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08/11(月)01:00~03:10
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08/13(水)02:10~04:10
黒夢がデビュー30周年を記念し10年ぶりに復活、デビュー日に東京ガーデンシアターで開催した熱狂のライブを独占放送・配信! 収録日:2025年2月9日/収録場所:東京 東京ガーデンシアター 楽曲:FAKE STAR、Suck me!、SPOON&CAFFEINE、CAN'T SEE YARD、BARTER、BAD SPEED PLAY、HELLO,CP ISOLATION、YA-YA-YA!、MARIA、MASTURBATING SMILE、FASTER BEAT、ROCK'N' ROLL、C.Y.HEAD、CANDY、後遺症-aftereffect-、Sick、少年、カマキリ、Spray、NEEDLESS、Like@Angel ボーカリスト清春とベーシスト人時によるロックバンド黒夢が、1994年にシングル「for dear」でメジャーデビューを果たしてから今年30周年を迎えた。当時圧倒的な本数を行なっていたライブバンドとしての力量と激しいパフォーマンスでオーディエンスを熱狂させ、「Like @ Angel」「少年」「MARIA」などポピュラーな代表曲群では幅広い層を魅了した。そんなカリスマロックバンドがメジャーデビュー30周年を迎え、10年ぶりに復活を果たす。来る2025年2月9日、デビュー記念日に開催されるこの特別な公演は、チケットが即完売し、2日後の追加公演が決定した。WOWOWではデビュー日の東京ガーデンシアターでのライブを独占放送・配信する。黒夢は1999年に無期限の活動休止を発表して以降、2009年の一夜限りの復活ライブを経て、2010年から活動を再開。デビュー20周年に当たる2014年1月には日本武道館公演を行ない、その年の全国ロングツアー後の2015年、再び活動休止期間に突入していた。今回の復活ライブのタイトルは、発表当初は「MxFxxxxxxx」と伏せ字になっていたが、後日「MY FAKE STAR」だと明かされた。ライブのオープニングを飾ってきた定番曲のタイトルであり、黒夢にとってシンボリックな“FAKE STAR”というワードを掲げたこの公演。ぜひ見届けてほしい。
08/14(木)13:30~18:30
日本から世界へ。世界から日本へ。洋楽、邦楽、アジアの2024年を代表するアーティストたちが集結する夏の暑さと、熱演を放送・配信! 収録日:2024年8月17日/収録場所:千葉 ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ 楽曲:AKMU(DINOSAUR、Love Lee)、Apes(Stay alive)、avantgardey(かもめが翔んだ日)、BAND-MAID(Protect You、Shambles)、BELLE & SEBASTIAN(I'm A Cuckoo、The Boy With The Arab Strap、Dear Catastrophe Waitress)、BLEACHERS(I Am Right On Time、Jesus Is Dead、Stop Making This Hurt)、The BONEZ(You and I、SUNTOWN)、BRIGHT(Try、Sad Movie、My Ecstasy)、Chilli Beans.(you n me)、GLAY(SOUL LOVE、HOWEVER、誘惑)、平井 大(祈り花、Walk Together、題名のない今日)、星野源(異世界混合大舞踏会、Ain't Nobody Know、Week End、Hello Song)、imase(Happy Order?)、LAUFEY(Dreamer、Goddess、From The Start)、LAUREN SPENCER SMITH(That Part、Someone You Loved、Flowers)、LIL YACHTY(Strike (Holster)、Coffin、Poland)、MADISON BEER(Selfish、Reckless)、MAJOR LAZER(Lean On、Watch Out For This (Bumaye)、Light It Up、Magnificent、Pon De Floor、Like It、Shay'mpempe)、m-flo (loves)(HyperNova、let go (Reggae Disco Rockers Remix))、NCT DREAM(Glitch Mode (Japanese ver.)