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11/18(月)14:00~18:00
「第50回西日本フィギュアスケート選手権大会」 <開催>2024年11月1日(金)~4日(月) 愛知県名古屋市/日本ガイシアリーナ
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12/02(月)02:00~03:00
荒川静香!村主章枝!田村岳斗!竹内洋輔!岡崎真!わずか1つのソルトレイク五輪出場権を懸けた熱き戦い!2002 年ソルトレイク五輪の男女シングル本大会出場枠は、それぞれ“2”。男子の本田武史と女子の恩田美栄は、この年のグ ランプリファイナル入賞により五輪出場が内定。これにより全日本選手権では、男女とも残り“1”の出場枠を争う形となっ た。 女子シングルは、長野に続いての五輪出場を狙う当時19歳の荒川静香と、悲願の五輪初出場を目指す当時20歳の村主 章枝による一騎打ちとなった。ショートプログラム(SP)を終えての順位は、村主が1位で荒川が2位。勝負の行方はフリー スケーティング(FS)へ!村主は、持ち前の豊かな表現力を遺憾なく発揮。大きなミスもなくFSでも1位。文句なしの総合優 勝で、涙の五輪出場決定となった。一発逆転を狙った荒川だったが、ジャンプでのミスが響きFSでも2位で総合2位、連続 五輪出場を逃してしまった。荒川はこの悔しさを、4年後のトリノ五輪での金メダル獲得によって晴らすこととなる。 また、この大会がシニアデビュー戦となった当時14歳・ジュニアチャンピオンの安藤美姫が総合3位。当時高校1年生の中 野友加里が総合5位。今後の台頭を予感させる伸びやかな演技を披露した。 そして混戦の男子シングル。SP終了時点では岡崎真が1位、長野五輪にも出場した田村岳斗が2位、竹内洋輔が3位。迎 えたFSでは、ミスが目立った岡崎と田村に対し、竹内が力強い演技を披露して逆転で総合優勝!悲願の五輪初出場を決 めた。 また、この大会がシニアへの初参加となった当時15歳・ジュニアチャンピオンの高橋大輔は総合5位。放送内では、演技こ そ扱われていないものの、「期待の新星・注目選手」として紹介されている。 【放送内容】 《女子シングル ショートプログラム》※放送順 荒川静香「タンゲーラ」 村主章枝「アヴェ・マリア」 《女子シングル フリースケーティング》※放送順 安藤美姫「白鳥の湖」 荒川静香「トゥーランドット」 中野友加里「Carnival Overture」 村主章枝「月光」 《男子シングル フリースケーティング》※放送順 竹内洋輔「ターザン」 田村岳斗「ハムナプトラ」 岡崎真「THE PEACEMAKER」 解説:小川勝、伊藤みどり リポーター:八木沼純子 実況:戸崎貴広 【開催:2001年12月21日~23日 大阪・なみはやドーム(大阪府立門真スポーツセンター)】
12/09(月)00:00~01:10
12歳の浅田真央、全日本選手権史上初めて3連続3回転ジャンプを決めた!荒川静香、村主章枝、安藤美姫、本田武 史、高橋大輔ら、これ以後10年以上にわたって、日本フィギュア界を牽引する豪華メンバーが勢ぞろい!2002年12月に京 都アクアアリーナで行われた、第71回全日本フィギュアスケート選手権の模様をオンエア! 2002年といえば、2月にソルトレイク五輪が行われた年。年末に行われたこの大会は、翌年の2003年世界選手権、さらに 2006年トリノ五輪を見据えた戦いとなった。浅田真央はジュニアのさらに下の年代・ノービスクラスから特別枠で出場。当 時15歳・ジュニアクラスの安藤美姫は、4回転ジャンプで上の年代の選手と堂々と渡り合った。そして女子の優勝争いは、 全日本3連覇を狙うソルトレイク五輪5位の村主章枝、トリプルアクセルを武器に初優勝を狙う恩田美栄、後にトリノ五輪で 金メダルを獲得する荒川静香ら当時大学生の選手が中心となり、中野友加里や浅田舞らも上位争いに名を連ねた。一方 男子の優勝候補本命は、5度目の全日本優勝を狙うソルトレイク五輪4位の本田武史。そして、当時高校生16歳の高橋大 輔も出場し、フレッシュな演技を披露した。 【放送内容】 《女子シングル ショートプログラム》(ハイライト) 浅田真央、浅田舞、荒川静香、中野友加里、太田由希奈、村主章枝、安藤美姫、恩田美栄 ※放送順 《女子シングル フリースケーティング》 浅田真央、安藤美姫、中野友加里、恩田美栄、荒川静香、村主章枝、太田由希奈 ※放送順 《男子シングル フリースケーティング》 田村岳斗、高橋大輔、本田武史 ※放送順 《ペア フリースケーティング》 川口悠子&A.マルクンツォフ 《アイスダンス フリーダンス》 有川梨絵&宮本賢二 解説:小川勝、八木沼純子 実況:戸崎貴広(TBSアナウンサー) 【開催:2002年12月19日~22日 京都アクアアリーナ】
12/09(月)01:10~02:30
浅田真央!浅田舞!安藤美姫!高橋大輔!織田信成!中庭健介!豪華メンバーで米国との対抗戦に臨む!2006年10 月16日に米国シンシナティ・US BANKアリーナで行われたISU(国際スケート連盟)公認の国際大会。初の開催となった今 大会は、フィギュアスケート06/07シーズンの開幕戦。世界をリードする日本と米国のトップスケーターが集い、雌雄を決 した。 日本チームは、この後、日本フィギュアスケート界を牽引した選手が登場。また浅田舞と真央の姉妹にとっては、姉妹そ ろって出場した初の国際大会となった。一方米国チームは、後にバンクーバー五輪で金メダルを獲得したエバン・ライサ チェックやトリノ五輪銀メダリストのサーシャ・コーエンら、実力者ぞろいの強力メンバーでこの大会に臨んだ。 日米それぞれ3選手のうち、1人がショートプログラム(SP)、2人がフリースケーティング(FS)の演技を行い、3選手の合計 ポイントで勝敗を決する。 果たして、勝利を収めたのは!? 【出場選手】 ※各チーム滑走順に記載 ※SP=ショートプログラム、FS=フリースケーティング 《日本チーム(男子)》 中庭健介(SP)「アランフェス協奏曲」 高橋大輔(FS)「オペラ座の怪人」 織田信成(FS)「チャイコフスキー交響曲 第4番ヘ短調」 《米国チーム(男子)》 ジョニー・ウェア(SP)「King of Chess」 スコット・スミス(FS)「ロミオとジュリエット」 エバン・ライサチェック(FS)「カルメン」 《日本チーム(女子)》 浅田舞(FS)「白鳥の湖」 安藤美姫(SP)「シェヘラザード」 浅田真央(FS)「チャルダッシュ」 《米国チーム(女子)》 エミリー・ヒューズ(FS)「Ballet Music『Sylvia』」 サーシャ・コーエン(SP)「Dark Eyes」 キミー・マイズナー(FS)「Galicia」 解説:佐藤有香、本田武史 実況:戸崎貴広(TBSアナウンサー) 【開催日:2006年10月16日 米国シンシナティ・US BANKアリーナ】
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