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03/22(日)11:45~14:20
土屋太鳳がヒロインを好演した青春ラブストーリーのヒット作。高校2年生のヒロインのもとに、10年後の自分から手紙が届く。彼女はこれから起きる悲劇を阻止できるのか。 主題歌:コブクロ(「未来」) 高野苺の人気コミックを、「鈴木先生」など良作ドラマを何本も手掛け、自身も原作の大ファンという橋本光二郎監督が実写映画化。NHK連続テレビ小説「まれ」に続いての共演となった土屋と山﨑の名コンビぶりと、竜星涼、山崎紘菜ほか、2人を囲む共演陣の息の合った演技、そんな彼らが高校時代と10年後の両方を演じ分けたのも大きな見どころだ。登場人物たちの友情が鮮やかに結実する体育祭でのリレーのシーンに感動させられ、コブクロが歌った主題歌「未来」も爽やかな余韻にひと役買っている。 長野県松本市。高校2年生になった菜穂のもとに10年後の自分から手紙が届く。そこに書かれていたのは、転校生としてクラスにやって来る翔を好きになること、その翔が1年後には亡くなっていること、そしてその未来を変えるためにやるべきこと。最初はイタズラかと思った菜穂だったが、手紙の通りの出来事が起こっていくことからその内容を信じるようになり、菜穂は10年後に自分が後悔しないように運命を変えようと挑むが……。
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03/22(日)14:20~16:30
橋本愛と宮﨑あおいが奏でる母娘の愛にグッとくるヒューマンドラマ。10歳で母親を亡くした娘の成長を支えたのは、母親が残した愛の詰まった“手紙”だった……。 「キトキト!」でデビューし、「旅立ちの島唄~十五の春~」「江ノ島プリズム」などを発表してきた吉田康弘監督が、自ら手掛けたオリジナル脚本を映画化。宮﨑演じる母親・芳恵の存在を前半20分で印象付け、橋本演じる17歳以降の紀子の成長を丹念にエピソードを積み重ねて描くことで、母娘の絆の深さを浮かび上がらせる巧みな構成だ。人生の節目を迎える紀子に待つ、さらなるサプライズが泣かせどころで、紀子の父親役のユースケ・サンタマリア、弟役の須賀健太、恋人役の中村蒼といった共演陣もそろって好演。 紀子は10歳で病気の母親、芳恵を亡くす。芳恵は娘が20歳になるまでの毎年、誕生日に紀子に読んでほしい手紙を残し、紀子は誕生日を迎えるごとに母親からの手紙を読み、そこに書かれたことを実行する。だが19歳の誕生日、紀子は母親に人生を決められている気がして手紙を開けられず、父親の宗一郎とケンカして家を飛び出す。紀子は中学時代の初恋の相手、立石と再会して交際し始め、20歳の誕生日に最後の手紙を読むが……。
03/22(日)16:30~18:40
人気作家・東野圭吾の同名作を山田孝之・玉山鉄二・沢尻エリカの共演で映画化。殺人を犯して服役する兄と、犯罪者の家族として偏見を持たれる弟の絆を綴った感動のドラマ。 「容疑者Xの献身」で直木賞を受賞した人気ミステリー作家・東野圭吾が、犯罪加害者の家族という重いテーマを正面から扱った同名小説を映画化。殺人者の弟という偏見から人生を狂わされていく青年を、映画版「電車男」の山田孝之が熱演した。また「逆境ナイン」などの玉山鉄二が服役囚の兄に扮し、場面は少ないながら抑えた演技で存在感を見せる。主人公に愛をささげるけなげなヒロインに扮した「クローズド・ノート」の沢尻エリカも好演。監督はTV「ビューティフルライフ ふたりでいた日々」などの演出家・生野慈朗。 両親が亡くなり、兄弟2人で生きてきた剛志と直貴。だが剛志は弟・直貴の進学費用欲しさに空き巣をし、その際過って、ある女性を殺してしまった。剛志は無期懲役の判決を受け、獄中では弟との手紙のやりとりだけが唯一の慰めとなる。一方直貴は、兄が殺人者ということが知られるたび職も住居も追われ、恋愛すらままならない孤独な生活を送る。そんな直貴にとって、少年時代から親友と続けていた漫才だけが希望となっていたが……。
03/22(日)18:40~21:00
二宮和也、北川景子、松坂桃李、中島健人ら豪華キャストが共演。第2次世界大戦終結後、運命に翻弄されながら再会を願い続けた夫婦の11年に及ぶ愛の実話を描いた感動作。 第2次世界大戦終結後、約60万人の日本人がシベリアのラーゲリ(強制収容所)で不当に抑留された。気温が零下40度より低いなど、あまりにも環境は劣悪で誰もが絶望する状況下、唯一、生きることへの希望を捨てなかったのが、実在した山本幡男。そんな山本について記した、「男たちの大和」も知られる辺見じゅんの小説「収容所(ラーゲリ)から来た遺書」を映画化。監督は「64‐ロクヨン‐」の瀬々敬久。山本の長男・顕一の壮年期を同じ原作のドラマ「収容所から来た遺書」で山本幡男役を演じた寺尾聰が演じる。 第2次世界大戦終了後、ソ連のシベリア。旧日本軍の兵士・山本はロシア語を使えるが、身に覚えのないスパイ容疑をかけられてしまい、ラーゲリ(強制収容所)に入れられる。その劣悪な環境の中、山本は日本にいる妻モジミや子ども4人と再会する日を夢見ながら、他の拘留者たち、松田、元軍曹の相沢、若い新谷、同郷の先輩・原らを励まし、誰もがダモイ(帰国)の日を待ち望む。終戦から8年後、山本の体は病魔に侵されていて……。
03/22(日)21:00~23:15
読み書きができないまま大人になった男性が、妻にラブレターを贈るため定年を機に夜間学校に通い始める。実話をもとに、笑福亭鶴瓶と原田知世が夫婦役を演じた感動作。 主題歌:秦基博(「ずっと作りかけのラブソング」) 新聞紙上で紹介された実話を下敷きにした心温まるヒューマンドラマ。笑福亭鶴瓶が、定年を過ぎて一から読み書きを学び始めた夫役をひたむきに演じ、原田知世が彼を献身的に支える妻役に扮した。2人が醸す温かな夫婦の空気感とユーモアで、夫婦の絆、学ぶことの喜び、幸せの本質を丁寧に描き出す。若き日の夫婦役を重岡大毅と上白石萌音が演じ、こちらも好演を見せた。主人公を励まし、見守る夜間学校の教師役で安田顕が共演。秦基博による主題歌「ずっと作りかけのラブソング」も物語の余韻を深めている。 貧しい家でろくに学校に通えず、読み書きができないまま成人した寿司職人の保。定年を迎えた彼は、長年連れ添った妻の皎子に感謝を伝えるため、大きな決心をする。夜間学校に入学したのだ。新婚時代、皎子は保が読み書きができないことを知っても気にせず、以来、保の手として署名を肩代わりし続けてきた。そんな妻に自筆のラブレターを贈ろうと、保は不慣れな鉛筆を手にして学びを続け、皎子もまた保を温かく見守っていたが……。
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03/25(水)17:50~20:00
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