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ZEROBASEONE COMEBACK SHOW WHO MADE THIS! 4番組

SADS 1999-2003 「SAD ASIAN DEAD STAR」 1番組

SADS 1999-2003 「SAD ASIAN DEAD STAR」

SADS 1999-2003 「SAD ASIAN DEAD STAR」

11/20(木)05:40~09:30

清春率いるロックバンドSADSが約20年ぶりに初期メンバーで復活。初期の5枚のアルバムからの楽曲を披露した2日間限定公演を独占放送・配信! 収録日:2024年6月29日、30日/収録場所:東京 Zepp Haneda(TOKYO) 楽曲:6月29日(土)公演、TRIPPER、LIAR、DISCOVER、HONEY、CRISIS、Smash It Up、バンドメンバーソロ、セッションパート、ストロベリー、忘却の空、アジト、LATE SHOW、DARLIN'、Liberation、STUCK LIFE、憂鬱という名の夢、TOKYO、Mr.『YA』、SANDY、HAPPY、CRACKER'S BABY、6月30日(日)公演、Hello、Hate、See A Pink Thin Cellophane、Metal Fur、PORNO STAR、NANCY、ロザリオと薔薇、GIRL IN RED、MAKING MOTHER FUCKER、ID POP、WHAT'S FUNNY?、GHOST、FAIRY'S MALICE、DEPRAVITY DAY、Masquerade、PSYCHO、FREEZE、C.B、THANK YOU、Because 清春は今年2月黒夢でのメジャーデビューから30周年を迎え、3月から長期にわたるアニバーサリーツアーを開催中だ。SADSも限定復活を果たし、6月29日、30日にZepp Haneda(TOKYO)で開催された2公演は、約20年ぶりに初期メンバーが集結、現在の彼らを見せつける熱くソリッドなパフォーマンスで会場は熱狂の渦に包まれた。この2日間のライブを約4時間にわたり独占放送・配信する。“SADS 1999-2003”をテーマに、初期の5枚のアルバム『SAD BLOOD ROCK’N’ROLL』(1999)、『BABYLON』(2000)、『THE ROSE GOD GAVE ME』(2001)、『“”(untitled)』(2002)、『13』(2003)からの楽曲を披露。シングルの「忘却の空」「SANDY」等広く知られる楽曲も含むセットリストは、両日一切重複なし。清春の歌とストレートなロックンロールが絡み合う鋭利なSADSの世界を堪能できる、またとない機会をお見逃しなく!

SADS 1999-2003 「SAD ASIAN DEAD STAR」

SADS 1999-2003 「SAD ASIAN DEAD STAR」

11/20(木)05:40~09:30

清春率いるロックバンドSADSが約20年ぶりに初期メンバーで復活。初期の5枚のアルバムからの楽曲を披露した2日間限定公演を独占放送・配信! 収録日:2024年6月29日、30日/収録場所:東京 Zepp Haneda(TOKYO) 楽曲:6月29日(土)公演、TRIPPER、LIAR、DISCOVER、HONEY、CRISIS、Smash It Up、バンドメンバーソロ、セッションパート、ストロベリー、忘却の空、アジト、LATE SHOW、DARLIN'、Liberation、STUCK LIFE、憂鬱という名の夢、TOKYO、Mr.『YA』、SANDY、HAPPY、CRACKER'S BABY、6月30日(日)公演、Hello、Hate、See A Pink Thin Cellophane、Metal Fur、PORNO STAR、NANCY、ロザリオと薔薇、GIRL IN RED、MAKING MOTHER FUCKER、ID POP、WHAT'S FUNNY?、GHOST、FAIRY'S MALICE、DEPRAVITY DAY、Masquerade、PSYCHO、FREEZE、C.B、THANK YOU、Because 清春は今年2月黒夢でのメジャーデビューから30周年を迎え、3月から長期にわたるアニバーサリーツアーを開催中だ。SADSも限定復活を果たし、6月29日、30日にZepp Haneda(TOKYO)で開催された2公演は、約20年ぶりに初期メンバーが集結、現在の彼らを見せつける熱くソリッドなパフォーマンスで会場は熱狂の渦に包まれた。この2日間のライブを約4時間にわたり独占放送・配信する。“SADS 1999-2003”をテーマに、初期の5枚のアルバム『SAD BLOOD ROCK’N’ROLL』(1999)、『BABYLON』(2000)、『THE ROSE GOD GAVE ME』(2001)、『“”(untitled)』(2002)、『13』(2003)からの楽曲を披露。シングルの「忘却の空」「SANDY」等広く知られる楽曲も含むセットリストは、両日一切重複なし。清春の歌とストレートなロックンロールが絡み合う鋭利なSADSの世界を堪能できる、またとない機会をお見逃しなく!

