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08/05(火)11:00~12:00
曹叡と辟邪のたくらみで皇太后・郭照が罪に問われようとしていた。司馬懿は郭照を助けるため、雍州と涼州の兵権を譲り渡すことを条件に曹真を味方につける。
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08/06(水)11:15~12:00
宛城にいる司馬懿のもとに曹真からのお達しがあり、早く出陣の準備をするように急かされる。しかし、急いでも利がないことを知る司馬懿は…。
08/07(木)11:15~12:00
孔明が仕組んだ姜維の投降に騙された魏軍は、蜀軍に攻め込まれ、陳倉も奪われてしまう。体が回復し、やっと司馬懿が目覚めると、魏軍の戦局は追い詰められていた。
08/11(月)11:15~12:00
曹真は洛陽に戻り、病を患い伏せっていた。見舞った曹叡に曹真は、司馬懿を大都督にするよう頼み、自ら印綬を司馬懿に手渡した。
08/12(火)11:00~11:45
北伐を再開した孔明は兵糧となる麦を奪うため隴上に向かうが、司馬懿ら魏軍がすでに陣を張っており、両軍は互いに向かい合って様子を探った。司馬懿はいったん軍を引き上げようとするが、郭淮(かくわい)らは蜀軍を攻撃すべきだと反対する。そこで、司馬懿は、あえて郭淮らの策に応じ、軍を向かわせる。郭淮らが孔明の後を追いかけるも、潜んでいた蜀軍によって返り討ちに遭ってしまう。
08/13(水)11:15~12:00
蜀軍への兵糧の輸送が遅れた責任を問われ、李厳は孔明に罰せられることに。そこで李厳は宦官の黄皓(こうこう)と劉禅の寵愛を受ける養女の軽宵(けいしょう)を使って、罰から逃れられないかと働き掛ける。黄皓は、孔明が権力を握るために仕組んだことだと劉禅に信じさせ、孔明の劉禅への忠誠を試すために、撤退する宣旨を出すよう促すのだった。一方、開戦を遅らせる司馬懿にも曹叡から、3日以内に開戦せよと命令が下るが……。
08/14(木)11:00~11:45
孔明は成都に戻され、撤退の命令を画策した李厳を追及する。孔明に諭された劉禅は、孔明の言う通りにするとすがるのだった。孔明は君主を惑わした李厳から位を取り上げ、軽宵も宮廷から追放してしまう。そのころ、司馬懿は曹叡に戦の報告をしていた。撤退する孔明を追い死んだ張コウについて、司馬懿のせいで殺されたと思う曹叡は、意味ありげに褒美の酒を与え、司馬懿はやむなく杯を空けるのだが……。
08/18(月)11:00~11:45
3年の月日がたち、蜀は5度目の北伐を行なう。魏では司馬懿が3カ月で勝負をつけるよう曹叡に命じられ、再び戦地に向かうことに。対決を目前にした司馬懿は、孔明に宛てて文を出し、互いの子を傷つけぬよう要求する。そして、蜀軍では魏延(ぎえん)が長安攻略に向けて先手必勝を訴えるが、孔明はこれを認めず、五丈原で持久戦に持ち込もうとする。3カ月の期限が迫る司馬懿も陣を張って待ち構えることとなるのだった。
08/19(火)11:00~11:45
魏軍は、蜀軍が木牛で運んでいる兵糧を奪うことに成功する。魏軍内では、将軍たちがこの機に乗じて蜀を攻めるべきだと訴えるが、司馬懿はそれを退ける。捕縛した蜀の兵士たちから、孔明は本陣の祁山ではなく上方谷にいると聞いた司馬昭は、郭淮とともに司馬懿の許可なく上方谷に乗り込む。そして孔明の策略にはまり、狭い渓谷に軍を進めてしまうのだった。司馬昭を救うべく、司馬懿は慌てて馬を上方谷に走らせるが……。
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