検索ワード
絞り込み
0ジャンル選択中
2チャンネル選択中
ジャンル
チャンネル
06/03(火)22:58~00:15
歌姫レディー・ガガの軌跡を辿るドキュメンタリー。
閉じる
06/06(金)23:00~00:00
06/08(日)00:26~01:28
06/14(土)21:00~00:00
2025年1月6日(月)深川江戸資料館劇場にて収録。 ◆一龍齋貞心(いちりゅうさい・ていしん) 1942年08月 東京池袋に生まれる。 1956年06月 劇団「こまどり」入団。 1964年10月 駒澤大学中退。 1966年05月 劇団「造形」入団。 1970年02月 六代目一龍斎貞丈師に入門。 1980年04月 真打昇進。現在に至る 1981年 「中仙道講釈紀行」で文化庁芸術祭優秀賞受賞。 2000年 「玉菊燈籠」で文化庁芸術祭優秀賞受賞。 2021年 講談協会常任理事に就任 1957年 映画「異母兄弟」に三国連太郎氏の息子役として出演。 その後テレビ「おいらの町」「若い季節」「バス通り裏」など数多く出演。 講談界に転進後は講演の他、各地の町興しイベントや舞台に演技指導及び出演をしている。 ◆宝井琴調(たからい・きんちょう) 1974年2月 五代目宝井馬琴に入門して琴僚 1979年6月 二ツ目昇進 1985年4月 真打昇進して琴童 1987年1月 四代目宝井琴調襲名 2008年 落語協会にも入会 <文部科学大臣賞メディア芸術部門大臣賞 贈賞理由> 軍談や世話物など講談の多彩を縦横無尽に読み込む話芸は定評が高く、中でも兄弟の情、主従の情の描き方は抜きん出ている。名将伝である『名月若松城』では、主従の相聞や意地を持ち前の柔らかい話芸で伝えた。高座の一方、令和5年は講談協会の会長に就任し、新たな講釈場の獲得や後進の育成にも尽力。講談の旗を守り続ける最前列に立つ。落語協会にも所属し、落語の老舗定席・鈴本演芸場では夏冬にトリを務めるほど重宝されている。話芸と指導性、その両方を高く評価できる。 ◆田辺銀冶(たなべ・ぎんや)※美しすぎる講談師 1999年7月 田辺一鶴に入門して小むぎ 2001年 講談協会休会 2006年11月 講談協会に復帰して銀冶 2010年 一鶴逝去に伴い鶴瑛門下へ 2011年6月 二ツ目昇進 2021年5月 真打昇進 古典講談の他「講談・古事記」「夢二 黒船屋」「横浜メリー」「不思議の国のアリス」「最後の浮世絵師月岡芳年」「寺山修司伝」「一鶴とレディガガ」「竹本駒之助誕生物語」など新作講談も好評を得ている。 新宿伊勢丹浴衣イベント、RMKコレクションUKIYOModern発売記念イベント、キサブローコレクション“鯔背”、江戸ウィーンなどファッションイベントでも活躍している。 総務省統計局「国勢調査はじまり物語」「国勢調査100年のあゆみ」や吉田博展「痛快!吉田博伝」など口跡の良さを生かしたナレーションも得意としている。 豊富な海外在住(NZ,韓国AZ,NY,LONDONなど)経験により語学堪能。 三山ひろしコンサート出演(DVD三山ひろし新歌舞伎座コンサート-みやまつり2021-に収録) ◆一龍斎貞奈(いちりゅうさい・ていな) 静岡県裾野市出身。中央大学商学部会計学科卒業。 『めざましテレビ』で観た八木亜希子に憧れて、将来の夢はアナウンサーだったが、大学卒業後はマーケティング会社に就職。だがここでの仕事にやり甲斐を感じられず「形が残る仕事がしたい」とナレーターを目指し、2年間養成所在籍を経てナレーター事務所に所属。ナレーターの仕事以外に舞台出演もあったが「大勢で一緒に芝居をやるのは自分に合わない」と思い、そんな時に一龍斎貞心の高座を観に行って、「頭の中に画が思い浮かぶ」講談なのでかっこいいと思って、直接入門を申し入れる。 2015年6月、一龍斎貞心に入門。 2016年1月に講談協会前座見習い。4月より前座となる。 2022年4月に二ツ目昇進。
4番組
次話以降を表示
06/20(金)23:00~02:00
06/21(土)12:00~15:00
06/25(水)00:30~03:30
06/29(日)01:00~04:00
06/16(月)10:00~15:00
06/21(土)01:30~02:00
06/22(日)13:03~13:30
06/28(土)11:30~12:00
現在マイリストを更新中です。
番組情報を読み込み中
現在マイリストに登録中です。
現在マイリストから削除中です。