Mnet 30周年チャートショー 4番組

GACKT 25TH ANNIVERSARY LIVE SELECTION 1番組

GACKT 25TH ANNIVERSARY LIVE SELECTION

GACKT 25TH ANNIVERSARY LIVE SELECTION

11/25(火)15:00~19:00

ソロデビュー25周年を迎えたGACKT。伝説を生み出してきた数々のライブ映像から、本人のセレクトで撮りおろしインタビューを交えてお届け! 楽曲:MARS 空からの訪問者~回想~より(Asrun Dream、鶺鴒~seki-ray~、Mirror)、Requiem et Reminiscence ~終焉と静寂~より(NINE SPIRAL、Maria、U+K)、Gackt Live Tour 2002 下弦の月~聖夜の調べ~より(Lu:na、君のためにできること)、Gackt Live Tour 上弦の月 最終章より(ANOTHER WORLD、忘れないから)、Gackt Live Tour 2004 THE SIXTH DAY & SEVENTH NIGHT ~FINAL~より(泡沫の夢、OASIS、Secret Garden、Last Song、Mizerable、再会~Story~)、Gackt Live Tour 2005 12.24 DIABOLOS ~哀婉の詩と聖夜の涙~より(Dybbuk、届カナイ愛ト知ッテイタノニ抑エキレズニ愛シ続ケタ…、12月のLove song)、GACKT VISUALIVE ARENA TOUR 2009 REQUIEM ET REMINISCENCE II FINAL~鎮魂と再生~より(Jesus、GHOST、小悪魔ヘヴン、LOST ANGELS)、BEST OF THE BEST Ⅰ ~40TH BIRTHDAY~ 2013より(REDEMPTION、サクラ、散ル…)、GACKT JAPAN TOUR 2016 LAST VISUALIVE 最期ノ月 -LAST MOON-より(ARROW、斬 ~ZAN~、傀儡が如く、雪月花 -The end of silence-)、GACKT YELLOW FRIED CHICKENz 煌☆雄兎狐塾 ~男女混欲美濡戯祭~より(UNCONTROL (♂狂喜乱舞edition♂))、GACKT YELLOW FRIED CHICKENz WORLD TOUR *SHOW UR SOUL.I *世壊傷結愛魂祭より(VANILLA.jp)、第93期 神威♂楽園 de ヒラキナ祭 ~ミックス de ハーフ de オリジナルソング~より(ワタリドリ / [Alexandros]、前前前世 / RADWIMPS)、GACKT 20th ANNIVERSARY LIVE TOUR 2020 KHAOS LIVEより(舞哈BABY!! -WooHa-、PAPA LAPPED A PAP LOPPED)、GACKT × 東京フィルハーモニー交響楽団 第二回「華麗なるクラシックの夕べ」より(KAGERO)、GACKT's -45th Birthday Concert- LAST SONGSより(LAST SONG / K)、GACKT LAST SONGS 2024 feat. Kより(サヨナラのかわりに with前田亘輝)、卒業式でのライブより(野に咲く花のように) 1999年のソロデビュー以来、多彩なライブ表現を行なってきたGACKT。俳優、舞台、声優、バラエティ番組への出演と多岐にわたる活躍を見せているが、GACKTが生のステージで繰り広げてきた迫真の表現は、ファンならずとも必見。本人が脚本段階から携わり、ライブと舞台演劇とを融合させたコンセプチュアルな“VISUALIVE”シリーズを筆頭に、格調高いオーケストラを従えたクラシックコンサート、韓国アーティストKとのピアノ&ストリングス形式のコンサート、12年ぶりの復活を遂げたYELLOW FRIED CHICKENzの激しいロックバンドスタイルなど、その幅広さと挑戦的な姿勢、すべてに共通する圧倒的な歌唱力と究極のヴィジュアル、ステージに注ぐ熱量はエンターテインメントの神髄を体現している。 WOWOWでは、GACKT自身がセレクトしたこれまでのライブ映像を、本人の撮りおろしインタビューとともにお送りする。希代のアーティストで表現者GACKTの魅力を存分に堪能してほしい。