、Trigger the fever、Moonlight)、NOA(Paradise)、NOTHING BUT THIEVES(Is Everybody Going Crazy?、Amsterdam、Overcome)、Number_i(FUJI、BON、GOAT、INZM)、ONEREPUBLIC(I Ain't Worried、Nobody、Sunshine)、RIIZE(Lucky、Love 119 (Summer Sonic ver.))、(sic)boy((stress))、STEPHEN SANCHEZ(Only Girl、High、Until I Found You)、SUPER BEAVER(切望、青い春、小さな革命)、THE TOYS(Little Hurt、Goodbye)、VIOLETTE WAUTIER(Envy、Back To Reality、Better Not Call Me Now)、Gen Hoshino(“so sad so happy 真夜中” Curated by Gen Hoshino at MIDNIGHT SONIC)(The Roots - Dynamite! (feat. Rehani Sayed)、Nujabes - Luv(sic.) pt3 (feat. Shing02)、Mahalia - I Wish I Missed My Ex)、ROBERT GLASPER(“so sad so happy 真夜中” Curated by Gen Hoshino at MIDNIGHT SONIC)(Pop Virus)
08/18(月)18:00~19:00
08/18(月)23:43~01:20
新世代3大ロック・ギタリストの一人であるデレク・トラックスと、5度のグラミー賞ノミネート歴を持つシンガー&ギタリスト、スーザン・テデスキが率いる “世界最高のライヴ・バント”テデスキ・トラックス・バンドが2022年にスイス・バーゼルで行ったライヴ。 《曲目》 1.Do I Look Worried 2.Yes We Will 3.Hear My Dear 4.Fall In 5.I Am the Moon 6.Circles ‘Round the Sun 7.Pasaquan 8.Just Won’t Burn 9.Midnight in Harlem 10.Made Up Mind 11.Show Me
08/24(日)19:00~21:00
七海ひろきが魅せた無限の輝き―3rdアルバム発売記念ライブを衛星劇場だけのスペシャル映像と共にお届け! 俳優、声優、アーティストとして、その才能を多彩に開花させる七海ひろき。約1年半ぶりとなる待望のライブツアーより、東京・新ニッショーホールで行われた夜公演の模様をお送りします。 ライブのコンセプトは、光の角度で多彩な輝きを放つ「クリスタル」。その言葉通り、ワイルドなパフォーマンスで会場を揺さぶったかと思えば、初挑戦のラップパートでクールな一面を披露。歌、ダンス、そして物語を感じさせる表現力は、まさに“役者アーティスト”の真骨頂。ファンとの熱いコール&レスポンス、そして撮影タイムなど、常に会場と一体となり、まさにクリスタルのように眩い輝きを放つ一夜となりました。 会場を熱狂の渦に巻き込んだ全17曲に加えて、衛星劇場だけでしかみられないライブの舞台裏に密着したスペシャル映像と共にお届けします! (2025年5月10日 東京・新ニッショーホール 夜公演) 【セットリスト】 1.Not Over 2.SASSOU 3.林檎の花 4.It's My Soul 5.Magic of Love 6.アルデンテ 7.Dearest 8.夜の隨 9.DAYLIGHT 10.曖昧 11.花に嵐 12.Knock down night 13.THE CHASER 14.Skyward 15.BuZZ 16.Starting Over 17.START!!
