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10/02(木)04:30~05:00
棘の中に閉じ込められたハイラックスを助けたライオン・ガード。ハイラックスがヘビのニオイを体につけ、ヘビから身を守っていることを知る。しかしハイラックスは、ずっとお風呂に入っていないバンガの強烈なニオイに怯えて逃げてしまう。バンガのニオイを消そうと、ライオン・ガードはビッグ・スプリングスへ行く。そこへ、プア率いるワニの群れが魚を食べにやってくる。だが、魚の数が足りないことで、プアとマクウが対立する。
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10/03(金)04:30~05:00
動物の群れを襲うジャンジャたちを追いかけたカイオンは、川に落ち、アウトランド側の岸に逃れる。川を渡って戻ることはできず、仕方なくフラット・リッジ・ロックでライオン・ガードと待ち合わせることにする。一人でアウトランドを進んでいくカイオンは、ハイエナのジャスィリに遭遇する。一方、バンガの先導でフラット・リッジ・ロックへと向かうライオン・ガードだが、バンガはろくに道案内ができずに、森の中で迷ってしまう。
10/04(土)04:30~05:00
嵐の後始末で疲れたライオン・ガードが休憩をしていると、増水した湖から水が溢れ出してくる。バンガのアイデアで、決壊した部分を岩で塞ぎ、無事水を止めることに成功する。だが、それを見たラフィキの言葉を、中途半端に聞いて誤解したバンガは、自分がプライドランドで最も賢き者だと思い込む。そして、おかしなアドバイスを始める。そのアドバイスのせいでトラブルが多発。かえって仕事が増えて、困ったカイオンたちは・・・。
10/07(火)04:30~05:00
シンバとナラが、ゾウの友達の葬儀で留守にする間、キアラが女王としてプライドランドを守ることになる。キアラは勝手にオーノを報告係に使い、ライオン・ガードに、エランドの群れをハチの巣から遠ざけるよう命令。カイオンは渋々従うが、キアラにすべてを決められるのはイヤだと、自分のやり方で対処する。その結果、全員ハチに刺されて大変な目に遭ってしまう。しかしキアラから「間違いを認めろ」と言われても素直になれない。
10/08(水)04:30~05:00
プライドランドに出てきたハイエナたちを追い払ったライオン・ガード。しかし、ジャンジャたちがアウトランドまで帰るのを見届けようとしたオーノが目にケガを負い、3日間休まなければいけなくなってしまう。その情報を知ったジャンジャたちは空の見張り番がいないのをいいことに、ライオン・ガードをハメる作戦を考える。その頃隠れ家では、ラフィキがカイオンたちライオン・ガードの壁画を描いていたが、何かがしっくりこない。
10/09(木)04:30~05:00
今日は年に一度、バオバブの花の開花を見ながら、サークル・オブ・ライフの無事を祝う、クパタナのお祝いの日。アウトランドでハイエナがジャッカルの子供を追い回しているのを見つけたカイオンは、ジャッカルの子供、ドーゴを助け、一人ぼっちだというドーゴをプライドランドに招き入れる。しかし、それはジャッカルのレイレイ一家の作戦で、すべての動物たちが集まるクパタナの日に、プライドランドに入り込むことが狙いだった。
10/10(金)04:30~05:00
バンガが毒蛇に噛まれ、みんなが心配してラフィキの所へ連れて行くと、ラーテルは蛇の毒に免疫があることがわかる。そして、無事を祝うごちそうにみんなを誘うが、フーリ以外の3人は家族や仲間と約束をしていたので、結局一人ぼっちのフーリだけを招待する。「いつでも一緒にいるのが友達」というティモンの言葉を真に受けたカイオンたち3人は、これから先、フーリが一人でいるのを見かけたら必ず仲間に入れてあげようと決める。
10/11(土)04:30~05:00
間欠泉が吹き出してパニックになったバッファローの群れを、一人で静めたフーリ。さらに木から落ちそうになったショウガラゴたちを助け、崖から落ちそうになったサーバルも一人で助けてしまう。速さを活かした大活躍に得意げになるフーリ。だが、疲れ果てて力を使い果たしてしまうことを心配したカイオンは、フーリを無理やり休ませる。しかし、カイオンの忠告を無視して狩りに出たフーリは、またもや鳥に助けを求められてしまう。
