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09/24(水)06:00~07:00
大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。(全76話)
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10/01(水)06:15~07:15
大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。(全76話) 第39話「皇帝、動く」:円明園での宴の最中、寵愛を受けている頌芝に対しシン・ケイが挑発的な態度を取ったため、雍正帝は激怒し、シン・ケイに蓬莱洲で謹慎するよう命じる。この件に疑問を感じた皇后は、安陵容にシン・ケイと一緒に蓬莱洲に行くよう指示をする。一方、朝廷では年羹堯と敦親王を粛清すべく水面下で調査が行われていた。そして秋となり紫禁城に戻った雍正帝の元に果郡王が密書を提出する。その密書では敦親王が年羹堯に雍正帝の皇位を奪うよう頼んでいた…。
10/01(水)07:15~08:15
大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。(全76話) 第40話「栄華からの転落」:敦親王が幽閉処分となり、年羹堯への風当たりはますます強くなっていく。そんな折、書状が雍正帝の逆鱗に触れてしまったため、ついに年羹堯は降格処分を受ける。これを好機と見たシン・ケイは、曹貴人にこれまでの華妃の悪行を洗いざらい告発させる。華妃付の周寧海が拷問によりすべてを自白したため、華妃は答応に降格する。そして年羹堯への追及の手を緩めない雍正帝はついに年羹堯に自害を命じ、年氏一族は栄華から奈落の底に突き落とされるのであった。
10/02(木)06:15~07:15
大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。(全76話) 第41話「裏切り者の運命」:年答応の悪事をあばいた曹貴人は、その功績を認められ襄嬪に昇格する。だが年答応を死罪に処するよう雍正帝に進言したことで、年答応の悪事は襄嬪の献策によるものだと知っている雍正帝は皇太后からの勧めもあり、ひそかに襄嬪の侍女に命じて毒を盛らせる。一方、後宮には年羹堯を弾劾した功臣・瓜爾佳氏の娘、祺貴人が入宮し、皇后や寵愛を得ているシン・ケイに取り入ろうとしていた。そんな中、シン・ケイは碎玉軒を監視する華妃付の太監がいると報告を受ける。シン・ケイは年答応に引導を渡すため、沈眉荘と賭けに出るのだった。
10/02(木)07:15~08:15
大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。(全76話) 第42話「華、散り逝く」:碎玉軒から火の手が上がる。放火したのは年答応付の太監であった。雍正帝は年答応を冷宮送りとし、最終的な処分を皇后に任せ、皇后は年答応に自害を命じる。年答応への刑が執行される日、シン・ケイは自ら冷宮の年答応を訪ねる。シン・ケイをののしる年答応に、シン・ケイはなぜ年答応が寵愛を得たのか、なぜ年答応が流産後、ずっと身ごもることがなかったのかを明かす。そして雍正帝から贈られた歓宜香の秘密を知った年答応はついに…。
10/03(金)05:45~06:45
大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。(全76話) 第43話「純元皇后」:シン・ケイが妃に冊封される日が近づく中、朝廷では瓜爾佳鄂敏が、年羹堯を称えた詩を作った官吏に甄遠道が同情していると訴えていた。そうとは知らぬシン・ケイも情けをかけたほうがいいと提言したため、雍正帝は少しずつ疑念を抱き始める。そして冊封の日、内務府から届けられた礼服が破れていたため冊封の儀に間に合わないと焦るシン・ケイに、内務府は代用の礼服を用意する。シン・ケイはその礼服を着て雍正帝と皇后の元を訪れるのだが…。
10/03(金)06:45~07:45