08/30(土)11:30~13:50
熊本県出身の大人気スリーピースバンド・WANIMAが2025年4月より開催した全国ツアー「Sorry Not Sorry TOUR」をテレ ビ初独占放送! EP『Sorry Not Sorry』を引っ提げて全国18会場を巡った本ツアーのラストを飾った、パシフィコ横浜 ・国立大ホール公演の 模様に加え、ここだけのSPインタビューをテレビ初独占放送でお届け! オープニングは、本ツアーのために制作されたオープニングSE曲「分岐点」、タイトルにもなった「Sorry Not Sorry」からラ イブはスタート。ステージに現れた瞬間から放たれる圧倒的なエネルギーに、会場の熱気は一気に最高潮に。KENTAが 「一人ひとりに歌うから」と語りかけて届けられた「眩光」では、温かくも力強い歌声がストレートに観客の心に響く。 WANIMAのこれまでの歩みと、現在の彼らの想いが詰まった全21曲を、真摯に届けた。 飾らない等身大の姿でありながら、力強いボーカルとパワフルなバンドサウンドで、唯一無二のステージを創り上げる WANIMA。 10周年を迎えた彼らの“今”を凝縮した渾身のライブパフォーマンス&SPインタビューをお見逃しなく! 【収録】2025年6月27日 パシフィコ横浜 国立大ホール(神奈川) <セットリスト> M1.Sorry Not Sorry M2.Focus on me M3.夏暁 M4.Do Gang M5.ONCE AGAIN M6.ネガウコト M7.Oh!?Lie!Wrong!! M8.眩光 M9.マザー M10.存在 M11.りんどう M12.EASY PUNK M13.いいから M14.月の傍で M15.BIG UP M16.DISCOVER M17.爛々ラプソディ Encore En1.Rolling Days En2.オドルヨル En3.ともに En4.Dear Me (※本来のタイトルには前後にハートがつきますが、システムの都合上「Dear Me」となっております)
09/01(月)01:00~03:40
圧倒的なビジュアルとパフォーマンス力に加え、独創的な音楽でK-POP界でも一際異彩を放つグローバルグループNCT 127のメインボーカルを務めるドヨン初の日本ソロツアー『2024 DOYOUNG CONCERT [ Dear Youth, ] in JAPAN』から、 2024年9月8日(日)に東京体育館メインアリーナにて行われたファイナル公演を全曲ノーカットで独占放送する。 2024年5月に韓国での初単独公演を開催。同年6月からスタートしたアジアツアーの日本公演は、追加公演を含め全国4 都市8公演で合計3万6400人を動員。全公演のチケットが全てソールドアウトし、改めてNCTドヨンの爆発的な人気とパ ワーを立証した。高いボーカルスキルを持ち、R&B、バラード、ポップナンバーと様々なジャンルを巧みな歌唱力で歌いこ なすだけではなく、聴く人の心を確実に動かすことのできるパフォーマンスで観客を魅了するドヨン。今回のコンサートは 『Dear Youth,』というタイトルの下、ドヨンが描こうとする青春の多様な瞬間がステージ上で繰り広げられた。心に沁みる歌 声と感性はもちろん、没入度を高める多彩な演出が調和し、まるで一編の青春映画のような感覚を味わうことができる。 カラフルなペイントが施されたピアノを自らが演奏し真心込めた歌唱が感動を誘う「Little Light」や、初の自作曲で非凡な 才能を発揮する「Beginning」など、4月に発表した1stソロアルバム『YOUTH』の10曲全曲を披露し、ソロアーティスト=ドヨ ンの感性を満たしたステージで拍手喝采を引き出してみせた。 ドヨンの青春を語る上で欠かせないNCTのヒットメドレーにも注目したい。NCT 127の楽曲「Back 2 U(AM 01:27)」 「Sticker」やNCT U「Baggy Jeans」、ユニットNCT DOJAEJUNG「Kiss」を立て続けに歌唱し、エナジー溢れるステージング で観客を魅了する。「Dreams Come True」では、観客も大合唱で心を通わせ、会場の一体感が一層高まる。さらに、日本 公演でしか観られないスペシャルステージも見逃せない。日本オリジナルのバラード曲「Cry」をはじめ、あいみょん「愛を 伝えたいだとか」、久保田利伸「LA・LA・LA LOVE SONG」など、ドヨンがリスペクトするアーティストらのベストソングが透 明感のある美しい歌声でカバーされる。あの名曲の韓国語Ver.をアカペラで初披露するサプライズも届けられる。 アンコールでは鳴り止まない声援に感極まり涙を見せる一場面も…。「いつでも変わらないで、僕の場所で精一杯歌を歌 います。もしかして皆さんが推し活を休みたくなったら休んでも大丈夫です。僕は僕の場所にいるので、いつでも戻ってき てください。僕もずっとずっと頑張ります。いつも皆さんを待っています。」ドヨンからの心強い覚悟とファンへの思いやりに あふれたメッセージに観客の至る所からすすり泣く声が聞こえてきた。 困難を乗り越えながらも、歌にかける熱い思いとファンへの感謝や限りない愛情が注がれたドヨン初の日本ソロツアー・ ファイナル公演。永遠の記憶に残るステージを、TBSチャンネルの独占放送でぜひ堪能していただきたい。どうぞお楽し みに! 【収録:2024年9月8日(日)東京体育館メインアリーナ】
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