10/14(火)04:30~05:00
子ゾウのモトト達ちびっ子仲間は、ライオン・ガードごっこに夢中だ。特にモトトはベシティに憧れていて、いつも彼の役をやっている。しかし、ちょうどハイエナのジャンジャ達がプライドランドに侵入しているので、カイオンはちびっこ達に「ハイエナの真似をしないように」と言う。悪役がいなくてつまらない子ども達。モトトは憧れのベシティについていき、本物のライオン・ガードの訓練に加わるが、失敗ばかりで落ち込んでしまう。
10/15(水)04:30~05:00
プライドランドの小動物達が、ジャンジャやマクウ、ゴイゴイに脅されて、逃げた隙にエサを取られるという事件が起きる。ライオン・ガードはジャンジャ達を捜すが、その姿はどこにも見えない。しかも、草食ではない彼らが草まで食べているのはおかしな話だった。実は彼らの声は、オウチュウのタマアがまねをしていたものだった。彼は物まねの特技を生かして凶悪な動物達の声を出し、弱い動物が逃げた隙にエサを取っていたのだった。
10/16(木)04:30~05:00
バンガはライオン・ガードの隠れ家に描かれたラフィキの絵が未来を予言していることに気づく。おかげでシマウマの群れに大岩が落ちる惨事を防ぐことができた。しかし他にも、カイオンらしい子ライオンが大木から落ちる絵もあった。バンガはベシティと2人で、カイオンが木に上らないよう気をつける。そんな時、プライドランドにまたハイエナが侵入し、シマウマの群れを追いかけ回す。さっそくライオン・ガードが出動するが・・・。
10/17(金)04:30~05:00
シマウマとガゼルの群れが大喧嘩をしている、とオーノが報告してくる。リーダーのムヒム(シマウマ)とスワラ(ガゼル)は友達同士なのに変だ。話を聞いてみると、群れが大きくなりすぎて食料が足りず、エサ場の取り合いになっていたのだ。シンバに相談すると、草が豊富にあるンバリ平原への移住を勧められる。しかしンバリ平原はプライドランドの端だ。彼らだけでは無事にたどり着けないだろうと、ライオン・ガードが護衛につく。
10/18(土)04:30~05:00
伝統あるゾウのコンサートに出席するため、会場へ急ぐシンバと家族。王族の務めではあるが、全員が楽しみにしている。しかしカイオンはライオン・ガードの仕事ができ、そちらに向かう。他の3人は先を急ぐが、途中で突然地面が陥没し、シンバが穴に落ちてしまう。ライオン・ガードはあわてて駆けつけ、バンガが計画もなしにいきなり穴の中へ飛び下り、シンバと一緒に出られなくなってしまう。カイオンは、大木を穴に降ろしてみる。
10/21(火)04:30~05:00
カイオンはハイエナ達がナラを襲っているのを見て、怒りにまかせて雄叫びをあげる。しかし怒りでエネルギーが増幅された雄叫びは地割れを起こし、そこにナラが落ちそうになる。自分でコントロールできない力の恐ろしさを目の当たりにしたカイオンは、もう雄叫びを使わない方がいいのでは、と悩む。それを知ったマクウはカイオンが雄叫びを使わないなら恐くないと思い、みんなのものである沼地に居座り、自分達のものだと宣言する。
10/22(水)04:30~05:00
追跡の訓練で、隠れんぼをしているライオン・ガード。隠れ場所を探すベシティは、奇妙な動物に出会う。彼はアジャブ、珍獣と呼ばれるオカピだった。プライドランドにはいないはずだが、ヒョウに追われて逃げてきたという。ベシティは、ここは平和でいい所だとアジャブを案内して回る。アジャブを追い、ヒョウのマクーチャもプライドランドに入ってくる。しかし、ヒョウを見たことがない草食動物たちは、彼から逃げようともしない。
10/23(木)04:30~05:00
連日のようにハイエナを追い払っていたカイオンは、ついに雄叫びを使う。それ以来ハイエナの姿を見ることはなくなり、プライドランドは平和になる。しかし、なぜかシロアリが大量発生してしまう。バンガは大喜びだが、食害がひどく放っておけない。シンバに相談してみると、シロアリに詳しいツチオオカミに聞けば何か分かるかも知れない、と言われる。彼らはシロアリが主食だがあまり姿を見せず、カイオン達も存在を知らなかった。
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