大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。(全76話) 第44話「命を懸けて」:謹慎を言い渡されたシン・ケイは精神的な打撃も加わり、すっかり体を弱らせていた。シン・ケイの体を案じた浣碧や流朱は侍衛に侍医を呼んでほしいと頼むが応じてもらえず、流朱は騒ぎを起こすため侍衛の抜いた刀に自ら飛び込む。報告を聞いた雍正帝は侍医を呼ばなかったことを大いに怒り、温侍医を遣わす。温侍医の診察により、シン・ケイの懐妊が明らかになる。流朱の死を知ったシン・ケイは、その死を無駄にしないためにも子を皇后から守り抜くことを誓い、雍正帝に対してある嘆願を行う。
10/06(月)06:15~07:15
大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。(全76話) 第45話「永遠(とわ)の訣別(けつべつ)」:日に日におなかの子が育っていくシン・ケイに対して皇后は手を出せずにいた。ところがシン・ケイの父親がついに罪に問われ投獄されたため、皇后は安陵容を使って父親が投獄されたことがシン・ケイの耳に入るよう画策する。シン・ケイは雍正帝に嘆願に向かうが、雍正帝が純元皇后を偲ぶ歌を目にしたうえに、父親が疫病にかかったと知ったショックで産気づく。公主を産んだシン・ケイに雍正帝は労いの言葉をかけ妃に封じると提案したが、傷心のシン・ケイはある決断を下すのだった。
10/06(月)07:15~08:15
大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。(全76話) 第46話「廃妃、尼寺へ」:皇宮を離れると決心したシン・ケイは、生まれたばかりの朧月を敬妃に託し、沈眉荘や温侍医に見送られ、甘露寺へと修行に向かう。甘露寺の住職から“莫愁”と名付けられたシン・ケイだったが、寺の管理を行う静白法師たちに妬まれ、産後間もないにも関わらず炊事洗濯、掃除、芝刈りなどといった重労働を強いられていた。そんな折、甘露寺で懸命に働くシン・ケイの前に果郡王・允礼が訪れる。允礼の描いた朧月の似顔絵を見たシン・ケイは、娘の成長に喜びをかみしめるのだった。
10/07(火)06:00~07:00
大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。(全76話) 第47話「長相思の主(あるじ)」:つらい修行を続けるシン・ケイだったが、ある時、皇后や妃嬪たちが祈祷のため甘露寺を訪れる。シン・ケイがこき使われている様子を見た皇后や祺嬪は、シン・ケイを大いに辱め、シン・ケイの返り咲きはないと確信しほくそ笑む。一方の雍正帝はシン・ケイの名を禁句にしたものの、ずっと未練を引きずっていた。朧月公主の満一歳の宴席の帰り、雍正帝は誰もいない碎玉軒に立ち寄り、シン・ケイとの思い出をかみしめる。 そんな折、シン・ケイは1人の高貴な尼と出会う。それは果郡王・允礼の生母であり、長相思の以前の持ち主であった舒太妃、沖静元師だった。
10/07(火)07:00~08:00
大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。(全76話) 第48話「一途な想い」:つらい修行の日々でシン・ケイの体は日に日に弱っていったため、甘露寺の尼僧たちはシン・ケイが肺病にかかったと因縁をつけ甘露寺を追い出す。だが新しい住みかとなる凌雲峰へ行く途中、シン・ケイは倒れてしまう。そこへ果郡王が現れ、シン・ケイたちを清涼台へと運び懸命に看病するも、シン・ケイの高熱は一向に引く様子はない。そこで果郡王は自らの身を雪で冷やし、その体でシン・ケイの熱を下げようと試みる。果郡王の献身的な看病もあり、ようやくシン・ケイは目覚めるのだったが…。
10/08(水)05:45~06:45
大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。(全76話) 第49話「天地で唯一の愛」:果郡王と共に長相思と長相守を奏でたシン・ケイだったが、どうしても果郡王の愛を受け入れられずにいた。だが昼夜を問わず自分を見守ってくれる果郡王の姿に心を打たれたシン・ケイは、槿汐たちの後押しもあり、嵐の夜、ついに果郡王の愛に応えるのだった。 一方、皇宮では雍正帝が功臣の隆科多を粛清しようと躍起になっていた。雍正帝への嘆願は無駄だと悟った皇太后は、ある晩、密かに隆科多の監禁場所を訪れる。2人は昔から情を交わしていた仲だったが…。
