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08/27(水)10:30~12:40
戦後50年の節目となった1995年に、名ノンフィクションを改めて映画化した反戦ドラマ大作。終戦間近の沖縄に散った“ひめゆり学徒隊”の少女たちの悲劇を描く。
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09/17(水)08:30~10:45
戦後50年の節目となった1995年に、名ノンフィクションを改めて映画化した反戦ドラマ大作。終戦間近の沖縄に散った“ひめゆり学徒隊”の少女たちの悲劇を描く。 楽曲:石嶺聡子(花) 太平洋戦争末期、従軍看護婦として動員された少女たち“ひめゆり学徒隊”の悲劇を、当時引率教師を務めた仲宗根政善が自らの体験と、わずかな生存者たちの手記によって記録した「ひめゆりの塔をめぐる人々の手記」。これまでにも3度映画化されているこの名ノンフィクションを、戦後50年記念作として東宝が4度目の映画化。名匠・今井正監督による3度目の映画版で応援監督を務めた神山征二郎が、沢口靖子、後藤久美子、中江有里ら当時の若手人気女優たちを迎え、自らの監督による悲願の再映画化を実現した。 昭和19年7月、沖縄。那覇と首里の間にある女学校、通称“ひめゆりの学園”では、本来夏休みを迎えるはずの生徒たちが、従軍看護婦として軍部に招集されることになった。教師の千代子や仲宗根は、若すぎる彼女たちを疎開させるべきだと主張するが、そんな意見が通るはずもなく、生徒たちは“ひめゆり学徒隊”として前線に送られる。米軍の攻撃は日に日に激化し、やがて負傷兵を看護する側の少女たちも危険にさらされていく。
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