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08/12(水)09:00~10:00
国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」第1部。新たな形の時代劇を作ろうとする当時のスタッフ・キャストの意欲や熱意があふれ、高視聴率を獲得した。
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08/19(水)09:00~10:00
国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」。その記念すべき第1部は、1969年(昭和44年)に放送され高視聴率を獲得した。 この時点での“黄門さま一行”は、黄門さま・助さん・格さん・風車の弥七の4人。今ではすっかりおなじみとなった各回 終盤の流れ《悪者たちとの大立ち回り⇒印籠とともに黄門さまの身分を明かし、一同ひれ伏す…》も、まだ確立されて おらず印籠が出ない回もあった。いわゆる「新番組」として放送された第1部。その映像からは、新たな形の時代劇を 作ろうとする当時のスタッフ・キャストの意欲や熱意があふれ、初めて視聴する方、懐かしい思いで視聴する方、どちら にとっても新鮮な印象を抱くこと間違いなしの作品となっている。 【ストーリー】 徳川光圀(東野英治郎)は、常陸国・西山荘にて「大日本史」の編さんのかたわら農作業に勤しみ、近所の子どもに読 み書きを教えながら隠居生活を送っていた。水戸藩士・佐々木助三郎(杉良太郎)と同・渥美格之進(横内正)は、藩 の命により光圀の手伝いをさせられていたが、平穏すぎる日々に若い力を持て余し気味だった。 ある日、格之進の許婚・深雪の父が水戸藩家老邸の門前で切腹する事件が起こった。背景には、なにやら重大なこと が隠されているようだ。 時を同じくして光圀は、義賊・風車の弥七(中谷一郎)から文書を渡された。それは、光圀と対立する老中・柳沢吉保 が、水戸藩江戸家老・藤井紋太夫に宛てた密書だった。どうやら吉保と紋太夫は互いに結託して、幕府および水戸藩 の権力を手中に収めようとしているらしい。 こうして光圀・助三郎・格之進の三人は、越後のちりめん問屋の隠居およびその使用人という名目で水戸を発つこと に…。
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