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06/03(火)00:00~00:30
First Love is Never Returnedのミュージックビデオをライブ映像とあわせてオンエア!
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06/10(火)22:30~23:00
5/28(水)にミニアルバム『POP OUT! III』をリリースするFirst Love is Never Returnedのミュージックビデオをライブ映像とあわせてオンエア!
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06/06(金)00:00~01:00
アイルランド最高峰のスタジオ・ライヴ番組「OTHER VOICES」。今回は「アイルランドが生んだ新たなベスト・ニュー・バンド」と称される5人組ポスト・ロック・バンド、ザ・マーダー・キャピタル等が登場。 《曲目》 1.ザ・マーダー・キャピタル「Crying」 2.ジュリー・バーン「Hopes Return」 3.ジュリー・バーン「'22」 4.カーキ・キッド「Like A Saint」 5.カーキ・キッド「Whos That Girl」 6.オクスン「The Trees They Do Grow High」 7.オクスン「Love Henry」 8.ジュリー・バーン「Death Is A Diamond」 9.ザ・マーダー・キャピタル「Ethel」 10.ザ・マーダー・キャピタル「I am A Man You Don't Meet Everyday」
06/28(土)16:30~17:30
06/07(土)00:30~03:10
BTSのワールドツアー「2017 BTS LIVE TRILOGY EPISODE III THE WINGS TOUR」から、2017年6月21日に行われた埼玉 公演を、冒頭からアンコールまで完全ノーカットで独占放送する。 2枚目のアルバム「WINGS」で韓国アーティスト史上数々の最高記録を樹立。2016年アルバム最多売り上げ!全世界97 のiTunesチャート1位となり、さらに記録は更新中…。その大ヒットアルバムをひっさげた「THE WINGS TOUR」では、世界 レベルのライブステージを展開。これまでのヒット曲はもちろん、海外アーティスト歴代最速!オリコン 初週売上20万枚を 突破した話題曲「血、汗、涙」も披露された。躍動感溢れるエネルギッシュなライブパフォーマンスをどうぞお楽しみに。 【収録:2017年6月21日(水)さいたまスーパーアリーナ】
06/10(火)00:00~03:00
BTSのワールドツアー「2017 BTS LIVE TRILOGY EPISODE III THE WINGS TOUR」から、日本初のドーム公演を、感動の アンコールまで完全ノーカットで独占放送する。 2017年5月から7月に行ったアリーナツアーでは、6都市13公演で14万5000人を動員。9月18日に韓国でリリースされた ニューアルバム「LOVE YOURSELF 承‘Her’」が、韓国の歌手として初めて、米ビルボードのメインチャートであるシング ル、アルバムチャートに3週間連続同時にチャートインする快挙を成し遂げた。世界中で大ブレークしても、“バンタンスタ イル”は変わらない…。大きな目標に向かい日々努力を惜しまず、いつも仲間を思いやる。自分たちの正直な想いを曲の 中に盛り込み、10代、20代に向けたメッセージを送り続ける…。BTSが夢に描いた念願のドーム公演をどうぞお楽しみ に! 【収録:2017年10月15日(日)京セラドーム大阪】
06/08(日)08:00~10:00
トニー賞5部門ノミネートのジョージ・クルーニー初舞台作 「グッドナイト&グッドラック」をCNNjで生中継 CNNj では、ジョージ・クルーニーが脚本・主演を務め、自身の舞台デビュー作となる「グッドナイト&グッドラック」を、現地NYのウィンターガーデン劇場から生中継する。テレビでのブロードウェイ公演の生中継は初の試みとなる。 本作は、クルーニー自身が監督・脚本を手がけた2005年公開の映画「グッドナイト&グッドラック」 を舞台化した作品。1950年代冷戦下のアメリカを舞台に、マッカーシー上院議員の主導のもと、共産主義者たちを排斥する“赤狩り”が猛威をふるう時代の中で、不当な権力に立ち向かった実在のニュースキャスター、エドワード・マロ―と番組スタッフたちの姿を描いた作品。本舞台は、プレビュー期間に週間興行収入記録を塗り替える快挙を達成したほか、アメリカ演劇界で最も権威のある賞「トニー賞」で主演男優賞を含む5部門にノミネートされ、注目を集めている。CNNでは、開演前に舞台の見どころを紹介するプレビュー番組と、CNNアンカー、アンダーソン・クーパーの司会で公演を振り返るアフタートーク番組も放送予定。
06/11(水)21:30~01:15