10/08(水)06:45~07:40
大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。(全76話) 第50話「断ち切れぬ未練」:温実初がシン・ケイの元を訪れると、そこには仲睦まじいシン・ケイと果郡王の姿があった。問い詰める温実初に対し、シン・ケイは果郡王への愛を打ち明けたため、温は大いに落胆する。そんな温実初の姿を見た沈眉荘は、自分への戒めも込め、あえて厳しい言葉で叱咤激励する。 そんな折、シン・ケイの誕生日が訪れる。相変わらず政務に没頭する雍正帝は久しぶりに後宮に足を運び安陵容の元を訪れるが、急に高熱を出し倒れてしまう。そして果郡王をはじめとした皇弟や妃嬪が看病する中、雍正帝はうわごとでシン・ケイの名をつぶやき…。
10/09(木)06:00~07:00
大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。(全76話) 第51話「結ばれた心」:山中で毒蛇に噛まれていた男はジュンガル部の人間だった。男はシン・ケイを気に入り、その場を立ち去る。ちょうどその頃、西蔵で反乱が起きジュンガル部が関与している疑いがあったため、雍正帝は果郡王に西蔵への偵察を命じる。果郡王はシン・ケイと結婚の誓いを交わし、40日で戻ると約束して出発していった。 1か月後、シン・ケイの元に恵嬪が訪れる。シン・ケイの父親が重病だというのだ。そして父の容体を心配するシン・ケイは吐き気をもよおす。シン・ケイは果郡王との子を宿していたのだった。
10/09(木)07:00~07:50
大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。(全76話) 第52話「皇后、独壇場」:新たに入宮した葉答応だったが、風変わりな性格のため他の妃嬪から煙たがれていた。皇后は寵愛を得る葉答応が皇子を産めば自分たちの脅威になると斉妃を消しかける。早速、斉妃は棗の汁物を届けさせ葉答応を身ごもれない体にするが、すぐ雍正帝に所業がバレてしまう。皇后に助けを求める斉妃だったが皇后に冷たく見放され自害、皇后は念願の第三皇子の養育権を手に入れるのだった。一方、シン・ケイは温侍医から果郡王の乗る船が何者かの仕業で黄河に沈んでしまったことを知らされ…。
10/10(金)06:15~07:15
大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。(全76話) 第53話「一世一代の賭け」:傷心のシン・ケイは、おなかに宿した果郡王との子と流刑先で重病になった父親を守るため、そして果郡王の敵を討つため皇宮に戻ることを決意する。だが皇宮に戻るためにはシン・ケイと雍正帝が再会を果たす必要があったため、槿汐は雍正帝に仕える太監 蘇培盛を味方につけるべく、自分の身を捧げるのだった。 そしていよいよ、祈祷のため雍正帝が甘露寺にやってくる日が訪れる。大切な人々を守るためにシン・ケイたちは一世一代の賭けに出るのだったが…。
10/10(金)07:15~08:15
大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。(全76話) 第54話「せめぎ合い」:雍正帝と再会を果たしたシン・ケイは、蘇培盛に身ごもっていることを明かし、これを受けて雍正帝もすぐにシン・ケイを皇宮に戻そうと準備を始める。だがシン・ケイの懐妊を知った皇后が早々に手を回し、欽天監に天象が凶兆を示していると報告させたため、シン・ケイを皇宮に戻す件はいったん保留となる。そんな中、第四皇子への差し入れに毒が入れられるという事件が起きる。代わりに差し入れを口にした女官が命を落としてしまったのだ。身の危険を感じた第四皇子は皇太后のいる宮へ助けを求めるのだが…。
10/14(火)06:00~07:00
