検索ワード
絞り込み
0ジャンル選択中
2チャンネル選択中
ジャンル
チャンネル
07/26(土)06:40~07:20
スティーヴ・マックイーン主演の名作西部劇ドラマ。賞金稼ぎの孤高な戦いを描く。(全94話/吹替版は全78話)
2番組
次話以降を表示
07/31(木)06:00~06:40
スティーヴ・マックイーン主演の名作西部劇ドラマ。賞金稼ぎの孤高の戦いを描く。(全94話/吹替版は全78話)スティーヴ・マックイーン主演、1870年代アメリカ西部を舞台に、賞金稼ぎジョッシュ・ランダルの孤高の戦いを描いた名作西部劇ドラマ。本シリーズの出演によりマックイーンは大ブレイクを果たし、日本でも放送され絶大なる人気を誇った。正義を貫く姿、神業早撃ちガンアクションは当時から健在で、彼の魅力が凝縮されている。ジェームズ・コバーンやウォーレン・オーツらのゲスト出演も見どころのひとつ! 第39話『背信』
08/16(土)08:00~08:40
閉じる
07/27(日)12:15~14:15
昔はかわいかったテディベアのテッド。27年後、見た目はまだキュートだが中身はまるでダメ男に……。日本で想定外のヒットを記録した爆笑コメディ。後に続編も作られた。
08/02(土)11:00~13:00
昔はかわいかったテディベアのテッド。27年後、見た目はまだキュートだが中身はまるでダメ男に……。日本で想定外のヒットを記録した爆笑コメディ。後に続編も作られた。 第85回アカデミー賞授賞式で司会を務めた要注目の才能S・マクファーレン。彼が監督や主人公テッドの声優(CGで描かれるテッドの動きも彼の演技をベースに)など全5役を兼ねた爆笑編。わが国でも想定外の大ヒットを記録して話題に。テディベアのテッドが主人公ながらお下品ギャグを連発というギャップが刺激的で、1980年のSF映画「フラッシュ・ゴードン」を筆頭にパロディを多数詰め込んだのもユニーク。それでいてきちんと“男の子たちの成長物語”になったのが好評の理由。続編「テッド2」も作られた。 1985年クリスマス。8歳のジョンは両親からプレゼントされたテディベアのぬいぐるみをテッドと名付ける。ジョンが友達が欲しいと星に願いを掛けると、テッドは突然話しだし、ジョンはいつもテッドといるように。27年後、35歳になったジョンはレンタカー店で働きながらうだつの上がらない日々を送り、テッドも毎日をだらだらと過ごすダメぬいぐるみに。ジョンが恋人と付き合いだしたことから、彼とテッドは不仲になり……。
08/19(火)01:10~03:00
07/27(日)14:15~16:15
超お下品なクマのぬいぐるみテッドと人間の親友ジョンの友情を描いてヒットした、大人向けコメディ「テッド」の続編。テッドは新たに“人権”を求めて裁判を起こすが……?
