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07/04(金)10:00~11:00
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07/05(土)18:30~19:30
石原プロモーション制作、テレビ映画の歴史はここからはじまった! 「大都会-闘いの日々-」「大都会PARTⅡ」、「大都会PARTⅢ」、シリーズ全132話! 1976年(昭和51年)1月、“石原プロ テレビ第一回作品”と銘打ち「大都会-闘いの日々-」は放映を開始。石原プロモーションは映画製作で培ったノウハウを活かし本格的な連続テレビ作品をスタート、後に「大都会PARTⅡ」「大都会PARTⅢ」とシリーズ化し、1979年9月まで約3年半、全132話が放送された。 「大都会 PARTⅡ」は石原裕次郎、渡哲也、そして松田優作という三大スターの競演。“人間ドラマ”から“ハードなアクションとユーモア”へ大きく路線変更され、視聴率も高騰し、エンターテインメント性の高い作品となった。渡哲也が演じる黒岩の所属は城西署捜査四課から捜査一課になり、石原裕次郎も新聞記者から渋谷病院の外科医・宗方悟郎へと役柄を変え、“刑事と医師” 罪を犯した者を追いつめる男と犯罪によって傷つけられた者を助ける男。人命を守るという共通した目的を抱き、互いに協力し合い、時に対立しながらも、強い絆で結ばれた二人の男の関係は、前作を引き継ぐ形で描かれている。徳吉刑事役、松田優作のさりげないユーモアが強く印象に残る作品だ。(全52話)
07/12(土)18:30~19:30
07/19(土)18:30~19:30
07/06(日)01:20~03:30
ロン・ハワード監督が、実在した天才レーサー2人の熾烈な対決と唯一無二の友情を描くヒューマンドラマ。ジェームズ・ハント、ニキ・ラウダという実在した天才F1レーサーの熾烈なライバル対決と、そこから生まれた唯一無二の友情を描くヒューマンドラマ。ロン・ハワード監督が、スタイリッシュな音楽とスピード感溢れるカット割りを駆使してレースシーンを演出。完璧に再現された70年代のF1カーなど、リアルを追求した細部の描写も見応え十分。雌雄を分けたクライマックスとなるレースの舞台が日本となる点も見どころの1つ。 1976年、F1の世界では、マクラーレンに乗る情熱型のジェームズ・ハントとフェラーリに乗る頭脳派のニキ・ラウダという対照的なレーサーがトップ争いを繰り広げていた。そんな中、チャンピオンに王手をかけたラウダがクラッシュ事故で重傷を負い、戦線から離脱する。その後はハントが圧巻のレース運びでリードするが、ラウダが執念の復帰を果たしてハントを猛追。2人は日本の富士スピードウェイでの最終決戦に挑む…。
1番組
07/15(火)18:40~21:00
07/07(月)09:50~10:20
大橋巨泉司会でおなじみの伝説のクイズ番組「クイズダービー」。1976年から92年まで16年続いたこの人気番組は、競馬 方式を取り入れたクイズ形式と巨泉の名司会ぶり、またパーフェクトな正解率を誇るはらたいら、「三択の女王」の竹下景 子、珍回答の連続、井森美幸といったレギュラー陣のユニークな解答ぶりで、30%を超える高視聴率を記録。#735から、 司会は徳光和夫にバトンタッチされた。 【番組内容】 解答者を競馬の出走馬に見立て、正解を出しそうな解答者に推理力とカンで、自分の持ち点を賭けていくという競馬方式 の娯楽性を強調したクイズ番組。毎回出題される問題は、一般常識からギャグ満載のものまで多種多様。二人一組の出 場者3チームは、司会者が5人の解答者に付けた独断の倍率を参考に、自分の持ち点3000点の中から最低100点を単位 として賭けていく。倍率は低いが正解率の高いはらたいらや“3択の女王”竹下景子にコツコツと賭けていくか、北野大や 井森美幸のように倍率は高いが正解率のあまり高くない回答者に、万馬券狙いで賭けるかの判断によって勝敗が左右さ れる。最後まで優勝の行方が分からない展開で、出場者には得点と同額の賞金が与えられる。
3番組
07/08(火)09:50~10:20
07/12(土)12:30~13:00
07/23(水)14:30~15:00
07/09(水)06:00~08:00
07/11(金)06:30~07:00
07/15(火)06:10~08:20
2011年に56歳でこの世を去ったアップルの創業者、スティーブ・ジョブズの波乱の半生を描いた伝記ドラマ。A・カッチャーが生前のジョブズと生き写しの熱演を見せた。 ガレージでアップルコンピュータを創業し、次々と革新的な製品を送り出し、まさに《世界を変えた》希代のカリスマ経営者、スティーブ・ジョブズ。2011年、56歳という早すぎる死を迎えた彼の波乱の人生を映画化した伝記ドラマ。当時の人気若手俳優A・カッチャーが立ち居振る舞いまで研究してジョブズに成りきり、魅力的だが人間的には問題も多かったジョブズの生き急ぐような人となりをみごとに演じた。2年後にもダニー・ボイル監督がジョブスの半生を描いた「スティーブ・ジョブズ(2015)」が作られた。 1976年。コンピューターに未来を見た青年ジョブズは、自分と似たはみ出し者を集め、実家のガレージでベンチャー企業、アップルコンピュータを創業する。数年後。会社が大きく成長する一方で、ジョブズは幹部たちと溝を深めていた。彼は社のために一歩退き、ペプシコーラ社再生で脚光を浴びるジョン・スカリーをスカウトして新社長に迎える。だが、やがてジョブズは自らが招いたスカリーの造反でアップルを追われることに……。
07/21(月)06:15~08:30
07/22(火)11:00~11:30
07/23(水)05:55~07:15
名脚本家・山田太一が異なる世代の反発と共感、和解を描いた伝説のドラマシリーズ 山田太一脚本、鶴田浩二主演により1976年~1982年にかけてNHKで放映され多くの反響を呼んだ名作ドラマ・シリーズ。特攻隊の生き残りという過去を持つベテランのガードマンと、彼の部下となった戦争を知らないシラケ世代の青年たちが衝突しながらも心を通わせていく。また、事件を取り巻く人間模様を描きながら、'70年代の日本が抱えていた数多くの社会問題を鋭い視点で見事にとらえている。 第4部 第1話「流氷」 第2話「影の領域」 第3話「車輪の一歩」
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