MAN WITH A MISSIONの歴代ミュージックビデオを一挙放送。 楽曲:DON'T LOSE YOURSELF、NEVER FXXKIN’MIND THE RULES、FLY AGAIN、DANCE EVERYBODY、Feel and Think、distance、Get Off of My Way、FROM YOUTH TO DEATH、Bubble of Life "DJ KENTARO Remix"、Emotions、Take What U Want、Wake Myself Again、database feat. TAKUMA(10-FEET)、higher、evils fall、Seven Deadly Sins、Dive、Out of Control、Raise your flag、Far、Memories、Dead End in Tokyo、Dog Days、My Hero、Find You、Freak It! feat. 東京スカパラダイスオーケストラ、The Anthem、Take Me Under、Winding Road、2045、Hey Now、Left Alive、FLY AGAIN 2019、Remember Me、86 Missed Calls feat.Patrick Stump、Dark Crow、Change the World、Rock Kingdom feat. 布袋寅泰、Telescope、All You Need、evergreen、INTO THE DEEP、Merry-Go-Round、yoake、blue soul、More Than Words、絆ノ奇跡、I'll be there、REACHING FOR THE SKY、Vertigo、whispers of the fake 緻密に計算されたストーリー性と映像美。MAN WITH A MISSIONならではのインパクトある数々のミュージックビデオを3時間超えのボリュームでお届け! 究極の生命体が15年届けてきた唯一無二の音楽をミュージックビデオを通じて堪能いただきたい。
06/13(金)06:00~09:10
世界24都市62公演で206万人超を動員!BTS と全世界の観客が号泣した史上最大規模のワールドツアー『BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF’ [THE FINAL] 全曲ノーカット版』を独占放送。パンデミック前の 2019年10月29日、韓国・ソウルオリンピック主競技場で開催された“伝説の LIVE”と称されるツアー最終日を、余すところ なくお届けする。 ソウルで開催の“THE FINAL”と題された記録破りのツアー最終公演では、これまで以上の迫力に満ちたパフォーマンス が展開され、長い間チームを牽引してきたリーダー・RMが感情を抑えきれずに号泣するというBTSや全世界のファンに とって生涯忘れられない永遠の記憶に残る最高傑作のステージとなった。打ち上げられた花火が無数の輝きを放つと、 グレイ&ブラックの煌びやかなラメ入りスーツ姿のBTSが登場し「Dionysus」の壮大なステージで幕を開ける。続く「Not Today」で多数のバック・ダンサーを従えパワフルなパフォーマンスを披露。「Outro : Wings」では同じ“翼”を持ったBTSと 観客との息の合ったコール&レスポンスが一体感を創造する。豪華絢爛な花火、スタジアムを熱くするほどの特殊効果、 そして一新されたメンバーの衣装が“ファイナル”としての特別感を演出した。 ソロステージでは、各々が最後で最高のステージを創り上げていく。真っ赤なスーツを着こなしてエネルギッシュなダンス が輝くJ-HOPE、ファンの近くまで空を駆け愛と感謝を届けるJUNG KOOK、スウィートなラップで会場を“LOVE”に包む RM、芸術性の高いダンスと歌唱をフルサイズ披露するJIMIN、より深みを増した表現力で圧倒するV、カラフルな透け編 みニットの衣装で色気漂うパフォーマンスで魅了するSUGA、ひとつひとつ言葉を噛みしめながら全力で想いを届ける JIN。各メンバーのネームコールが会場全体に響き渡り、惜しみないエールが送られた。 アンコール最後の挨拶でメンバーが涙で声をつまらせながら今の思いを打ち明けた。「このツアーが終わった後も一人ひ とり名前を持つ特別な皆さんが自分らしく生きてくれたら嬉しいです。覚えておいてください。皆さんのおかげでここまで生 きてこられました。信じてください。これからも僕たちが送る言葉やたった一節の歌詞が自分を愛するきっかけになってく れれば嬉しいです。今後僕たちがどんな姿で戻ってきたとしても一緒に乗り越えていきましょう!」彼らの思いを受け止め た観客も、心を震わせ、そして一緒に涙を流した。 BTS の音楽は全世界の人々の心の支えになり、心のこもったメッセー ジは未来への一歩を踏み出す勇気になり、どんな時でもファンに寄り添う姿勢は感動と希望をもたらしてくれる。全世界の 観客が感銘を受けた感動のフィナーレをTBSチャンネルの放送を通し、ぜひ心に刻んでいただきたい。 【収録:2019年10月29日(火)韓国・ソウルオリンピック主競技場】
06/15(日)17:30~20:00
2024年9月のZepp Shinjukuを皮切りに全国47都道府県を巡り、 デビュー15周年をメンバーと全国のファンとともに祝っていくツアー 「OKAMOTO'S 15thAnniversary FORTY SEVEN LIVE TOUR RETURNS」を開催。 そんな全国ツアーの“スペシャルファイナル公演”となる 「OKAMOTO'S 15thAnniversary FORTY SEVEN LIVE TOUR RETURNS」を 日比谷野外大音楽堂から独占生中継! さらに、4/6なんばHatchで開催された 全国ツアーファイナルの模様も厳選してお届け!
