“4月~”の番組検索結果（シリーズ別）

クレヨンしんちゃん #888

07/05(土)20:00～20:30

#888「カミングアウト大会だゾ／断れない母ちゃんだゾ」 1992年4月～放映中／原作：臼井儀人

クレヨンしんちゃん #889

07/05(土)20:30～21:00

#889「オラたち双子だゾ／父ちゃんと相撲だゾ」 1992年4月～放映中／原作：臼井儀人

[無料]クレヨンしんちゃん #581

07/06(日)20:00～20:30

#581「紙袋はすっごく大事だゾ／オラんちのピーマンだゾ」 1992年4月～放映中／原作：臼井儀人

[無料]クレヨンしんちゃん #582

07/06(日)20:30～21:00

#582「涼しくすごすゾ／なくなるお届けものだゾ」 1992年4月～放映中／原作：臼井儀人

クレヨンしんちゃん #949

07/07(月)07:00～07:30

#949「コツメカワウソのドーヤくんだゾ／むさえちゃんが看病するゾ」 1992年4月～放映中／原作：臼井儀人

クレヨンしんちゃん #616

07/07(月)18:00～18:30

#616「カミナリゴロゴロだゾ／日焼けの父ちゃんだゾ／シュミを見てほしいゾ」 1992年4月～放映中／原作：臼井儀人

クレヨンしんちゃん #617

07/07(月)18:30～19:00

#617「今日はとことんツイてないゾ／わたしもとことんツイてないわだゾ／やっぱりとことんツイてないゾ」 1992年4月～放映中／原作：臼井儀人

クレヨンしんちゃん #950

07/08(火)07:00～07:30

#950「春をさがすゾ／防衛隊のお花見だゾ」 1992年4月～放映中／原作：臼井儀人

クレヨンしんちゃん #618

07/08(火)18:00～18:30

#618「母ちゃんが家出したゾ／家出のつづきだゾ」 1992年4月～放映中／原作：臼井儀人

クレヨンしんちゃん #619

07/08(火)18:30～19:00

#619「仲直りしたら～？だゾ／地デジはいいゾ」 1992年4月～放映中／原作：臼井儀人

クレヨンしんちゃん #951

07/09(水)07:00～07:30

#951「シロと箱だゾ／トレビあ～んだゾ」 1992年4月～放映中／原作：臼井儀人

クレヨンしんちゃん #620

07/09(水)18:00～18:30

#620「ロード・トゥ・運動会だゾ／朝からいるゾ／夜までいるゾ」 1992年4月～放映中／原作：臼井儀人

クレヨンしんちゃん #621

07/09(水)18:30～19:00

#621「お風呂でシュワっとするゾ／ゴミを分別するゾ／戦いはむなしいゾ」 1992年4月～放映中／原作：臼井儀人

クレヨンしんちゃん #952

07/10(木)07:00～07:30

#952「タケノコをほりほりするゾ／オラ、コアラしんのすけだゾ」 1992年4月～放映中／原作：臼井儀人

クレヨンしんちゃん #622

07/10(木)18:00～18:30

#622「幼稚園のおかたづけだゾ／ひまのおもちゃだゾ／間がわるいゾ」 1992年4月～放映中／原作：臼井儀人

クレヨンしんちゃん #623

07/10(木)18:30～19:00

#623「ご本のおつかいだゾ／マサオくんのアシスタントだゾ／相談を聞いてほしいゾ」 1992年4月～放映中／原作：臼井儀人

クレヨンしんちゃん #953

07/11(金)07:00～07:30

#953「サバ缶サバイバルだゾ／オラたちのリアルおままごとだゾ」 1992年4月～放映中／原作：臼井儀人

「スオミの話をしよう」放送記念！女優 長澤まさみ コンフィデンスマンJP ロマンス編

07/13(日)13:00～15:00

