に向かうべくひとりで巡査の車に乗り込むのだが……。届いた凶報に、福沢は思い出す。乱歩が、もっと大きな事件を暴き出すつもりだと話していたことを――。誘拐されてしまう乱歩。福沢は、犯罪組織の情報を得るため、とある人物を訪ねる。
12/23(土)00:45~01:10
中島敦、太宰治、芥川龍之介など文豪の名を懐くキャラクターたちが繰り広げる異能バトルアクション「文豪ストレイドッグス」の第5シーズンが2023年7月放送開始! フョードルの仕掛けた罠により、少女爆殺の罪に問われる国木田。それを見破れなかった乱歩もまた悔恨を募らせ、冤罪を晴らすことを誓う。そして、プシュキンから得た証言と写真を手がかりに、証拠隠滅の専門家である「隠滅屋」が現われるという展望台へ向かう。とある取引のため、同じ場所に居合わせたポオを無理やり引き入れ、身を潜ませる2人。待ちくたびれた彼らが目にしたのは、写真の男が地上へと転落していく瞬間だった…。
12/23(土)01:10~01:35
中島敦、太宰治、芥川龍之介など文豪の名を懐くキャラクターたちが繰り広げる異能バトルアクション「文豪ストレイドッグス」の第5シーズンが2023年7月放送開始! 完全犯罪に酔いしれる小栗虫太郎。だがそこへ、諦めて帰ろうとした乱歩がタクシー乗り場を尋ねてくるという珍事が起こる。さらには、フョードルのよこした送迎車にまで乗り込んできて!? 隣に座る人物が誰かも知らず、今の自分が抱えるいくつかの謎における推理を展開していく乱歩。やがて、探している「隠滅屋」と、ポオをはじめとするミステリー愛好家たちを騒がせている「推理作家殺し」の犯人が同一人物であると言い出し…。
12/23(土)01:35~02:00
中島敦、太宰治、芥川龍之介など文豪の名を懐くキャラクターたちが繰り広げる異能バトルアクション「文豪ストレイドッグス」の第5シーズンが2023年7月放送開始! 凶悪犯罪者プシュキンとフョードルを捕らえたことで、武装探偵社は祓魔梓弓章を与えられることとなった。一民間企業としては類を見ない栄誉である。そこへ、政府より緊急要請が入る。同一犯による4件の連続殺害事件――。「天人五衰」という猟奇的な殺害方法に見いだしたある共通点から、起こるであろうあと1件を未然に阻止すべく探偵社は立ち上がった。だが“友人”から警告を受けていた乱歩は、仕事を受けることに反対し……。
12/23(土)02:00~02:25
中島敦、太宰治、芥川龍之介など文豪の名を懐くキャラクターたちが繰り広げる異能バトルアクション「文豪ストレイドッグス」の第5シーズンが2023年7月放送開始! 斗南司法次官を長とする秘密会議を襲撃した犯罪組織「天人五衰」。だが、ニコライの策略によって、国木田たちがそのテロリストであるように仕立てられてしまう。そして、別のルートから事件に当たっていた乱歩もまた種田長官襲撃犯として追われることとなるのだった。これは、ただの異能力による現実改変ではない。奪われた「白紙の本」のページによって、自分たちの記憶までも書き換えられているのだ。
12/23(土)02:25~02:50
中島敦、太宰治、芥川龍之介など文豪の名を懐くキャラクターたちが繰り広げる異能バトルアクション「文豪ストレイドッグス」の第5シーズンが2023年7月放送開始! 社長は逮捕され、逃亡中の国木田は自爆により生死不明。太宰もまた、ポートマフィア時代の罪が明るみに出て、収監されていた。これがフョードルの描くシナリオならば、敦と鏡花のたった2人で立ち向かえるわけもない――。絶望の中、それでも敦は顔を上げた。探偵社の無実を証明する鍵は、この顛末を警告していた虫太郎だ。彼を捜し出すため、敦と鏡花は「神の目(アイズオブゴッド)」を持つフランシスのもとへ向かう。