06/18(水)14:45~19:15
GACKTソロデビュー25周年を祝して、ヒストリーをたどるMVを全曲一挙放送!撮りおろしインタビューも交え珠玉の映像作品群をお届け。 楽曲:Mizerable、Vanilla、Mirror、OASIS、鶺鴒~seki-ray~、再会~Story~、Secret Garden、君のためにできること、ANOTHER WORLD、12月のLove song、忘れないから、君が追いかけた夢、月の詩、Last Song、君に逢いたくて、君が待っているから -UNPLUGGED-、Mirror -UNPLUGGED-、Last Song -UNPLUGGED-、ありったけの愛で、BLACK STONE、Metamorphoze~メタモルフォーゼ~、届カナイ愛ト知ッテイタノニ抑エキレズニ愛シ続ケタ・・・、REDEMPTION、Love Letter、野に咲く花のように、RETURNER~闇の終焉~、Jesus、GHOST、Journey through the Decade、FLOWER、Graffiti、The Next Decade、雪月花 -The end of silence-、Stay the Ride Alive、EVER、Episode.0、UNTIL THE LAST DAY、白露-HAKURO-、WHITE LOVERS -幸せなトキ-、サクラ、散ル・・・、CLAYMORE、P.S. I LOVE U、暁月夜 -DAY BREAKERS-、ARROW、傀儡が如く、キミだけのボクでいるから、罪の継承 ~ORIGINAL SIN~、サヨナラのかわりに、THE END OF THE DAY、ALL MY LOVE、また、ここで逢いましょッ 1999年にソロデビューし、2024年に25周年を迎えたGACKTのミュージックビデオ作品を全曲一挙放送する。記念すべきソロデビュー曲「Miz?rable」のMVはフランスロケによる映像美を堪能でき、本人の美しさも相まって世に衝撃を放った。切ない歌詞を歌い上げる表情が印象的な「君のためにできること」、GACKTが白馬に乗り、深夜の渋谷で約100人のエキストラとともに撮影された疾走感あふれるロックチューン「Graffiti」、原作・脚本・演出・主演の4役をGACKTが務めた舞台「MOON SAGA-義経秘伝-」の和の世界観と幻想的な映像美で魅せた「サクラ、散ル・・・」など、音楽性、演出、衣装ととにかく多彩な作品群は、どれも本人の強いこだわりのもとに制作されており、アーティストGACKTを紐解く上での手掛かりとなる重要な記録集でもある。本人の撮りおろしインタビューを交えてお送りする。
06/18(水)19:15~21:15
およそ2年半ぶりのオリジナルアルバムを引っ提げて絶賛開催中の西川貴教ライブツアーから、最終日のZepp Haneda公演の模様を全曲ノーカットで放送&配信! 収録日:2025年3月29日/収録場所:東京 Zepp Haneda(TOKYO) 3月5日からスタートした西川貴教の最新ツアーより、最終日に当たる3月29日の東京・Zepp Haneda(TOKYO)での公演を全曲ノーカットで放送・配信する。オリジナルアルバムの発表に併せて開催されている西川貴教名義のツアーの第3弾。 アルバムコンセプトである「SINGularity」を打ち出して行なわれた2019年の第1弾、そこからの“進化”を遺憾なく見せつけた2022年の第2弾を経て2年半ぶりとなる今回は、2月にリリースされた『SINGularity Ⅲ -VOYAGE-』をフィーチャーしてのステージとなる。 小室哲哉とのジョイントが話題を呼んだ「FREEDOM」をはじめ「Never say Never」「天叢雲剣-SKYBREAKER-」等のタイアップ曲、今井了介や原一博との出会いから生まれたアーティストとしての新たな魅力を映し出したナンバーなど、挑戦の“旅(VOYAGE)”を表わした自信作を引っ提げてのパワフルかつダイナミックなパフォーマンスは必見だ。
06/25(水)13:00~15:05
TM NETWORKの40周年WOWOW特集を記念し、彼らのキャリアを彩るミュージックビデオ特集番組を放送・配信! 楽曲:金曜日のライオン、1974、アクシデント、Dragon The Festival、Your Song、Come On Let's Dance、All-Right All-Night、Self Control、Get Wild、Kiss You、Come On Everybody、Just One Victory、Dive Into Your Body、Time To Count Down、Rhythm Red Beat Black、Love Train、Nights Of The Knife、Get Wild Decade Run、10 Years After、Happiness×3 Loneliness×3、CASTLE IN THE CLOUDS、WELCOME BACK 2、I am、LOUD、Alive、Get Wild Continual デビュー40周年を記念してTM NETWORKのミュージックビデオコレクションを放送・配信する。デビュー当時から、彼らの近未来的なサウンドメイキングは、時代の最先端を突き進むあまり、ジャンルでくくることができない多様性をミュージックシーンに植え付けてきた。TM NETWORKのミュージックビデオは、そうした音楽性を表現する役割を担ってきたものであり、その時代の最先端を感じる手掛かりとなるものだ。40年に及ぶ歴史の中から、どの映像作品がピックアップされるのか。TM NETWORKだからこその映像の面白さ、楽しさを、厳選したミュージックビデオコレクションの中から感じていただきたい。
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