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10/01(水)06:30~08:00
秦 基博の数々の名曲からファンのリクエスト投票上位10曲のMVと、秦自身が選んだ「今だからこそ、もう一度見てほしいMV」を制作時のエピソードなどを交えてお届け! 2006年11月に“鋼と硝子でできた声”というキャッチコピーを携えてシングル「シンクロ」でデビュー。唯一無二と称される心の琴線を震わせる歌声と叙情性豊かなソングライティングを武器に、早くからライブを中心に存在感を示していた秦 基博を一躍全国区へと引き上げたのが、2014年に映画『STAND BY ME ドラえもん』の主題歌となった楽曲「ひまわりの約束」だった。さらに2021年にリリースし、NHK連続テレビ小説「おちょやん」の主題歌となった「泣き笑いのエピソード」などを経て、ファンの裾野は老若男女に広がり続けている。時代とともに聴く人の心に寄り添ってきた秦の不朽の名曲たち――。そんな名曲の数々の中から、リクエスト投票によって選ばれた上位10曲のミュージックビデオと、秦自身が選んだ「今だからこそ、もう一度見てほしいミュージックビデオ」をお届けする。秦が制作当時のエピソードなどを語る貴重なインタビュー映像とともに、作品の数々をより深く堪能していただきたい。
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10/07(火)14:30~16:30
上原大史(Vo.)、柴崎浩(Gt.)、木村真也(Key.)による第5期WANDS始動後のライブ映像とミュージックビデオをセレクトし放送&配信! 楽曲:Music Video(David Bowieのように、Secret Night ~It's My Treat~[WANDS第5期ver.]Short ver.、カナリア鳴いた頃に、世界が終るまでは…[WANDS第5期ver.]、愛を叫びたい、大胆、WE ALL NEED LOVE)、WANDS Streaming Live ~BURN THE SECRET~(真っ赤なLip、Just a Lonely Boy[WANDS第5期ver.]、世界中の誰よりきっと[WANDS第5期ver.]、明日もし君が壊れても[WANDS第5期ver.]、天使になんてなれなかった、Jumpin' Jack Boy)、WANDS Live Tour 2022 ~FIRST ACT 5th period~(Secret Night ~It's My Treat~[WANDS第5期ver.]、錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう[WANDS第5期ver.]、もっと強く抱きしめたなら[WANDS第5期ver.]、Brand New Love[WANDS第5期ver.])、WANDS Live Tour 2023 ~SHOUT OUT!~(空へ向かう木のように、Burning Free、YURA YURA、ありふれた言葉で[Acoustic Version 5.0])、WANDS Live Tour 2024 ~BOLD~(GET CHANCE GET GROW、時の扉[WANDS第5期ver.]、愛を語るより口づけをかわそう[WANDS第5期ver.]、大胆、MILLION MILES AWAY[WANDS第5期ver.]、世界が終るまでは…[WANDS第5期ver.]) 2019年11月に上原大史(Vo.)、柴崎浩(Gt.)、木村真也(Key.)の3人で第5期の活動が始まったWANDS。同年11月に行なわれたフリーライブイベントに参加し、その模様をYouTubeで生配信、2020年1月にはシングル「真っ赤なLip」を発売して第5期の開幕を高らかに宣言した。 しかし、程なくしてコロナ禍の影響により世の中は厳戒態勢に突入する。それでも彼らは楽曲制作の手を緩めることなく、第5期のWANDSサウンドを追求。そうした焦燥と葛藤と挑戦の日々が詰め込まれたのが、これまでに公開されてきた楽曲であり、ライブ映像とミュージックビデオだといえよう。有観客ライブ開催の兆しが見え始めた2021年後半からは積極的にステージへ上っていき、新しい楽曲たちと、上原大史のボーカルにより新たな息吹を与えられた歴代の名曲たちをファンに届けた。現在のWANDSの情熱とポテンシャルを感じることのできる作品群とともに、その魅力をお届けする。
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