“80年代 女”の番組検索結果（シリーズ別）

80年代 女性アイドルソング・ベスト１００ #3

10/22(水)04:00～05:00

音楽雑誌「レコード・コレクターズ」で話題となった「日本の女性アイドルソング・ベスト100」をテレビ番組でお届け。80年代のヒットソングをカウントダウンでご紹介。

80年代 女性アイドルソング・ベスト１００ #4

10/29(水)04:00～05:00

音楽雑誌「レコード・コレクターズ」で話題となった「日本の女性アイドルソング・ベスト100」をテレビ番組でお届け。80年代のヒットソングをカウントダウンでご紹介。

あなたが選ぶ 女性アイドルソング・ベスト１００ #3

10/26(日)03:45～04:45

音楽雑誌 『レコード・コレクターズ』で特集され話題となった「日本の女性アイドルソング・ベスト１００」。ファンが選んだ７０～８０年代のベスト１００を紹介します。

あなたが選ぶ 女性アイドルソング・ベスト１００ #4

10/27(月)03:45～04:45

音楽雑誌 『レコード・コレクターズ』で特集され話題となった「日本の女性アイドルソング・ベスト１００」。ファンが選んだ７０～８０年代のベスト１００を紹介します。

あなたの映画館 テラ戦士ψＢＯＹ

11/17(月)19:15～21:00

アイドル時代の菊池桃子が映画初主演を果たしたＳＦファンタジー。菊池演じるＭＯＭＯＫＯをはじめ、超能力に目覚めた少年少女が謎の存在“ＢＯＹ”を救うため奮闘する。 主題歌：菊池桃子（「BOYのテーマ」） １９８０年代半ばにトップアイドルとなった菊池桃子の映画初主演作。菊池は超能力に目覚め、困惑しながらも危機に立ち向かう主人公ＭＯＭＯＫＯ役をフレッシュに演じ、主題歌も担当した。円谷プロで「ウルトラ」シリーズに関わったスタッフが特撮や視覚効果を担当、超能力を駆使したアクション場面が見どころとなっている。脚本は後に「突入せよ！「あさま山荘」事件」や「関ヶ原」などを監督する原田眞人、特殊メイクはやはり後に第一人者となる原口智生が務めるなど、当時頭角を現わしてきた才能にも注目だ。 ６歳のＭＯＭＯＫＯは、幼なじみのモトハルと遊園地で遊んでいた時、不思議な光に包まれる。気が付くと、彼女は１６歳の少女として高校生活を送っていた。おかしな白日夢に困惑する中、ＭＯＭＯＫＯは自分が超能力に目覚めたことを知る。やがて彼女の前にモトハルをはじめ同じく超能力を発現させた少年たちが集結。悪の超能力者フレームの刺客に襲われながら、彼女たちは助けを求める謎の存在“ＢＯＹ”のもとへと近づいていく。

没後40年：夏目雅子を忘れない 鬼龍院花子の生涯

11/18(火)06:45～09:15

１９８５年に若くして世を去った名女優、夏目雅子が８２年に主演し、高知の侠客・鬼龍院家で養女として育ったヒロインを熱演。女優として成長を見せたハード任侠ロマン。 名匠・五社英雄監督が宮尾登美子の同名小説を映画化、１９８０年代に往年の仁侠映画の魅力を鮮やかに再生し、当時の映画ファンを歓喜させた名編。大正から昭和にかけて土佐に生きた侠客たちと、彼らを愛した女たちが織り成す劇的な人間関係を、絢爛かつダイナミックに描写する。ヒロイン役の夏目雅子が鬼気迫る表情で言い放つ“なめたらいかんぜよ！”という決めぜりふは流行語になり、彼女にとっても女優開眼したとされるエポックメーキング作となった。劇場に掲げられたポスターのエロティシズムは今も忘れがたい。 大正７年の四国、土佐。地元の侠客である鬼龍院家の主人・政五郎、人呼んで“鬼政”は松恵という養女を取った。やがて成長した彼女は、父・鬼政の反対にも耳を貸さず、女子校に入学して自立を目指す。その一方、鬼政は愛人に生ませた娘・花子のほうを溺愛するようになっていた。松恵は高校教師の田辺と恋に落ち、結婚を決めるが、彼を近い将来、花子の婿にしようと考えていた鬼政はこれを許さず、松恵は家を飛び出してしまい……。