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【第4戦】UCIシクロクロスワールドカップ 2025/26 ナミュール Cycle*

12/19(金)01:15～03:00

距離ではなく時間で争うシクロクロス。障害物があり、下車して自転車を担がなければいけないシーンが見どころのひとつ！リモート解説：辻啓実況：長澤洋明

【第4戦】UCIシクロクロスワールドカップ 2025/26 ナミュール Cycle*

12/20(土)17:15～19:00

距離ではなく時間で争うシクロクロス。障害物があり、下車して自転車を担がなければいけないシーンが見どころのひとつ！リモート解説：辻啓実況：長澤洋明

[生]【第5戦】UCIシクロクロスワールドカップ 2025/26 アントワープ Cycle*

12/20(土)23:00～01:00

距離ではなく時間で争うシクロクロス。障害物があり、下車して自転車を担がなければいけないシーンが見どころのひとつ！実況：小俣雄風太

同時・見逃し

【第5戦】UCIシクロクロスワールドカップ 2025/26 アントワープ Cycle*

12/21(日)21:15～23:00

距離ではなく時間で争うシクロクロス。障害物があり、下車して自転車を担がなければいけないシーンが見どころのひとつ！実況：小俣雄風太

[生]【第6戦】UCIシクロクロスワールドカップ 2025/26 コクスアイデ Cycle*

12/21(日)23:00～01:00

距離ではなく時間で争うシクロクロス。障害物があり、下車して自転車を担がなければいけないシーンが見どころのひとつ！実況：長澤洋明

同時・見逃し

【第6戦】UCIシクロクロスワールドカップ 2025/26 コクスアイデ Cycle*

12/22(月)21:00～22:45

距離ではなく時間で争うシクロクロス。障害物があり、下車して自転車を担がなければいけないシーンが見どころのひとつ！実況：長澤洋明

【第6戦】UCIシクロクロスワールドカップ 2025/26 コクスアイデ Cycle*

12/24(水)20:00～21:45

距離ではなく時間で争うシクロクロス。障害物があり、下車して自転車を担がなければいけないシーンが見どころのひとつ！実況：長澤洋明

[二] Cycle* UCIシクロクロスワールドカップ 2025/26 第6戦『コクスアイデ(ベルギー)』 (2025/12/21)

12/26(金)21:15～23:00

[二][初] Cycle* UCIシクロクロスワールドカップ 2025/26 第7戦『ガーフェレ(ベルギー)』 (2025/12/26)

12/26(金)23:00～01:00

国際自転車競技連合(UCI)が主催し、11月～1月に行われるシクロクロスのシリーズ戦、「UCIシクロクロスワールドカップ」。ロードレースがチームでの集団戦術による連携など複雑な駆け引きを駆使するのに対して、シクロクロスは選手個人の身体的能力および自転車の操舵能力が結果を左右する。距離ではなく時間制で行われ、コースは短い距離(3～4km)の周回コースを廻るクリテリウム方式。途中には人工の障害物(柵、階段など)が設けられ、必ず下車して自転車を担がなければならないシーンが現れるのも特徴の一つである。昨シーズンは、マイケル・ファントーレンハウトが31歳にしてキャリア初の総合優勝を果たした。今シーズン、ファントーレンハウトが連覇を達成するのか、シクロクロス世界選手権で史上最多タイの7度優勝をしているマチュー・ファンデルプールがトップに躍り出るのか、はたまた新たな王者が現れるのか。目が離せない! J SPORTS 4では、第3戦「カブラス(イタリア)」から第8戦「デンデルモンデ(ベルギー)」までを生中継!

同時・見逃し

[二] Cycle* UCIシクロクロスワールドカップ 2025/26 第7戦『ガーフェレ(ベルギー)』 (2025/12/26)

12/27(土)22:30～00:15

[二] Cycle* UCIシクロクロスワールドカップ 2025/26 第6戦『コクスアイデ(ベルギー)』 (2025/12/21) (休止の場合あり)

12/28(日)15:00～16:45

[二] Cycle* UCIシクロクロスワールドカップ 2025/26 第7戦『ガーフェレ(ベルギー)』 (2025/12/26)

12/28(日)21:15～23:00

[二][初] Cycle* UCIシクロクロスワールドカップ 2025/26 第8戦『デンデルモンデ(ベルギー)』 (2025/12/28)

12/28(日)23:00～01:00

国際自転車競技連合(UCI)が主催し、11月～1月に行われるシクロクロスのシリーズ戦、「UCIシクロクロスワールドカップ」。ロードレースがチームでの集団戦術による連携など複雑な駆け引きを駆使するのに対して、シクロクロスは選手個人の身体的能力および自転車の操舵能力が結果を左右する。距離ではなく時間制で行われ、コースは短い距離(3～4km)の周回コースを廻るクリテリウム方式。途中には人工の障害物(柵、階段など)が設けられ、必ず下車して自転車を担がなければならないシーンが現れるのも特徴の一つである。昨シーズンは、マイケル・ファントーレンハウトが31歳にしてキャリア初の総合優勝を果たした。今シーズン、ファントーレンハウトが連覇を達成するのか、シクロクロス世界選手権で史上最多タイの7度優勝をしているマチュー・ファンデルプールがトップに躍り出るのか、はたまた新たな王者が現れるのか。目が離せない! J SPORTS 4では、第3戦「カブラス(イタリア)」から第8戦「デンデルモンデ(ベルギー)」までを生中継!

同時・見逃し