大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。(全76話) 第55話「別れ、そしていばらの道へ」:シン・ケイを皇宮に戻すことを大臣たちに反対された雍正帝は、シン・ケイに満軍旗であるニオフルの姓と熹妃の身分を与え、第四皇子の生母として皇宮に戻すことを決める。ところが皇宮に戻る数日前になって、死んだと思われた果郡王がシン・ケイの前に現れる。シン・ケイは皇宮に戻ること、果郡王と逃げては家族や周囲の者たちを巻き添えにすると別れを切り出す。おなかに宿す命が果郡王の子であることは告げずに…。 そしていよいよ皇宮に戻る日、シン・ケイは冊封使である果郡王に手を取られ、甘露寺を後にするのだった。
10/14(火)07:00~08:00
大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。(全76話) 第56話「新たな諍いの幕開け」:皇宮に戻ったシン・ケイを迎えたのは雍正帝と、今も変わらず諍いを繰り広げる皇后、そして妃嬪たちだった。シン・ケイには、永寿宮という豪勢に改築した宮が与えられ、シン・ケイと第四皇子は母子支え合っていこうと心を通わせるが、実の娘である朧月公主は養母の敬妃を母親と思っており、シン・ケイにはまるで懐こうとしない。シン・ケイは大変心を痛めてしまう。 皇宮に戻って2日目、シン・ケイは沈眉荘と皇太后のもとへ拝謁に向かうが、その帰り、道に玉石が落ちていたため、輿持ちの太監が足を滑らせてしまい…。
10/15(水)06:00~07:00
大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。(全76話) 第57話「足固めの一歩」:皇宮に戻るやいなや災難に襲われたシン・ケイの元に儲秀宮の祺嬪と欣貴人が拝謁に訪れる。2人が不仲かどうかを探るため、シン・ケイは自分の元宮女であり現在は欣貴人付の佩児に祺嬪の動向を探るよう命じるのだった。 そんな折、夜に欣貴人の元に訪れた雍正帝を祺嬪が不調を理由に連れ出すという事件が起こる。シン・ケイは病を治すためだと苦い汁物を届けさせ、祺嬪に皇帝の前で飲み干させる。寵愛を奪うという悪しき風習を抑えたシン・ケイは皆に一目置かれるようになり、皇太后の信頼も取り戻すが、ある日、安陵容から意味深な警告を受け….
10/15(水)07:00~08:00
大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。(全76話) 第58話「禁断の夜」:永寿宮を訪れていた雍正帝の元に、祺嬪の体調がすぐれないため訪れてほしいと使いが来る。シン・ケイの勧めで雍正帝が儲秀宮に向かうと、そこには欣貴人付の佩児をはじめ宮女たちに乱暴を働く祺嬪の姿があった。欣貴人は祺嬪がシン・ケイを恨んでおり、元シン・ケイ付の佩児を虐待していると訴えたため、雍正帝は祺嬪を貴人に降格し、儲秀宮の管理を欣貴人に任せる。 シン・ケイは皇太后の元を訪れ、双子を宿していることを雍正帝と皇太后に報告する。皇太后はシン・ケイに負担をかけぬよう、沈眉荘にもっと仕えさせるよう雍正帝を諭す。そして長年、訪れのなかった眉荘の元に雍正帝が訪れるのだったが…。
10/16(木)05:45~06:45
大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。(全76話) 第59話「太監と宮女」:温実初と一夜を共にした沈眉荘は子を宿してしまう。愛する男の子を守るべく、眉荘は温実初に助けを求め、一方でこれまで拒んできた雍正帝を受け入れ、自分が皇帝の子を身ごもったと報告する。突然の吉報に雍正帝やシン・ケイは大喜びするのだった。 そんなシン・ケイの元に突然皇后が訪れる。朧月を手放したくない敬妃が、槿汐の刺繍した品を蘇培盛が身に着けていたと訴えたのだ。その結果、蘇培盛と槿汐は慎刑司へ送られてしまう。シン・ケイは長年尽くしてくれた槿汐を救うべく、端妃に助けを求めるのだった。
10/16(木)06:45~07:45