GACKT 25TH ANNIVERSARY LIVE SELECTION

GACKT 25TH ANNIVERSARY LIVE SELECTION

11/25(火)15:00~19:00

ソロデビュー25周年を迎えたGACKT。伝説を生み出してきた数々のライブ映像から、本人のセレクトで撮りおろしインタビューを交えてお届け! 楽曲:MARS 空からの訪問者~回想~より(Asrun Dream、鶺鴒~seki-ray~、Mirror)、Requiem et Reminiscence ~終焉と静寂~より(NINE SPIRAL、Maria、U+K)、Gackt Live Tour 2002 下弦の月~聖夜の調べ~より(Lu:na、君のためにできること)、Gackt Live Tour 上弦の月 最終章より(ANOTHER WORLD、忘れないから)、Gackt Live Tour 2004 THE SIXTH DAY & SEVENTH NIGHT ~FINAL~より(泡沫の夢、OASIS、Secret Garden、Last Song、Mizerable、再会~Story~)、Gackt Live Tour 2005 12.24 DIABOLOS ~哀婉の詩と聖夜の涙~より(Dybbuk、届カナイ愛ト知ッテイタノニ抑エキレズニ愛シ続ケタ…、12月のLove song)、GACKT VISUALIVE ARENA TOUR 2009 REQUIEM ET REMINISCENCE II FINAL~鎮魂と再生~より(Jesus、GHOST、小悪魔ヘヴン、LOST ANGELS)、BEST OF THE BEST Ⅰ ~40TH BIRTHDAY~ 2013より(REDEMPTION、サクラ、散ル…)、GACKT JAPAN TOUR 2016 LAST VISUALIVE 最期ノ月 -LAST MOON-より(ARROW、斬 ~ZAN~、傀儡が如く、雪月花 -The end of silence-)、GACKT YELLOW FRIED CHICKENz 煌☆雄兎狐塾 ~男女混欲美濡戯祭~より(UNCONTROL (♂狂喜乱舞edition♂))、GACKT YELLOW FRIED CHICKENz WORLD TOUR *SHOW UR SOUL.I *世壊傷結愛魂祭より(VANILLA.jp)、第93期 神威♂楽園 de ヒラキナ祭 ~ミックス de ハーフ de オリジナルソング~より(ワタリドリ / [Alexandros]、前前前世 / RADWIMPS)、GACKT 20th ANNIVERSARY LIVE TOUR 2020 KHAOS LIVEより(舞哈BABY!! -WooHa-、PAPA LAPPED A PAP LOPPED)、GACKT × 東京フィルハーモニー交響楽団 第二回「華麗なるクラシックの夕べ」より(KAGERO)、GACKT's -45th Birthday Concert- LAST SONGSより(LAST SONG / K)、GACKT LAST SONGS 2024 feat. Kより(サヨナラのかわりに with前田亘輝)、卒業式でのライブより(野に咲く花のように) 1999年のソロデビュー以来、多彩なライブ表現を行なってきたGACKT。俳優、舞台、声優、バラエティ番組への出演と多岐にわたる活躍を見せているが、GACKTが生のステージで繰り広げてきた迫真の表現は、ファンならずとも必見。本人が脚本段階から携わり、ライブと舞台演劇とを融合させたコンセプチュアルな“VISUALIVE”シリーズを筆頭に、格調高いオーケストラを従えたクラシックコンサート、韓国アーティストKとのピアノ&ストリングス形式のコンサート、12年ぶりの復活を遂げたYELLOW FRIED CHICKENzの激しいロックバンドスタイルなど、その幅広さと挑戦的な姿勢、すべてに共通する圧倒的な歌唱力と究極のヴィジュアル、ステージに注ぐ熱量はエンターテインメントの神髄を体現している。 WOWOWでは、GACKT自身がセレクトしたこれまでのライブ映像を、本人の撮りおろしインタビューとともにお送りする。希代のアーティストで表現者GACKTの魅力を存分に堪能してほしい。

