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警視庁鑑識課~南原幹司の鑑定3~ 2番組

[字]警視庁鑑識課~南原幹司の鑑定~

[字]警視庁鑑識課~南原幹司の鑑定~

10/20(月)15:00~16:40

中村雅俊主演「警視庁鑑識課 ~南原幹司の鑑定~」シリーズ第1弾。 人間関係から犯人を割り出そうとする刑事と、物証こそが真実を知っていると信じる鑑識。ホシ(犯人)が挙がっても、事件 を解明できなければ鑑識の仕事は終わらないという、中村雅俊扮するスゴ腕鑑識・南原と、星野真里演じる新米刑事・小 山内のコンビが難事件に切り込んでいく第一級のサスペンスだ。 共演は、布川敏和、ダンカン、モロ師岡、佐々木勝彦ほか。 【ストーリー】 料理研究家の奥村美輪子(舟木幸)が自宅で殺された。警視庁鑑識課の南原幹司(中村雅俊)と新人刑事の小山内春佳 (星野真里)が現場に急行した。犯人は犯行後一度外へ出たあと、再び屋内に戻っている。被害者の携帯電話は指紋が ふき取られ、手がかりとして残っているのは犯人のものとみられる足跡、家の中の指紋と美輪子の着衣についた土砂だ け。しかし、料理研究家にしては冷蔵庫の中が乱雑なのが南原には引っかかっていた。 第一発見者の夫・幸宏(飯田基祐)と被害者の夫婦仲もよかったらしく、他人から恨まれるというトラブルの心当たりはない という。幸宏は事件があった晩、京都に主張中で留守。一人娘の梨花(落丸紗矢)もたまたま友人宅に泊まっており、現場 にはいなかった。美輪子は新進の料理研究家で、出版社から本も出す予定だった。編集担当の高野詩織(高橋かおり)も 特に変わったことはなかったと振り返る。手がかりになるような目撃証言もないまま、捜査は続いた。 そんな時、冷蔵庫の中が乱れている理由を考えていた南原に、ある仮説が思い浮かんだ。

基本プラン

[字]警視庁鑑識課~南原幹司の鑑定~

[字]警視庁鑑識課~南原幹司の鑑定~

10/20(月)15:00~16:40

中村雅俊主演「警視庁鑑識課 ~南原幹司の鑑定~」シリーズ第1弾。 人間関係から犯人を割り出そうとする刑事と、物証こそが真実を知っていると信じる鑑識。ホシ(犯人)が挙がっても、事件 を解明できなければ鑑識の仕事は終わらないという、中村雅俊扮するスゴ腕鑑識・南原と、星野真里演じる新米刑事・小 山内のコンビが難事件に切り込んでいく第一級のサスペンスだ。 共演は、布川敏和、ダンカン、モロ師岡、佐々木勝彦ほか。 【ストーリー】 料理研究家の奥村美輪子(舟木幸)が自宅で殺された。警視庁鑑識課の南原幹司(中村雅俊)と新人刑事の小山内春佳 (星野真里)が現場に急行した。犯人は犯行後一度外へ出たあと、再び屋内に戻っている。被害者の携帯電話は指紋が ふき取られ、手がかりとして残っているのは犯人のものとみられる足跡、家の中の指紋と美輪子の着衣についた土砂だ け。しかし、料理研究家にしては冷蔵庫の中が乱雑なのが南原には引っかかっていた。 第一発見者の夫・幸宏(飯田基祐)と被害者の夫婦仲もよかったらしく、他人から恨まれるというトラブルの心当たりはない という。幸宏は事件があった晩、京都に主張中で留守。一人娘の梨花(落丸紗矢)もたまたま友人宅に泊まっており、現場 にはいなかった。美輪子は新進の料理研究家で、出版社から本も出す予定だった。編集担当の高野詩織(高橋かおり)も 特に変わったことはなかったと振り返る。手がかりになるような目撃証言もないまま、捜査は続いた。 そんな時、冷蔵庫の中が乱れている理由を考えていた南原に、ある仮説が思い浮かんだ。

基本プラン

[字]警視庁鑑識課~南原幹司の鑑定3~

[字]警視庁鑑識課~南原幹司の鑑定3~

10/22(水)15:00~16:40

中村雅俊主演。南原幹司率いる警視庁鑑識課の活躍を描く人気シリーズ第3弾。刺殺体の発見されたマンションに、点々 と続く血痕が残されていた。鑑定の結果、遺留血液のDNAは被害者とトラブル関係にある弁護士の娘と一致。しかし彼女 には確かなアリバイがあった…。 世界に同じDNAを持つ人間がいる確率は4兆7000億分の1。まず間違いなく1人の個人を特定できるはずだ。しかし、その 精度の高さは南原たちにとって武器となるのか、壁となるのか?最先端の捜査技術が生んだ新たな謎に鑑識課が挑む。 星野真里、布川敏和、モロ師岡、佐々木勝彦、ダンカンらレギュラー陣に加え、竜雷太、小沢真珠がゲスト出演。 【ストーリー】 マンションの一室でルポライター・本間直之(辻輝猛)の刺殺体が発見された。現場からは本間の仕事道具のパソコンやカ メラが消え、代わりにマンションの裏口まで点々と続く血痕が残されていた。南原(中村雅俊)や春佳(星野真里)ら鑑識課 と捜査一課は、犯人が犯行時に負傷したと推測し捜査を始める。 やがて、本間がタレント弁護士・唐沢洋二郎(竜雷太)のゴシップ記事を書いてトラブルになっていたことがわかり、吉田刑 事(モロ師岡)たちは洋二郎のもとへ向かう。「唐沢弁護士は40年前に女を捨てた」という本間が書いた記事の真偽を問う と、洋二郎の娘で秘書の典子(小沢真珠)は憤慨。しかし、その典子には事件当時の明確なアリバイがなく、薬指には包帯 が巻かれていた。怪しいと睨んだ捜査一課は、典子のDNAデータ採取に着手。春佳の活躍で典子の血液が付着した絆創 膏を手に入れる。 後日、別の場所の監視カメラ映像から典子のアリバイが証明される。もはやDNAの検査結果を待つまでもないと思われた が、なんと典子のDNAは遺留血液のものと一致する。確かなアリバイとDNAの一致。相反する二つの根拠に挟まれた南 原たちは、事件解決の糸口を見つけることができるのか…?

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