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08/15(土)17:00~18:30
出演:松平健/柄本明/市毛良枝/益岡徹 原作:池波正太郎 短篇集「にっぽん怪盗伝」の一篇を原作に、スタッフが結集して作り上げた傑作。(2012年)
4番組
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08/22(土)17:00~18:30
時代劇専門チャンネルオリジナル時代劇『鬼平外伝』シリーズ。原作は池波正太郎の短編集「江戸の暗黒街」に収められた「殺(ころし)」。フィルムで撮影された本作の監督は『必殺』シリーズの石原興で、他にも照明の林利夫、録音の中路豊隆、スクリプターの野崎八重子らのスタッフが揃い、まさに京都松竹撮影所による時代劇の真髄を味わせてくれる。山田純大演じる同心・井原新十郎が、鬼平外伝シリーズ第2弾『熊五郎の顔』と第3弾『正月四日の客』、益岡徹演じる岡っ引きの清蔵が『正月四日の客』に引き続き登場しているのも、シリーズのドラマ世界が続いていることを感じさせてくれ、ファンには嬉しい限り。 時は宝暦の江戸。盗賊・桑飼の弥右衛門一党の駒吉(高橋光臣)と松蔵(加治将樹)は、仲間に裏切られて命を狙われ、上方に逃亡した末、「これからは、赤の他人。どこか道で行き会っても知らない者同士」と約束し、追分で右と左にきっぱり別れる。それから35年が経った寛政3年2月。小間物屋の井筒屋徳兵衛(橋爪功)と名を変えた駒吉は、江戸・深川で年の離れた女房のおもん(若村麻由美)と堅気として平穏な日々を送っていた。そんなある日、駒吉は松蔵(國村隼)と再会する。お互いに今の身の上を隠したまま、酒を酌み交わし、昔話をするうち、松蔵が「井筒屋の主人の徳兵衛を殺してくれと頼まれている」と語る……。
08/29(土)09:00~11:00
時代劇専門チャンネルオリジナル本格時代劇の第一弾!長きに渡り圧倒的人気を誇る「鬼平」の外伝が、スペシャルドラマとして登場!!盗賊の三ヶ条"人を殺さず、女を犯さず、貧しきものからは奪わず"の掟を守り、「鬼平」シリーズでも幾度となく名が挙がる本格派の大盗賊"夜兎の角右衛門"の生涯を描く。時代劇専門チャンネルと「鬼平」の制作スタッフがタッグを組んでおくる"盗賊"側から描いた「鬼平」のもう1つの物語。 昔、夜兎の角右衛門(中村梅雀)という大盗賊がいた。金持ちは世の中から金銭を奪って私腹を肥やしている。その金と力のあるやつらから盗み取るということは単に盗み返すだけのことだから悪いことではない――。そんな盗人にも三分の理があるという理屈で、お務めならぬ"お盗め"と称して盗賊を続ける角右衛門だった。その角右衛門には、先代・夜兎の角五郎(中村敦夫)から受け継ぎ、自分とその一味に厳しく課す三つの掟があった。 この夜兎の掟を守ってきた角右衛門は、一度もお縄をかけられたことがない。それ故、先代同様に畳の上で往生できるものと思っていた。ある日、町で拾った大金を落とし主に返す女乞食・おこう(荻野目慶子)の姿に心打たれた角右衛門は、料理屋でおこうに鰻をふるまう。おこうには片腕がなかった。聞けば、七年前に奉公していた駿河の紙問屋で、押し入った盗賊の手下のひとりに斬り落とされたという。角右衛門はわが耳を疑った。あのお盗めはまさに角右衛門らの仕業だったが、その際、手下の綱六が鉄の掟を破り、なんの罪もないおこうの右腕を斬り落としていたのだ。角右衛門は盗人の面よごしになったとして、一味を解散し、特別警察ともいうべき火付盗賊改方へ名乗り出ることを決意する…。果たして、大盗賊の掟を破った角右衛門の人生の結末は…。
08/29(土)17:00~19:00
人気実力共に兼ね備えた歌舞伎俳優・片岡愛之助が満を持して主演を務めたテレビ時代劇。最高のキャスト・スタッフが紡ぎだす美しくも残酷な愛の物語。原作は池波正太郎の同名傑作短篇「四度目の女房」(角川文庫『にっぽん怪盗伝』所収)。そして監督は、これまでの「鬼平外伝」シリーズの多くを手掛け、日本映画黄金期の1950年代より活躍し続ける御年87歳の名匠・井上昭。互いに想い合いながらも江戸の闇社会に切り裂かれてしまった男女の命運を、最高のキャスト・スタッフの手によって美しくも残酷な愛の物語として紡ぎだす。 腕利きで人柄も良いと評判の大工・伊之松(片岡愛之助)は、おりつ(前田亜季)という女房をもらって数年になる。そんな伊之松に心底惚れ抜いているおりつは、日夜を問わず伊之松に尽くすことだけに生きがいを感じていた。しかし、実は伊之松にとっておりつは四度目の女房だった。彼の正体は「赤池の綱右衛門一党」に属する盗賊だったのだ。大工として商家の普請場に潜り込み、盗みに入るための細工を施すのが一党における伊之松のいつもの役割だ。女房はいわば世間の目を欺くための道具に過ぎない。 そして今回も、盗みの決行時期を知らせる命令が伊之松に下る。ある朝おりつが目覚めると、そこに伊之松の姿はなかった。ただ、代わりに「おりつをきらって去るのじゃない」と走り書きが残されていた…。 数年の時が流れた。伊之松の帰りを信じて待ち続けるおりつは、自分と同じ孤独な身の上の女性・おこうを懸命に世話することで何とか自分を保ちながら暮らしている。一方伊之松は、次なる盗みのための五度目の夫婦生活を送っているが、時が経つほどにその心の中ではおりつへの思いが募っていく。しかし、以前に関わった人間に接触を持つことは、盗賊の鉄の掟に反することなのだった…。
09/05(土)09:00~10:30
好評を得た『鬼平外伝 夜兎の角右衛門』に続き、時代劇専門チャンネルがおくるオリジナル本格時代劇第二弾!主役・寺島しのぶが哀しくも美しい女の性(さが)を体現しているほか、演技派ぞろいの出演者が揃っている。また、前作に続き、「鬼平犯科帳」制作スタッフが再集結。演出、撮影、美術などのスタッフ陣の職人技とすべてにおいて隙のない時代劇作りがなされている。 悪名高き盗賊"洲走(すばしり)の熊五郎"を追い詰めた火付盗賊改方。手先として活躍していた岡っ引の政蔵はしかし、熊五郎の手にかかり命を落としてしまう。その混乱の中で火付盗賊改方は熊五郎を捕り逃がす。四年後。亡き政蔵の女房・お延(寺島しのぶ)は、小さな茶店を営みながら、女手ひとつで一人息子の由松を育てていた。ある日、お延は店先で突然の病に倒れた、旅商人の信太郎(小澤征悦)と名乗る男を助ける。二人はやがて惚れ合い、所帯を持つ約束を交わす関係になる。信太郎は数日後に必ず戻ると言い残して商いの旅に出るが、その直後、お延は火付盗賊改方に渡された熊五郎の手配書を見て驚愕する。熊五郎の人相は、信太郎と瓜二つだった・・・。
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