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05/06(火)14:00~15:40
出演:舟木一夫/富司純子/里見浩太朗 監督:山下耕作 主題歌:舟木一夫「一心太助 江戸っ子祭り」 舟木一夫が二役を演じ分け、歌に立ちまわりに大活躍!(1967年)
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05/12(月)23:00~00:50
1967年(昭和42年)4月20日に公開された東映映画。当時ドラマや映画に引っ張りだこだった人気歌手の舟木一夫が、時代劇映画初主演で、一心太助役と将軍徳川家光役をきっちりと演じ分け、その魅力全開で、歌に立ちまわりに大活躍。舟木との劇中歌を披露する藤純子(現・富司純子)、老雄の悲哀で泣かせる加東大介、持ちギャグを連発するなどして笑わせる財津一郎ら脇役陣も充実。 ※本編前にSHOW-WAのコメント付き 義理人情に厚い江戸っ子の魚屋・一心太助(舟木一夫)は、勘定奉行の川勝丹波守(小池朝雄)と結託して魚河岸の実権を握ろうとする相模屋(遠藤辰雄)の悪事に立ち向かう……。 魚屋の一心太助(舟木一夫)は、スリから足を洗おうと魚屋修業を始めた金太(花紀京)の面倒を見るなど、義理人情に厚く、喧嘩早いが江戸の町の人気者だ。ある日、太助は、将軍拝領の楓の皿を割ってしまった旗本・大久保彦左衛門(加東大介)の腰元・お仲(藤純子)を助けるため、大久保邸に乗り込み、命を張って意見したことで、彦左衛門に気に入られ、親分子分の杯を交わすほどの仲になる。そんな頃、廻船問屋の相模屋(遠藤辰雄)は、魚河岸の実権を握るため、魚河岸取締の松前屋(香川良介)に問屋株を譲るよう迫っていた。相模屋は、勘定奉行の川勝丹波守(小池朝雄)に賄賂として向島の別邸を新築、結託していた……。
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