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05/29(木)07:00~08:40
内田康夫の大ヒットミステリー小説を、キャストを一新してドラマ化した「新・浅見光彦シリーズ」第1弾。平岡祐太がルポラ イターの浅見光彦を、竹下景子が光彦の母・雪江を、石丸幹二が兄・陽一郎を演じる。日本各地で難事件に巻き込まれな がらも、持ち前の正義感から真実に迫っていく光彦。本作では、そんな彼が大学時代の親友の死の謎を追い、親友の妹と ともに新潟・月潟村へ向かう。2017年作品。 【ストーリー】 ルポライターの浅見光彦(平岡祐太)は、角兵衛獅子の取材で、発祥の地である新潟は越後の国・月潟村(新潟市月潟地 区)を訪れていた。そこで大学時代の同級生・漆原宏(永岡佑)に偶然出会う。静岡の沼津が実家の宏が何故新潟にいる のかを訊ねると、調べ物だという。そして光彦に「もし俺に何かあったら、おふくろと妹を頼めないか」と言い残したのを最後 に、帰らぬ人となってしまった。その数日後、宏の妹・肇子(相楽樹)が浅見家を訪ねてきた。再会を喜ぶも束の間、宏が自 殺したことを知る光彦。肇子は自殺という警察の判断に納得がいかず「何かあったら浅見に頼め」という兄の言いつけ通り に東京の光彦の元へやってきたのだと言う。光彦は早速、肇子とともに沼津へ向かった。担当刑事・二宮(岡田浩暉)は、 宏が退職後に就職が決まらない事を苦にして無断借用したクルーザーで自殺したのだろうと言うが、光彦は腑に落ちな い。そんな中、光彦は肇子から母・睦子(原日出子)が失踪したとの知らせを受け、睦子宛に届いていた月潟村からの手 紙を頼りに、肇子とともに新潟へ向かうことに。光彦は複雑に絡んだ過去の因縁という糸を紐解いていくのだが…。
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