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08/10(日)21:00~23:00
鬼才アレックス・ガーランドが手掛けたディストピアアクション。分断による内戦状態のアメリカを取材する戦場カメラマンを描く。
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08/24(日)03:00~05:00
2024年の映画界で大きく注目された話題作。内戦が勃発した近未来の米国。首都ワシントンに向かうジャーナリスト陣の視点から米国の混乱を描いた衝撃の戦争アクション。 「エクス・マキナ」の鬼才A・ガーランド監督が米国の意欲的映像会社“A24”で放った、衝撃のアクション。米国で“シビル・ウォー”といえば、一般的にかつての南北戦争を指すが、本作が意味するのはそのものずばりの“内戦(市民戦争)”。すさまじい迫力の銃撃戦を見せ場にしながら、その背景として近年の米国では民主主義が機能していないのではないかという問題提起があるのが重要。終盤にかけてジャーナリズムとは、という問い掛けまで加わり、見る者を大いに考えさせる。主演は人気スターのK・ダンスト。 近未来の米国。憲法で禁じられている3期目に入った独裁者的大統領に対し、国民の不満が募る中、米国ではカリフォルニア州とテキサス州からなる“西部勢力”とフロリダ州などの“フロリダ同盟”は大統領の辞任を求め、大統領がいる首都ワシントンに進撃していく。戦場カメラマンのリー、記者ジョエルなどジャーナリストたちはそんな異常事態を取材すべく首都ワシントンに向かうが、恐ろしいほどの無政府状態の混乱と対峙していく。
08/29(金)17:10~19:10
鬼才アレックス・ガーランドが手掛けたディストピアアクション。分断による内戦状態のアメリカを取材する戦場カメラマンを描く。『エクス・マキナ』の鬼才アレックス・ガーランド監督がアメリカの内戦を描き、A24史上最大の製作費を投じて大ヒットを記録したディストピアアクション。『マリー・アントワネット』のキルスティン・ダンスト、『プリシラ』のケイリー・スピーニーが戦場カメラマンを演じる。彼女たちのカメラ越しの視点も交えつつ、今日起こるかもしれない“分断されたアメリカ”の姿と、常軌を逸する内戦を圧倒的なリアリティで焼き付けた。 連邦政府から19もの州が離脱したアメリカ。テキサスとカリフォルニアの同盟からなる西部勢力と政府軍との間で内戦が勃発、各地で激しい武力衝突が繰り広げられていた。就任“3期目”に突入した権威主義的な大統領はテレビ演説で歴史的勝利を訴えるが、ワシントンD.C.は陥落寸前。そんな中、4人のジャーナリストが大統領への単独取材のためにホワイトハウスへ向かう旅の途中、戦場と化した国内の現実を目のあたりにする。
08/30(土)07:30~09:30
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