大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。(全76話) 第60話「新たな命の誕生」:端妃の口添えもあり、蘇培盛と槿汐は厳罰を受けることもなく慎刑司から解放される。シン・ケイは槿汐を温かく迎えるのだった。そして中秋節が訪れ、皇宮では皇族や妃嬪らの宴が開かれる。久しぶりの果郡王の姿に耐えきれなくなったシン・ケイは口実を作って席を外す。すると果郡王が追い掛けてきたため、2人は久しぶりに言葉を交わすが、その様子を遠くから伺う人影があった。 その後、宴が終わり宮に戻るシン・ケイに多くの猫が襲い掛かる。そのショックでシン・ケイは産気づいてしまうのだったが…。
10/17(金)06:00~07:00
大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。(全76話) 第61話「無敵の貴妃」:皇子と公主の双子を産んだシン・ケイは、ある日、敬妃を永寿宮に招待する。朧月を手放したくないため蘇培盛と槿汐の仲を皇后に報告していた敬妃は罰を覚悟するが、シン・ケイは敬妃を許すだけでなく朧月が嫁ぐまで養育することを依頼、敬妃はシン・ケイに忠誠を誓うのだった。こうして端妃や敬妃などを味方につけたシン・ケイは貴妃に封じられ、後宮指南役の権限を与えられる。一方の皇后はシン・ケイの台頭に焦りを隠せず、仲間割れをする安陵容や祺貴人を叱責する。もともと安陵容を見下していた祺貴人は、密かに毒を用いて安陵容ののどを潰してしまうのだった…。
10/17(金)07:00~08:00
大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。(全76話) 第62話「貴妃包囲網」:美声を失った安陵容だったが、必死で冰嬉の修練を重ねた結果、雍正帝の前で見事な舞いを披露し再び寵愛を手に入れる。シン・ケイの妹玉ヨウが紫禁城に入宮する。しばらくシン・ケイの下で暮すことになったのだ。だがシン・ケイの喜びもつかの間、果郡王が病に伏したとの知らせが入る。シン・ケイは案じる気持ちを抑え浣碧を果郡王の屋敷へ看病に遣わせるのだった。 そんな折、シン・ケイは皇后の宮より招集を受ける。到着すると皇后ならびに妃嬪全員が集合しており、祺貴人がシン・ケイと温侍医が密かに情を交わしていると訴えるが…。
10/20(月)05:45~06:45
大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。(全76話) 第63話「運命の後宮裁判」:温実初との私通を疑われたシン・ケイは、雍正帝に自分は潔白であると強く訴える。だが祺貴人は斐ブンだけでなく、甘露寺でシン・ケイにつらい苦役を課した静白までも抱き込み、シン・ケイが疑わしいような証言を行わせる。そこで皇后は雍正帝に親子を判別する血液検査を行うよう提案、親子ならば水に垂らした血が混ざり合うというのだ。結果、温実初と第六皇子の血は混ざり合い、雍正帝は大激怒する。だが水に問題があると疑ったシン・ケイはとっさに機転を利かせ…。
10/20(月)06:45~07:45
大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。(全76話) 第64話「朋友の死」:温実初と第六皇子が親子でないことが証明され、祺貴人は冷宮送りとなり、斐ブンと静白は死罪に処される。また血液検査で水に細工をしたと疑われた皇后は、雍正帝の命令により後宮の管理をシン・ケイや端妃、敬妃に奪われてしまう。一方、温実初は自らの潔白を証明するべく去勢したため、それを知った沈眉荘はショックで産気づき大量に出血してしまう。命の終わりが近いと悟った眉荘は、シン・ケイと温実初に生まれたばかりの公主を託す。シン・ケイは初めて公主の父親が誰かを知るのだったが…。
10/21(火)06:00~07:00
大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。(全76話) 第65話「秘密の切り絵」:ある日シン・ケイや寧貴人、皇族たちが参加する宴席で、雍正帝は果郡王が大切にしている小袋を見つける。その中に入っていたのは、シン・ケイの顔をかたどった古い切り絵だった。シン・ケイに似ていると疑う空気が漂う中、浣碧が自分の切り絵であると雍正帝に弁明する。上機嫌になった雍正帝は浣碧を果郡王に与えると宣言、果郡王はこれを断るが、結局は雍正帝の命令に逆らえず、浣碧と沛国公の令嬢を同時に側室として迎えることになる。シン・ケイは浣碧の幸せのために、義理の妹として浣碧を嫁がせることに決め、愛する果郡王の元へ浣碧を送り出すのだった。