葉加瀬太郎コンサートツアー2016「JOY OF LIFE」 1番組

葉加瀬太郎コンサートツアー2016「JOY OF LIFE」

葉加瀬太郎コンサートツアー2016「JOY OF LIFE」

12/07(日)21:15~23:45

2016年にソロデビュー20周年を迎えた葉加瀬太郎。彼が行なう毎年恒例の全国ツアーの中から、12月の東京国際フォーラムでのコンサートの模様をお届けする。 圧倒的なバイオリンの演奏技術と豊富な知識を通して、ジャンルの垣根を越えた音楽の魅力を伝え続けている葉加瀬太郎。2016年はソロデビュー20周年ということもあり、いつもにも増して積極的な活動を展開した。そのクライマックスともいうべきコンサートツアー「JOY OF LIFE」を9月15日にスタート。これは8月にリリースした3年ぶりのオリジナルアルバム『JOY OF LIFE』を携えての全国ツアーで、全曲新作の同アルバムにスポットを当てた、アニバーサリーの“その先”を見据えたもの。追加公演も含めて45会場50公演に及ぶ、キャリア史上最大の動員を誇ったツアーは、葉加瀬の活動の充実ぶりの反映となった。 このツアーから、12月30日の東京国際フォーラム ホールAでの公演の模様をお送りする。国内有数の規模を誇る同ホールに立つ葉加瀬の演奏をお楽しみいただきたい。 出演:葉加瀬太郎 楽曲:JOY OF LIFE、Morning Show、風の向こうに、シシリアンセレナーデ、ひまわり、Lime Basil & Mandarin、WITH ONE WISH、エトピリカ、Another Sky、情熱大陸、Time Messenger、他 収録日:2016年12月30日/収録場所:東京国際フォーラム ホールA

基本プラン

葉加瀬太郎コンサートツアー2016「JOY OF LIFE」

葉加瀬太郎コンサートツアー2016「JOY OF LIFE」

12/07(日)21:15~23:45

2016年にソロデビュー20周年を迎えた葉加瀬太郎。彼が行なう毎年恒例の全国ツアーの中から、12月の東京国際フォーラムでのコンサートの模様をお届けする。 圧倒的なバイオリンの演奏技術と豊富な知識を通して、ジャンルの垣根を越えた音楽の魅力を伝え続けている葉加瀬太郎。2016年はソロデビュー20周年ということもあり、いつもにも増して積極的な活動を展開した。そのクライマックスともいうべきコンサートツアー「JOY OF LIFE」を9月15日にスタート。これは8月にリリースした3年ぶりのオリジナルアルバム『JOY OF LIFE』を携えての全国ツアーで、全曲新作の同アルバムにスポットを当てた、アニバーサリーの“その先”を見据えたもの。追加公演も含めて45会場50公演に及ぶ、キャリア史上最大の動員を誇ったツアーは、葉加瀬の活動の充実ぶりの反映となった。 このツアーから、12月30日の東京国際フォーラム ホールAでの公演の模様をお送りする。国内有数の規模を誇る同ホールに立つ葉加瀬の演奏をお楽しみいただきたい。 出演:葉加瀬太郎 楽曲:JOY OF LIFE、Morning Show、風の向こうに、シシリアンセレナーデ、ひまわり、Lime Basil & Mandarin、WITH ONE WISH、エトピリカ、Another Sky、情熱大陸、Time Messenger、他 収録日:2016年12月30日/収録場所:東京国際フォーラム ホールA

基本プラン

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