12/23(土)02:50~03:15
中島敦、太宰治、芥川龍之介など文豪の名を懐くキャラクターたちが繰り広げる異能バトルアクション「文豪ストレイドッグス」の第5シーズンが2023年7月放送開始! ポートマフィアが探偵社を救助する対価が「社員ひとりの移籍」であると聞き、森が自分を目的に提示したことをくんだ与謝野は憤る。フランシスは、昏睡状態のマーガレットを治癒することを条件に「神の目(アイズオブゴッド)」の使用を許可するという。だが、彼は勝算のある方にくみする男だ。罠の可能性もある中、与謝野はひとりで取引場所へ向かった。
12/23(土)03:15~03:40
中島敦、太宰治、芥川龍之介など文豪の名を懐くキャラクターたちが繰り広げる異能バトルアクション「文豪ストレイドッグス」の第5シーズンが2023年7月放送開始! フランシスは敵側についていた! 政府機動隊に包囲され、ポートマフィアの秘密通路へ逃げ込んだ探偵社。追撃者の中に猟犬がひとりいることを察した与謝野は、谷崎と賢治にバラバラに逃げることを提案する。誰が生き残っても、探偵社再建に命を懸けることを約束して――。ひとりになった与謝野に迫る、雨がっぱの男。そこを救ったのは、森から「自分の身に代えても探偵社を守れ」と命じられていた黒蜥蜴の3人だった。
12/23(土)03:40~04:05
中島敦、太宰治、芥川龍之介など文豪の名を懐くキャラクターたちが繰り広げる異能バトルアクション「文豪ストレイドッグス」の第5シーズンが2023年7月放送開始! 監禁室へと押し入った敦と鏡花を邪険にする虫太郎であったが、鏡花が乱歩から言われていた「ある言葉」を口にすると一変し、外へ出る。だがそれも、警備員に敦たちを捕まえさせようという魂胆故。しかし、特務課の機動隊員たちが駆け付け、虫太郎は震え上がる。なぜなら、その指揮を執る安吾こそ、フョードルと取引する前に彼が囚われていた犯罪組織「七號機関」の長だったのだ。捕まるわけにはいかない――。
12/23(土)04:05~04:30
中島敦、太宰治、芥川龍之介など文豪の名を懐くキャラクターたちが繰り広げる異能バトルアクション「文豪ストレイドッグス」の第5シーズンが2023年7月放送開始! 凶悪な無国籍テロ組織「天人五衰」の正体が武装探偵社だと判明してから4日。2日前の銀行襲撃を最後に、彼らの足跡は途絶えていた。ルーシーが協力していると踏んだ条野と鉄腸は、喫茶「うずまき」を訪れ、敦たちが向かった場所を突き止める。それは、いかなる国家の警察権も適用されない、蒼穹に浮かぶ天空カジノだった――。カジノを封鎖して捜索に協力するよう求められた総支配人のシグマは要請を拒否するが……。
12/23(土)04:30~04:55
中島敦、太宰治、芥川龍之介など文豪の名を懐くキャラクターたちが繰り広げる異能バトルアクション「文豪ストレイドッグス」の第5シーズンが2023年7月放送開始! 明らかになる、天空カジノの真の目的。シグマは、宿泊客を扇動して猟犬を襲わせる。そこには、いかなる手段を講じても与えられた場所を守ろうとする彼の執念があった。だが燁子にも、決してテロリストには屈しまいという覚悟がある。一方、現実改変を引き起こした「白紙の本」のページのありかを知るシグマを捕獲し、テロを防ぐことで猟犬を味方につけるという太宰からの指令を受けた敦だったが、両者の間に介入できず焦りが募る。
12/23(土)04:55~05:20
