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01/10(土)02:30~03:50
井岡一翔!スーパーフライ級5度目の防衛戦は、リベンジを懸けた約3年7カ月ぶりの再戦にして、4階級王者同士の 頂上決戦!2022年7月13日に東京・大田区総合体育館にて開催の世界タイトル戦、貴重映像をたっぷり追加した完 全版としてオンエア! 【試合のほかにお届けする映像】 《試合前》前日計量&会見/両選手入場からゴングまで 《試合中》各ラウンド間・両選手の表情 《試合後》リング上・直後インタビュー/囲み会見/控室/翌日一夜明け会見 井岡一翔(いおか・かずと)は2009年のデビュー以来、プロ通算30戦28勝(15KO)2敗、WBC世界ミニマム級王座3度防 衛、WBA・WBC世界ミニマム級統一王者、WBA世界ライトフライ級王座3度防衛、WBA世界フライ級王座を5度防衛。 2019年6月にWBO世界スーパーフライ級王座を獲得し、日本人初となる4階級制覇を成し遂げ、2021年12月には福永 亮次を下し、同級4度目の防衛に成功した。 井岡は当初、IBF王者のジェルウィン・アンカハス(フィリピン)との王座統一戦を目指していたが、新型コロナウイルス 感染拡大によりアンカハスの来日が困難となり試合は中止に。仕切り直しの形となった福永戦に勝利したものの、アン カハスの王座陥落により話は立ち消えになった。 対戦相手のドニ―・ニエテス(フィリピン)は、これまで50戦43勝(23KO)1敗6分の戦績。井岡とは2018年12月に、当時 空位だったWBO世界スーパーフライ級の王座をかけて拳を交え、ニエテスが判定勝ちで王座を獲得し4階級制覇を成し 遂げた。 今回は、WBOから井岡に対して、世界ランキング1位であるニエテスとの指名試合をオーダーしたことから実現した一 戦。果たして、激闘を制するのは!? 解説:内藤大助、内山高志 実況:伊藤隆佑(TBSアナウンサー) リポーター:小笠原亘(TBSアナウンサー)、赤荻歩(TBSアナウンサー) 【対戦カード】 ●WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦 王者:井岡一翔(志成)×挑戦者:ドニ―・ニエテス(フィリピン) 【開催:2022年7月13日 東京都・大田区総合体育館】
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