長澤まさみ、東出昌大、小日向文世が、信用詐欺師（コンフィデンスマン）を演じた痛快ＴＶドラマの映画版第１作。チームは香港で“氷姫”の異名を持つ女帝に罠を仕掛ける。 ２０１８年４月～６月にフジテレビ系“月９”枠で放送された古沢良太のオリジナル脚本によるＴＶドラマ「コンフィデンスマンＪＰ」を初映画化。後に第２作「～プリンセス編」、第３作「～英雄編」も作られた。本作で長澤が演じるダー子たちが標的にするのは、竹内結子が演じた香港の“女帝”。序盤からさまざまな仕掛けが施され、終盤は名作映画「スティング」を彷彿とさせる楽しさ。ドラマ版に続いての江口洋介、本作から登場する三浦春馬など豪華ゲスト陣も充実し、一同が演じる痛快な騙し合いから目が離せない。 ダー子、ボクちゃん、リチャード、そして五十嵐は、華麗かつ大胆に人を騙し続ける信用詐欺師（コンフィデンスマン）。彼女たちの今度のお魚（ターゲット）は、香港マフィアの女帝で、その冷酷さから“氷姫”の異名を持つラン・リウ。彼女が持つといわれる伝説のパープルダイヤを狙い、ダー子たちは香港へ。ランに取り入ろうとさまざまな策を講じるが、ランは餌に食いついてこない。そんな中、天才詐欺師のジェシーが現われて……。

「六人の嘘つきな大学生」放送記念！嘘つきたちの騙し合いムービー コンフィデンスマンJP ロマンス編

07/26(土)11:45～13:45

長澤まさみ、東出昌大、小日向文世が、信用詐欺師（コンフィデンスマン）を演じた痛快ＴＶドラマの映画版第１作。チームは香港で“氷姫”の異名を持つ女帝に罠を仕掛ける。 ２０１８年４月～６月にフジテレビ系“月９”枠で放送された古沢良太のオリジナル脚本によるＴＶドラマ「コンフィデンスマンＪＰ」を初映画化。後に第２作「～プリンセス編」、第３作「～英雄編」も作られた。本作で長澤が演じるダー子たちが標的にするのは、竹内結子が演じた香港の“女帝”。序盤からさまざまな仕掛けが施され、終盤は名作映画「スティング」を彷彿とさせる楽しさ。ドラマ版に続いての江口洋介、本作から登場する三浦春馬など豪華ゲスト陣も充実し、一同が演じる痛快な騙し合いから目が離せない。 ダー子、ボクちゃん、リチャード、そして五十嵐は、華麗かつ大胆に人を騙し続ける信用詐欺師（コンフィデンスマン）。彼女たちの今度のお魚（ターゲット）は、香港マフィアの女帝で、その冷酷さから“氷姫”の異名を持つラン・リウ。彼女が持つといわれる伝説のパープルダイヤを狙い、ダー子たちは香港へ。ランに取り入ろうとさまざまな策を講じるが、ランは餌に食いついてこない。そんな中、天才詐欺師のジェシーが現われて……。

コンフィデンスマンJP ロマンス編

08/04(月)19:00～21:00

長澤まさみ、東出昌大、小日向文世が、信用詐欺師（コンフィデンスマン）を演じた痛快ＴＶドラマの映画版第１作。チームは香港で“氷姫”の異名を持つ女帝に罠を仕掛ける。 ２０１８年４月～６月にフジテレビ系“月９”枠で放送された古沢良太のオリジナル脚本によるＴＶドラマ「コンフィデンスマンＪＰ」を初映画化。後に第２作「～プリンセス編」、第３作「～英雄編」も作られた。本作で長澤が演じるダー子たちが標的にするのは、竹内結子が演じた香港の“女帝”。序盤からさまざまな仕掛けが施され、終盤は名作映画「スティング」を彷彿とさせる楽しさ。ドラマ版に続いての江口洋介、本作から登場する三浦春馬など豪華ゲスト陣も充実し、一同が演じる痛快な騙し合いから目が離せない。 ダー子、ボクちゃん、リチャード、そして五十嵐は、華麗かつ大胆に人を騙し続ける信用詐欺師（コンフィデンスマン）。彼女たちの今度のお魚（ターゲット）は、香港マフィアの女帝で、その冷酷さから“氷姫”の異名を持つラン・リウ。彼女が持つといわれる伝説のパープルダイヤを狙い、ダー子たちは香港へ。ランに取り入ろうとさまざまな策を講じるが、ランは餌に食いついてこない。そんな中、天才詐欺師のジェシーが現われて……。