08/02(土)13:00~15:00
超お下品なクマのぬいぐるみテッドと人間の親友ジョンの友情を描いてヒットした、大人向けコメディ「テッド」の続編。テッドは新たに“人権”を求めて裁判を起こすが……? 前作では、見た目はキュートなテディベアだが、中身はお下劣なダメ男というギャップが大反響を呼んだ人気者がテッド。S・マクファーレン監督自らテッド役の声優を務め(CGで描かれるテッドの動きも彼自身の演技がベース)、下ネタやセレブいじりなどの過激ギャグを満載した前作だったが、この続編でもマクファーレンは全力疾走。ありえない、くだらない作風でも、差別には抵抗すべきという反骨の精神を貫いた心意気は評価されるべきだろう。前作に続いて日本語吹替版でテッド役を、有吉弘行が演じたのも話題だ。 ボストン。人間のように話すテディベア、テッドのいちばんの親友は中年男性ジョンだが、彼が妻と離婚して意気消沈する一方、テッドは人間の女性タミ・リンと結婚。1年後、テッドとタミ・リンの仲は険悪で、それを解消しようとテッドは彼女と子どもを持とうと決心。しかしテディベアと人間では子作りはできず、夫妻は養子をもらおうとするが、マサチューセッツ州政府がテッドが人間ではなく物だと認定したため養子はもらえず……。
08/19(火)03:00~05:00
07/28(月)19:00~21:00
「めがね」の荻上直子監督による家族ドラマ。カナダを舞台に、それぞれ問題を抱えた3人の兄妹と、言葉もろくに通じない日本人の《ばーちゃん》との奇妙な生活を綴る。
08/03(日)07:00~09:00
「めがね」の荻上直子監督による家族ドラマ。カナダを舞台に、それぞれ問題を抱えた3人の兄妹と、言葉もろくに通じない日本人の《ばーちゃん》との奇妙な生活を綴る。 「かもめ食堂」「めがね」と独特のリズムと静かな感動を呼ぶ作風で支持を集めた荻上直子監督が、今度は《家族》をテーマにおくるハートウォーミング・ドラマ。全編カナダでロケを敢行し、言葉もろくに通じない日本人の祖母とともに暮らすことになったカナダ人の3兄妹の困惑の日々を綴る。前2作に続いて荻上監督作に出演するもたいまさこが、唯一の日本人キャストとして、ほとんどセリフのない役ながら圧倒的な存在感を示した。バラバラだった兄妹と祖母がいつしか家族になっていく姿がおかしくも温かい。 カナダ・トロント。優秀なピアニストだったが、ある理由から引きこもりになった兄モーリー、現実的だがニヒリストでロボットオタクの弟レイ、そして大学生の妹リサ。3人の兄妹は、母の死を機に実家で同居生活をおくることになった。その主な理由は、母が亡くなる直前に呼び寄せた日本人の祖母《ばーちゃん》の存在だった。言葉もろくに通じない彼女は、無表情で意思表示もせず、何を考えているかさっぱり分からないのだが……。
08/07(木)12:30~14:30
08/05(火)08:30~11:00
東京スカパラダイスオーケストラが、田島貴男、チバユウスケ、奥田民生を迎え、2002年に開催した伝説のライブ「DOWN BEAT ARENA」を放送・配信! 収録日:2002年7月7日/収録場所:神奈川 横浜アリーナ 楽曲:SHOT IN THE DARK、(WE KNOW IT'S)ALL OR NOTHING、Too Hip! Gotta Go!、SKULL COLLECTOR、AND THE ANGELS SING ~そして天使は歌う~、CALL FROM RIO、灰の城、THE LOOK OF LOVE、めくれたオレンジ、火の玉ジャイヴ、リボルバー・イレブン、FINGERTIPS、Ska Jerk、カナリヤ鳴く空、TIN TIN DEO、君と僕、SOUL GROWL、暗夜行路、ONE EYED COBRA、BOGGIE'S NOT DEAD、SKAHOLIC GENERATION、ラッパと娘、美しく燃える森、DOWN BEAT STOMP、SKA ME CRAZY、MONSTER ROCK、Raise It All、NITE KLUB、ROSIE、ジャングルブギ、SKARAVAN(原題:CARAVAN) 2002年7月に横浜アリーナで開催された東京スカパラダイスオーケストラのライブ「DOWN BEAT ARENA」の模様を完全版でお送りする。 2000年にデビュー10周年を迎えたスカパラは、2001年に新たな試みとして男性シンガーをフィーチャーした歌モノ3部作をリリース。 8月に田島貴男が参加した「めくれたオレンジ」、12月にチバユウスケが参加した「カナリヤ鳴く空」、翌年2月に奥田民生を迎えての「美しく燃える森」を相次いで発表。外部からのボーカリスト招集で新たなフェーズに突入した彼らが、それらの作品を収めたアルバム『Stompin' On DOWN BEAT ALLEY』を引っ提げて行なった公演が「DOWN BEAT ARENA」である。セットリストには歌モノ3部作が並び、ステージに田島、チバ、奥田が登場するという豪華極まりないラインナップ。この年の音楽界の話題をさらった一夜限りの伝説のライブがよみがえる。心も体も揺らしながらご覧いただきたい。