中島敦、太宰治、芥川龍之介など文豪の名を懐くキャラクターたちが繰り広げる異能バトルアクション「文豪ストレイドッグス」の第5シーズンが2023年7月放送開始! ニューヨークの市街地で、天空カジノのテロ摘発で発見された物と同一の硬貨爆弾が爆発。いつ、どこで、同様の事件が起きるかもしれない。そんな悲惨なニュースを、病室の寝台から眺めることしかできない国木田に、条野は非情な取引を持ちかける。その頃、敦は「天人五衰」から「白紙の本」のページを奪い返す唯一の手掛かりであったシグマを失った絶望から立ち上がろうとするも、原因不明の昏睡に陥ってしまう。
12/23(土)05:20~05:45
中島敦、太宰治、芥川龍之介など文豪の名を懐くキャラクターたちが繰り広げる異能バトルアクション「文豪ストレイドッグス」の第5シーズンが2023年7月放送開始! 「白紙の本」のページは「天人五衰」のボス・神威が持ち歩いている。乱歩の活躍によって救出された探偵社員たちに、福沢は命じた。「この事件をぶち壊せ!」――。乱歩は、指名手配中の身でありながら堂々と会見の場に姿を現わし、真実を訴えて警察関係者の一部を動かすことに成功する。一方、国連では、幾度となく世界の危機を救ってきた“サムライ”福地桜痴が、汎人類守護機関「人類軍」の旗を揚げる演説を行なっていた。
12/23(土)05:45~06:10
中島敦、太宰治、芥川龍之介など文豪の名を懐くキャラクターたちが繰り広げる異能バトルアクション「文豪ストレイドッグス」の第5シーズンが2023年7月放送開始! 福地こそが「天人五衰」のボス・神威だった――! 強大な敵を前に、誰ひとり味方のいない“孤独”に震える敦のもとへ、芥川が駆け付ける。自分の代わりに「目」となってほしいという太宰の命を受け、ひそかに敦を尾行していたのだ。2人は福地を倒すため、異能力の混合技を放つための奇襲作戦を講じるのだが……。やがて福地は、亜空間より神刀「雨御前」を取り出し、構えた。「……戦場へようこそ」。
12/23(土)06:10~06:35
中島敦、太宰治、芥川龍之介など文豪の名を懐くキャラクターたちが繰り広げる異能バトルアクション「文豪ストレイドッグス」の第5シーズンが2023年7月放送開始! ひつぎに眠る「天人五衰」最後のひとり、ブラム。その牙にかみつかれた者は、眷属として支配されてしまう。福地は、芥川を吸血種とし、ポートマフィアを混乱に陥れる。「武装探偵社が仕掛けたに違いない」と断言する鉄腸を横目に、立原は真犯人を捜査する許可を求めるが、福地が取り合うはずもない。自ら捜査することを諦めた立原は「探偵社擁護派に渡してほしい」と、天空カジノで入手した証拠の情報素子を福地に託すのだった。
12/23(土)06:35~07:00
中島敦、太宰治、芥川龍之介など文豪の名を懐くキャラクターたちが繰り広げる異能バトルアクション「文豪ストレイドッグス」の第5シーズンが2023年7月放送開始! 部下を命令通りに動かせる精神支配の異能兵器「大指令(ワンオーダー)」。そんな大戦で生まれた忌まわしき遺物が、地球上の軍隊すべてを傘下に置く「人類軍」を指揮する福地のもとに届けられるという。「天人五衰」のもくろみを阻止すべく、探偵社社員たちは空港へ向かった。だが、空港にたまたま居合わせていた不運な少女・文。文は猟犬たちが探偵社の話をしているのを耳にし、探偵社と縁があることを条野に感づかれてしまう。
12/23(土)07:00~07:25
中島敦、太宰治、芥川龍之介など文豪の名を懐くキャラクターたちが繰り広げる異能バトルアクション「文豪ストレイドッグス」の第5シーズンが2023年7月放送開始! 福地の正体に気付いていた条野も、立原に続き、時空を超える恐ろしい異能力の前に倒れる。だが条野は自分が敗れることも見越し、決戦の場に文を誘導していたのだった。そして、自分がいることに気付いた福地から逃れるべく、文が隠れた場所は…。探偵社は、空港で爆発を起こすことでテロリストが待ち受けていることをアピールし、欧州護衛官を帰還させることに成功した。しかし、フョードルの計略は乱歩の頭脳を上回るのだった。
