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12/09(月)20:00~00:00
きゅんとするあま~い恋うたから、ちょっぴり切ない恋うたまで、恋愛ソングをたっぷりお届け!
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12/14(土)22:00~00:00
ソロ活動6周年を迎えた宇野実彩子(AAA)のライブツアーから、ツアーファイナルのKT Zepp Yokohama公演を独占放送! <収録>2024年9月19日
12/15(日)12:00~14:30
日本音楽界1年の総決算であり、最大の祭典として長年多くの視聴者に親しまれている「日本レコード大賞」2012年版をTBSチャンネルでオンエア!
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12/22(日)19:00~21:30
日本音楽界1年の総決算であり、最大の祭典として長年多くの視聴者に親しまれている「日本レコード大賞」2012年版を TBSチャンネルでオンエア! AKB48が「真夏のSounds good!」で2年連続日本レコード大賞を受賞!斉藤和義、AAA、三代目 J Soul Brothers、きゃりー ぱみゅぱみゅ、SEKAI NO OWARI、FUNKY MONKEY BABYS、天童よしみ、氷川きよし、香西かおり、家入レオ、ほか2012 年の音楽シーンを彩ったアーティスト・歌手が会場の東京・新国立劇場に集結!司会は新垣結衣と安住紳一郎アナウン サーがつとめた。 《受賞曲・受賞者》※当日会場で歌唱 【日本レコード大賞】 「真夏のSounds good!」AKB48 【最優秀歌唱賞】 「おんなの山河」天童よしみ 【最優秀新人賞】 「Shine」家入レオ 【優秀作品賞】 「風が吹いている」いきものがかり 「櫻」氷川きよし 「酒のやど」香西かおり 「777 ~We can sing a song!~」AAA 「花火」三代目 J Soul Brothers 「White Angel」Fairies 「やさしくなりたい」斉藤和義 【新人賞】 「故郷 ~Blue Sky Homeland~」臼澤みさき 「えれぴょん」小野恵令奈 「あんた」ティーナ・カリーナ 【特別賞】 きゃりーぱみゅぱみゅ ※スペシャルメドレー(「つけまつける」「CANDY CANDY」「ファッションモンスター」)を歌唱 【優秀アルバム賞】 「ENTERTAINMENT」SEKAI NO OWARI ※アルバム収録曲「スターライトパレード」を歌唱 「ファンキーモンキーベイビーズ4」FUNKY MONKEY BABYS ※アルバム収録曲「それでも信じてる」「あとひとつ」を歌唱 【作詩賞】 秋元康 ※AKB48がスペシャルメドレー(「GIVE ME FIVE!」「ギンガムチェック」)を歌唱 【作曲賞】 レーモンド松屋 ※五木ひろしが「夜明けのブルース」を歌唱 【功労賞】 かまやつひろし ※「バン・バン・バン」「やつらの足音のバラード」を歌唱 倍賞千恵子 ※「下町の太陽」を歌唱 【企画賞】 『HIROSHI TACHU sings YUJIRO』 ※舘ひろしが「嵐を呼ぶ男」を歌唱 『もしも明日が ~三木たかしトリビュート~』 ※坂本冬美と藤あや子が「もしも明日が…。」を歌唱 【日本作曲家協会奨励賞】 「北国フェリー」走裕介 【開催:2012年12月30日 東京・新国立劇場】 ※楽曲名・歌手名・アーティスト名は放送分のみ記載。 ※権利上の都合により、一部番組の内容を初回放送当時より変更してお送りいたします。ご了承ください。
01/06(月)01:30~04:15
2023年7月「2023 ASIA ARTIST AWARDS」初のビギニングコンサートとして開催された「男神」の夜公演の模様をお届け! このイベントは、アジア最大級のエンターテインメント授賞式「ASIA ARTIST AWARDS(以下AAA)」のプレショーとして行われ、「2022AAA」の受賞者でもあり、韓流エンターテインメントをリードする俳優たち5人が出演した。 アジアを代表するパフォーマンス・アーティストのジェジュン他、注目の出演俳優には「海街チャチャチャ」で注目されたキム・ソンホ、NU’ESTのメンバーとして活動し、ドラマ「還魂」などに出演し、俳優として活動しているファン・ミンヒョン、「君の夜になってあげる」のイ・ジュニョン、「損するのは嫌だから」のキム・ヨンデといった日本でも人気の豪華な顔ぶれが揃った。司会はSUPERNOVAのメンバー、パク・ゴニルが務めた。 このイベントは、5人の魅力を感じることのできるプログラムで構成され、ここでしか見ることができない5人のコラボステージが魅力だ。 (2023年7月8日 横浜・ぴあアリーナMM)
01/06(月)13:00~15:10
人気脚本家・宮藤官九郎のオリジナル脚本を、阿部サダヲと柴咲コウら豪華キャストの共演で映画化したハイテンションコメディ! 舞妓さんに憧れる男が果てしなく暴走する!映画化された「ゆとりですがなにか」や「不適切にもほどがある!」など、人気ドラマの脚本家業に加え、俳優、映画監督ほか、マルチな才能を発揮する宮藤のオリジナル脚本を、続く「なくもんか」でも彼と組んだ水田伸生監督が映画化。宮藤作品にはおなじみとなった阿部が本作で劇場映画初主演を果たしたほか、柴咲、堤真一、伊東四朗ら豪華キャストが集結し、予測不能のハイテンションな物語を展開。加えて本作が遺作となった特別出演の植木等が、短いながらも軽妙さと風格を感じさせる演技を披露した。楽曲:グループ魂に柴咲コウが(お・ま・え ローテンションガール) 東京で中小の食品会社に勤める鬼塚は、「京都で舞妓はんと野球拳をしたい」という夢を抱く熱狂的な舞妓オタクながら、いまだお座敷遊び未経験。そんなある日、彼に念願の京都支社転勤の辞令が下りる。浮かれる彼は恋人の富士子もあっさり捨て、意気揚々と京都に引っ越した。だが、お座敷遊びを請け負うお茶屋はどこも一見さんお断わり。やがて鬼塚は社長の鈴木がお茶屋の常連と知り、彼に取り入ろうと猛然と仕事に取り組むが……。
01/08(水)15:30~17:45
01/06(月)15:10~17:30
脚本・宮藤官九郎、監督・水田伸生、主演・阿部サダヲ。「舞妓 Haaaan!!!」の3人が再び集結、生き別れた兄弟の波乱の運命を綴った異色の人情コメディ。幼い頃に父親に捨てられ、互いの顔も知らないまま育った2人の兄弟。下町で総菜店を営む兄と、お笑い芸人として成功した弟。それぞれの人生を歩んでいた2人だったが……。宮藤官九郎の脚本を水田伸生が監督、そして主演は阿部サダヲ、とヒット作「舞妓 Haaaan!!!」の3人が再び集結した人情コメディ。共演は「ディア・ドクター」の瑛太と「ステキな金縛り」の竹内結子。先の読めないパワフルな物語展開の果てに、つらい境遇にも笑顔で耐え抜いてきた阿部サダヲ扮する主人公の切なさが浮かび上がる。 幼い頃、自分勝手に生きる父親に捨てられ、互いの顔も知らないまま育った2人の兄弟、祐太と祐介。兄の祐太は下町の総菜店夫婦に育てられ、今では後を継いだ店を人気店に成長させた。一方の祐介は笑われることを処世術にして育ち、やがて赤の他人の大介と兄弟を装ってお笑いコンビ《金城ブラザーズ》として売れっ子になった。そんなある日、祐太はテレビに映る祐介が生き別れた弟であることに気付くのだが……。
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