検索ワード
絞り込み
0ジャンル選択中
2チャンネル選択中
ジャンル
チャンネル
08/15(金)10:00~11:00
韓国で数々の賞に輝いた話題作。激動の時代、忠臣とともに強国に立ち向かい、苦難を乗り越え国に平和をもたらした高麗8代王の一代記を壮大なスケールで描いた本格時代劇
15番組
次話以降を表示
08/15(金)11:00~12:00
08/15(金)20:00~21:00
08/15(金)21:00~22:00
08/22(金)10:00~11:00
08/22(金)11:00~12:00
08/22(金)20:00~21:00
08/22(金)21:00~22:00
08/29(金)10:00~11:00
08/29(金)11:00~12:00
08/29(金)20:00~21:15
08/29(金)21:15~22:15
09/05(金)10:00~11:15
韓国で数々の賞に輝いた話題作。激動の時代、忠臣とともに強国に立ち向かい、苦難を乗り越え国に平和をもたらした高麗8代王の一代記を壮大なスケールで描いた本格時代劇 顕宗の都落ちの際、手厚くもてなした公州の節度使キム・ウンブは、顕宗の命により朝廷に出仕する。そのころ、契丹軍との戦の最中に城から逃げ出し、また仲間を死地に追いやったタク・サジョンらを顕宗が許して自らの贖罪を求めたため、これに対し厳しい処断を求める声が大きくなっていた。一方、キム・ウンブと意を同じくする顕宗は、豪族の手から権力を取り戻すべく早急な対応を求める。
09/05(金)11:15~12:15
韓国で数々の賞に輝いた話題作。激動の時代、忠臣とともに強国に立ち向かい、苦難を乗り越え国に平和をもたらした高麗8代王の一代記を壮大なスケールで描いた本格時代劇 顕宗の性急とも言える豪族の力を抑える政策に、次期尚早だと反対し続けるカン・ガムチャンに対し、顕宗は罷免を言い渡す。また朝廷内でも大きな反発が起き、下級官吏たちまで一斉に辞めてしまった。顕宗は妻の元貞王后を含め、周囲の理解が得られず孤立を深めていく。一方、豪族たちが忠州に集まったと聞いたキム氏は、自ら忠州へ行き、その実態を調べようとするが誰もが口を閉ざす。
09/05(金)20:00~21:00
09/05(金)21:00~22:00
閉じる
08/18(月)11:15~11:45
韓国で行われる、記者会見・舞台挨拶・ファンミーティングなどの映像を余すことなくお見せする「コリスタ☆」
1番組
09/10(水)15:05~15:35
韓国で行われる、記者会見・舞台挨拶・ファンミーティングなどの映像を余すことなくお見せする「コリスタ☆」 2024年12月に行われたイ・ジョンジェ出演ドラマ「イカゲーム」シーズン2制作発表会見 出席者:イ・ジョンジェ、イ・ビョンホン、イム・シワン、カン・ハヌル、ウィ・ハジュン、パク・ギュヨン、イ・ジヌク、パク・ソンフン、ヤン・ドングン、カン・エシム、イ・ソファン、チョ・ユリ、ファン・ドンヒョク監督
08/22(金)11:30~12:00
2番組
08/29(金)11:30~12:00
09/05(金)11:30~12:00
08/23(土)18:00~19:40
マーベル・コミックスなどでスパイダーマンと戦った黒い共生生命体が主人公の「ヴェノム」シリーズ第2作。アンチヒーローのヴェノムは原作で有名な宿敵カーネイジと対決。 2002年開始版「スパイダーマン」シリーズの第3作のヴィラン(悪役)のひとりをメインキャラにした「ヴェノム」の続編。「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のT・ハーディが演じる正義の記者エディ・ブロックは、宇宙から来た悪の共生生物シンビオートに寄生され、善悪の二面性を持つアンチヒーロー・ヴェノムとなった。本作では新種のシンビオートに寄生されたクレタス(「スリー・ビルボード」のW・ハレルソン)が新ヴィランのカーネイジ(意味は“大殺戮”)となり、ヴェノムとさらに激しい激闘を展開。 悪の共生生物シンビオートの宿主となり、凶暴な生命体ヴェノムと生きるようになった記者エディ。刑務所に収監されている凶悪殺人犯クレタスへの取材を重ねるが、クレタスの挑発に怒ったヴェノムがクレタスを襲い、その際にエディの指をかんだクレタスにシンビオートが寄生し、クレタスは新たな悪の生命体カーネイジとなる。死刑執行の直前、カーネイジのパワーで脱獄に成功したクレタスは愛する女性フランシスと再会しようと望む。
08/31(日)22:15~23:50
オアシスが第一のピークを迎えていた1995年、1996年のライブを捉えた圧巻の映像作品。地元マンチェスターでの観客と一体となった大合唱が感動的! 収録日:1996年4月28日、1995年11月4日、他/収録場所:イギリス・マンチェスター メイン・ロード/イギリス・ロンドン アールズ・コート/他 オアシス3カ月連続特集のラストは、2ndアルバム『モーニング・グローリー』の記録的大ヒットで一躍スーパースターの座に上り詰めた彼らが、1996年4月に地元マンチェスターのメイン・ロード(兄弟が熱愛するマンチェスター・シティFCの今は無き旧スタジアム)で行なったライブを中心に、1995年11月のロンドン、アールズ・コート公演の模様を交えた映像作品。当時はネブワース・パークに2日間で25万人を集めた巨大野外ライブも成功させ、バンドが第一のピークを迎えていた時期だけに、演奏は力強く躍動的。オアシスを代表する名曲群の多くがこの時すでに完成していたことにも驚かされる。特に終盤の「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」「リヴ・フォーエヴァー」での大合唱は、楽曲の良さも相まって鳥肌もの。なぜオアシスのライブでは観客がシンガロング(大合唱)するのか。その理由が分かる、情熱的で共感性の高いライブを、ぜひ!
09/04(木)05:30~07:30
1947年、祖国の独立と名誉のため、ボストンマラソンに出場した韓国チームの知られざる苦難と栄光を、「シュリ」のカン・ジェギュ監督が実話をもとに熱く描いた感動作。 1936年のベルリン五輪のマラソン競技に、当時日本統治下の朝鮮から日本代表として出場し、それぞれ金メダルと銅メダルを獲得した、孫基禎ことソン・ギジョンと南昇竜ことナム・スンニョン。そんな彼らが、第2次世界大戦後、今度はアメリカ軍政下の韓国から、若き有望なマラソン選手ソ・ユンボクとチームを組み、ボストンマラソンに出場。祖国の独立と名誉のために走り続ける彼らの熱き戦いを、実話をもとに感動的に綴る。主演は「1987、ある闘いの真実」のハ・ジョンウ、「非常宣言」のイム・シワンほか。 1936年のベルリン五輪のマラソン競技に日本代表として出場し、金メダルと銅メダルを獲得したソンとナム。しかし、第2次世界大戦が終結し、彼らの祖国・韓国が日本から解放された後も、メダルは日本のものとして残されたまま。そんな彼らが、若きマラソン界のエース、ソとチームを組み、今度はアメリカ軍政下の韓国からボストンマラソンに出場することに。しかし彼らは再び、帰属する国籍を巡って、大きな壁に直面する。
現在マイリストを更新中です。
番組情報を読み込み中
現在マイリストに登録中です。
現在マイリストから削除中です。