12/23(土)07:25~07:50
中島敦、太宰治、芥川龍之介など文豪の名を懐くキャラクターたちが繰り広げる異能バトルアクション「文豪ストレイドッグス」の第5シーズンが2023年7月放送開始! ニコライが、シグマを連れてムルソーに現われた。30分で死に至る毒を打ち、先に脱獄した方が解毒剤を得るという決闘を受け入れる太宰とフョードル。ニコライは、地上の出口までいかに世界最高峰の警備機構が待ち受けるかを嬉々として説明し、用意した道具から一つを選び持っていくよう促す。だがそこで太宰が指差したものは…。その頃、ブラムが盗まれたことに気付いた福地は、空港中の吸血種に命じて犯人の捜索を行なっていた。
12/23(土)07:50~08:15
中島敦、太宰治、芥川龍之介など文豪の名を懐くキャラクターたちが繰り広げる異能バトルアクション「文豪ストレイドッグス」の第5シーズンが2023年7月放送開始! 福地より先にブラムを確保すべく空港を奔走する敦は、燁子と遭遇。猟犬を味方にするわずかな可能性に賭け「乱歩に会わせろ」という燁子の要望に応じる。だが、燁子の言葉には違和感があった。鉄腸と交戦していた賢治は、通信機越しに聞こえた声から、探偵社の誰かが拷問を受けそうになっていることを知り…。一方“道具”として選ばれたシグマは、まともに脱獄せず「勝負のうちにフョードルを殺す」と豪語する太宰にあきれていた。
12/23(土)08:15~08:40
中島敦、太宰治、芥川龍之介など文豪の名を懐くキャラクターたちが繰り広げる異能バトルアクション「文豪ストレイドッグス」の第5シーズンが2023年7月放送開始! 次々と人質になっていく、探偵社員たち。だが、それによって福沢は、福地の目的が「国家の消滅」ではないことを確信するのだった。若き日「ともに剣を窮めよう」と誓った竹馬の友が、戦争によって道を違え、ついには互いの信念をもってぶつかり合う――。やがて福地は、もはや正体を偽ることもなく、国連委員長に向け、5分以内に「大指令(ワンオーダー)」の封印を解除しなければ吸血種による世界同時攻撃を開始すると通達する。
12/23(土)08:40~09:05
中島敦、太宰治、芥川龍之介など文豪の名を懐くキャラクターたちが繰り広げる異能バトルアクション「文豪ストレイドッグス」の第5シーズンが2023年7月放送開始! 燁子から福地が抱く真の目的を聞き、打ちのめされる敦。おぼつかない足取りで福沢のもとへ向かっていたとき、空に程近い空港管制塔の屋根の上に文とブラムがいることに気付く。だが、そこへ襲い掛かる、吸血種化した芥川――! 一方、フョードルのもとにも吸血種化した中也が付き従っていた。一度は太宰が勝利を収めたかと思われたゲームは、中也によって逆転される。迫り来る危機の中、太宰はシグマに後を託し……。
12/23(土)09:05~09:30
中島敦、太宰治、芥川龍之介など文豪の名を懐くキャラクターたちが繰り広げる異能バトルアクション「文豪ストレイドッグス」の第5シーズンが2023年7月放送開始! 敦の声は芥川に届かず、羅生門がその手足を引きちぎる。ムルソーの太宰もまた、中也の銃に額を撃ち抜かれていた。国連委員長との取引を反故にし「大指令(ワンオーダー)」で人類軍に侵攻を命じる福地。核ミサイルが発射シーケンスへ移行し、無数の軍用ヘリが空を埋め尽くす。不安げに空を見上げる人々。「みんな死ぬ……なんで?」。福地の使役から解放すべく、ブラムに突き刺さった聖十字剣を必死に抜こうとしていた文は……。
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