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06/02(月)12:00~13:00
大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。(全76話) 第1話「運命の秀女選出」:1722年、清の五代皇帝として雍正帝(ようせいてい)が即位し、紫禁城では新皇帝のもと、勢力図が塗りかえられつつあった。そんな中、後宮では雍正帝擁立に貢献のあった年羹堯(ねんこうぎょう)の妹である華妃が雍正帝の寵愛を独占していた。だが雍正帝は政務で後宮に足を踏み入れることが少なかったため、子孫繁栄を案じる皇太后は秀女(皇帝の正室・側室候補)を選出することを提案、雍正帝もこれを受け入れる。そして紫禁城での最終選考の日、候補者の1人であるシン・ケイの顔を見た雍正帝と皇太后は激しく動揺する。
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06/02(月)13:00~14:00
大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。(全76話) 第2話「旅立ちの日」:シン・ケイに大いに興味を持った雍正帝はシン・ケイを選出し自ら封号を下賜する。皇后は皇帝がシン・ケイを気に入ったことを悟り、雍正帝が執務する養心殿に近い承乾宮にシン・ケイを住まわせることにするが、華妃のひと言でシン・ケイの住む屋敷は養心殿からは遠い碎玉軒に変更させられてしまう。新しい側室たちを迎える前から後宮での暗闘は始まっていた。その頃、シン・ケイは同じく後宮入りが決まった陵容(りょうよう)と共に自邸で皇宮でのしきたりを学んでいた。そしていよいよ門出の日、シン・ケイは家族との別れを惜しみつつ壮絶な運命が待ち受ける紫禁城へと旅立つのだった。
06/03(火)12:00~13:00
大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。(全76話) 第3話「いきなりの洗礼」:後宮に入ったシン・ケイたちはぞれぞれの宮に案内される。シン・ケイには碎玉軒、沈貴人には咸福宮があてがわれるが、 安答応の鍾粹宮には秀女選出の際に安へ難癖をつけた夏常在がおり、安答応は肩身の狭い思いをする。ようやく後宮の暮らしにも慣れた頃、新しい小主たちと皇后、側室らの顔合わせの場が設けられる。その帰り道にシン・ケイと沈貴人は夏常在に難癖をつけらてしまう。その様子を見ていた華妃は傲慢な夏常在に対して恐ろしい命令を下す。
06/03(火)13:00~14:00
大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。(全76話) 第4話「病床の小主」:夏常在が重い罰を受けた一件で、シン・ケイは後宮に自分の敵は少なくないこと、そして華妃の恐ろしさを痛感する。そんな中、碎玉軒の海棠樹に埋められていた古い壺が見つかる。中には妊婦が使用すると流産を引き起こす生薬が入っていた。前に碎玉軒に住んでいた芳貴人が流産したことを聞かされていたシン・ケイは、温侍医を呼び夜伽をしたくないと苦しい胸の内を明かす。そしていよいよ新小主たちが伽の候補に加わる日、温侍医はシン・ケイが病だと皇后に告げる。シン・ケイが病だと知った雍正帝はその夜の伽の相手に沈貴人を選ぶのだった。
06/04(水)12:00~13:00
大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。(全76話) 第5話「幻の出会い」:後宮の争いを避けようとシン・ケイはわざと病を長引かせていたため、心無い太監たちは碎玉軒を去り、内務府も碎玉軒のことをないがしろにしていた。大晦日の夜、病のため宴への出席を免除されたシン・ケイは、倚梅園を訪れ「梅花」の詞になぞらえた願い事をつぶやく。すると暗がりから男に声をかけられ、シン・ケイは姿を見られないよう自分は宮女だと告げその場を去る。声をかけてきた男が雍正帝だとは知らずに。一方の雍正帝は謎の宮女を捜し出すよう蘇培盛(そばいせい)に命ずる。蘇培盛が見つけてきたのは、大晦日の夜、倚梅園で雍正帝とシン・ケイのやりとりを盗み聞きしていた宮女の余氏だった。
06/04(水)13:00~14:00
大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。(全76話) 第6話「その名は果郡王」:歌にたけ官女子から答応へと位を上げた余氏は、寵愛を盾に我が物顔で振る舞っていたがあまりの横暴さゆえ、見かねた皇太后より謹慎を言い渡される。そんな中、皇后が気を利かせ、まだ声のかからない安答応が初めて夜伽の相手に選ばれるが、緊張しすぎた安答応は、雍正帝から指一本触れられず宮へと送り返されてしまう。少しずつ回復に向かうシン・ケイはある日、御花園のぶらんこで簫を吹いていると、果郡王と名乗る男に出会った。5日後の同じ時刻同じ場所で落ち合うことを約束するのだが…。
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