10/21(火)07:00~08:00
大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。(全76話) 第66話「唯一の妻」:冷宮に入れられていた瓜爾佳氏と父親の鄂敏は、これまでの悪行が露呈し徹底的な粛清が行われた。そして安陵容の父親も長年不正を働いていた事実が判明し、雍正帝は激怒する。必死で嘆願するも聞き入れられなかった陵容は、皇后のもとに助けを求める。 シン・ケイの妹の玉ヨウは容貌が純元皇后に似ているため雍正帝に見初められる。だが玉ヨウは雍正帝の弟 允禧と恋仲になっていた。玉隠は雍正帝が目移りするようにと果郡王府の使用人を妃嬪として献上し、一方の玉ヨウは自分の正直な思いを雍正帝に告げる。雍正帝は玉ヨウと允禧の結婚を許すのだった。
10/22(水)06:15~07:15
大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。(全76話) 第67話「水面下の攻防」:皇太后が死に宮中は悲しみに包まれていたが、そんな中で安陵容の懐妊が判明する。シン・ケイの提案で安陵容を含め多くの妃嬪が昇格し、後宮は喜びに包まれていた。胎児が無事に育っていると思われた陵容だったが、実は長年服用した薬の影響からすでに流産の兆候が見えていた。流産をシン・ケイの責任にするべく虎視眈々と隙をうかがう皇后や陵容に対し、シン・ケイも密かに探りを入れる。そして小允子が陵容の宮から入手してきた謎の香料に媚薬の成分が含まれていることが発覚し…。
10/22(水)07:15~08:05
大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。(全76話) 第68話「憐れな歌姫」:安陵容が懐妊して5か月、そろそろ胎児を守れないと分かった皇后たちはシン・ケイに罪を着せるために機をうかがうが、シン・ケイは病と称して永寿宮から出ようとしなかった。そんな中、安陵容の誕生日に雍正帝が伽をさせたため、陵容は流産してしまう。 ところが皇貴妃の調べで陵容が媚薬を使っていたこと、以前シン・ケイに渡した軟膏に麝香が混入していたことも判明したため、雍正帝は安陵容を宮に監禁する。そしてほどなくして、シン・ケイは安陵容より宮に来てほしいと告げられるのだった…。
10/23(木)06:00~07:00
大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。(全76話) 第69話「皇子たちの思惑」:朝廷では大臣たちから皇太子擁立を進言する動きがあり、皇位争いを嫌う雍正帝の頭を悩ませていた。そんな中、第三皇子を皇太子に推したい皇后は、烏拉那拉一族の繁栄のため姪を第三皇子の夫人候補として薦める。だが肝心の第三皇子は皇帝の妃嬪である瑛貴人に心を奪われ、強い恋心を抱いてしまう。 一方、シン・ケイは参内した果郡王と側室の孟静嫻の姿を見て複雑な気持ちになる。その後、シン・ケイの宮を訪れた孟静嫻は果郡王の子を身ごもっていることを告げるのだった。
10/23(木)07:00~07:50
大ヒットした中国版“大奥”。苛酷な仕打ちに立ち向かい、愛を失いながらも権力を手に入れていく女性、シン・ケイを描き社会現象を巻き起こした傑作宮廷時代劇。(全76話) 第70話「二人の皇后」:第三皇子が瑛貴人に恋文を渡そうとしていたことが発覚し、瑛貴人は死罪を賜る。第三皇子は長子ということで罪は免れたが雍正帝からの評価は大いに下がってしまう。そんな折、またも雍正帝の子供を身ごもったシン・ケイは、ふとした偶然から安陵容の最後の言葉の意味を知る。温侍医よりお腹の子は非常に虚弱で、もってもあと1か月と告げられたシン・ケイは、お腹の子を無駄死にさせないためにも一計を案じ、安産祈願のため皇后をはじめ後宮の妃嬪を宮に招くのだったが…。
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