08/06(水)19:00~20:00
1番組
08/07(木)00:00~01:00
08/08(金)21:00~23:15
近未来、人類の一部は肉体が動物のようになっていき……。フランス産のスリリングファンタジー。第49回セザール賞で同年最多の12部門にノミネート。R・デュリス主演。 人類の一部が謎の現象で動物のようになった近未来。サルのようになりつつある女性の夫フランソワと息子エミールは南仏に引っ越すが、そこで次々と予期せぬ事態が……。コミック風のテイストである、エモーショナルかつエンターテインメント性が高い娯楽作。現代社会の複雑さを隠し味にしつつ、動物になりかかった人々をVFXや特殊メイクを駆使して描いたビジュアル感覚がユニーク。二転三転する展開からも目が離せなくなる。主演は「真夜中のピアニスト」のデュリス。監督は本作が長編映画監督第2作のT・カイエ。 そう遠くない近未来のフランス。人間の一部が動物のような肉体に変化する中、フランソワの妻ラナは外見がサルのように変化し、自宅から遠い南仏の施設に収容される事態に。フランソワとその息子エミールは現地に引っ越すが、ラナら“新生物”たちを乗せた輸送車が事故を起こし、たくさんの“新生物”が行方不明になってしまう。フランソワとエミールが消えたラナを懸命に捜す一方、エミールの肉体もある動物に変化していって……。
08/12(火)19:50~22:00
08/18(月)14:15~16:30
08/10(日)16:29~18:00
フィル・コリンズ、マイク・ラザフォード、トニー・バンクスの3人によるプログレッシヴ・ロックの代表的バンド、ジェネシスが2007年に行った15年振りの再結成ツアーの模様。 《曲目》 1.Duke's Intro 2.Turn It On Again 3.No Son Of Mine 4.Land Of Confusion 5.In The Cage Medley(In The Cage / Cinema Show / Dukes Travels) 6.Afterglow 7.I Know What I Like (In your wardrobe) 8.Mama 9.Domino 10.Conversations With 2 Stools 11.Los Endos 12.Tonight Tonight Tonight 13.Invisible Touch
08/10(日)21:00~23:15
英国OVO Arena Wembleyで行なわれたYOASOBI初のヨーロッパワンマン公演。世界中で熱狂を巻き起こしている彼らの最新パフォーマンスに注目! 収録日:2025年6月8日、9日/収録場所:イギリス・ロンドン OVOアリーナ・ウェンブリー 2023年に発表した「アイドル」の爆発的ヒットにより、世界中にその存在が知れ渡ったYOASOBI。2023〜24年、2024〜25年にかけてアジアツアーを敢行、同じく2024年には「Coachella Valley Music and Arts Festival」への出演および単独公演をアメリカ本土で行ない、各地のファンを熱狂させた。 そして2025年6月、ヨーロッパ進出を果たしたYOASOBI。6月6日、スペインの世界的音楽フェス「Primavera Sound Barcelona 2025」への出演に続き、8、9日にはイギリス‧OVO Arena Wembleyでワンマンライブを開催。当初8日のみで予定されていた公演だが、チケットが即完売したため翌日にも追加公演が行なわれたほどの過熱人気ぶり。この公演をWOWOWが放送‧配信!アジアで、全米で、大旋風を巻き起こした彼らが、今度はイギリスでどんなパフォーマンスを繰り広げたのか、どうぞお見逃しなく。
08/16(土)15:05~16:05
20度のグラミー賞受賞、そして女性アーティストとして初めて「ロックの殿堂」入りを果たした“ソウルの女王”アレサ・フランクリンが1977年にパリで行ったライヴ。全米1位を獲得したオーティス・レディングのカバー「Respect」やキャロル・キング作で全米8位を獲得した「(You Make Me Feel Like) A Natural Woman」などヒット曲を披露! 《曲目》 1. Perdido / 2. Respect / 3. (You Make Me Feel Like) A Natural Woman / 4. Ain't Nothing Like The Real Thing / 5. Rock Steady / 6. La Vie En Rose / 7. Impressions Medley / 8. Midnight Train / 9. Ain't No Mountain High Enough / 10. Sing In The Rain / 11. Dr. Feelgood / 12. Touch Me Up / 13. The Greatest Love /
現在マイリストを更新中です。
番組情報を読み込み中
現在マイリストに登録中です。
現在マイリストから削除中です。