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06/05(金)17:00~18:00
1987年に全22話が放送された「傑作時代劇」の第19話で一話完結ドラマ。原作は山本周五郎の「彦左衛門外記」。三船、藤村、田中の三人のやりとりに大いに笑わせられる一方、ちづるの正体がわかってからの驚きの展開と、さすが三船敏郎!と唸らせる彦左衛門の貫禄と活躍ぶりで、見応えのある作品となっている。 かつては天下のご意見番と呼ばれていた大久保彦左衛門(三船敏郎)は隠居し、用人の喜内(藤村俊二)とふたりで暮らしているが、若い旗本たちからは今はぼけてしまい、もう恍惚の人だとまで言われている。そんなある日、ちづるという若い娘(田中美佐子)が現れ、強引に住み込み奉公を始める。18年前に彦左衛門の屋敷に奉公していた母・おまつが亡くなり、「49日が経ったらおそばに行って大久保様のご面倒を私の代わりにみて」と遺言したと言う。時に大御所・秀忠は危篤状態で、「外様の大名が叛乱を起こすかもしれない」と旗本たちはいきり立っていた……。
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