番組検索結果（シリーズ別）

プリモ ～わたしと12人のイトコ#10[ニ]★夏休み特別放送

08/05(火)09:00～09:30

#10「テイター・ルナの夏／なぞのモンスターの夏」

プリモ ～わたしと12人のイトコ#11[ニ]★夏休み特別放送

08/06(水)09:00～09:30

#11「赤ちゃんレースの夏／宇宙人の夏」

プリモ ～わたしと12人のイトコ#12[ニ]★夏休み特別放送

08/07(木)09:00～09:30

#12「かがやく未来の夏／リアルバトルゲームの夏」

プリモ ～わたしと12人のイトコ#13[ニ]★夏休み特別放送

08/08(金)09:00～09:30

#13「考古学者の夏／おとまり会の夏」

プリモ ～わたしと12人のイトコ#14[ニ]★夏休み特別放送

08/11(月)09:00～09:30

#14「テイター2.0の夏／イグナシオの夏」

プリモ ～わたしと12人のイトコ　＃15　ドン引きの夏／テイターノミクスの夏

08/12(火)09:00～09:30

「ドン引きの夏」テイターは、大好きなティーン向けの小説ロマンスモーフをドン引きだと笑われてしまう。恥ずかしさのあまり、グッズを捨て、本を寄付しようとするテイターを、セリーナとプリモたちが助ける。／「テイターノミクスの夏」レモネード・スタンドで大成功したテイターは、起業家こそ自分の最終形態だと考える。そしてスクーターが趣味で作っている人形を売り出すが、お金に目がくらみ、無茶な注文を受ける。

プリモ ～わたしと12人のイトコ　＃16　ハンモックのワナの夏／サンタアナの風の夏

08/13(水)09:00～09:30

「ハンモックのワナの夏」暑い夏の日、庭の日陰に置かれたハンモック。そのハンモックに乗ったら夢を追いかける気力がなくなる。ポップはそう警告するが、プリモたちは次々にハンモックに吸い込まれていく。／「サンタアナの風の夏」サンタアナの風がハシエンダヒルズを襲った。テイターはうっかり、日記帳を入れた防災リュックをブエラに渡してしまう。日記を書けなくなって気持ちを吐き出せないテイターは、様子がヘンになる。

プリモ ～わたしと12人のイトコ　＃17　セグンドの夏／イトコのバックの夏

08/14(木)09:00～09:30

「セグンドの夏」家族の時間を大切にするビッグ・ナチョは、プリモたちを次々にピザ会やテレビに誘う。ひとりになりたいテイターはセリーナを自分の身代わり、セグンドにした。それを見たプリモたちも真似をする。／「イトコのバックの夏」テイターはペッタンあんよシリーズのカプセルトイに夢中だ。かつて同じ失敗をしたイトコのバドはテイターを止めるため、カネの亡者のペッタンあんよトレーダー、イトコのバックとなる。

プリモ ～わたしと12人のイトコ　＃18　仲良しグウェンの夏／ハートの目の夏

08/15(金)09:00～09:30

「仲良しグウェンの夏」テイターの天敵、隣の家の意地悪なグウェニファーが遊びに来た。彼女の目的は、大好きなイトコのバドに近づくこと。それを知ったテイターは、グウェニファーが嫌われるように作戦を立てる。／「ハートの目の夏」テイターはリタにギターを教わるのを楽しみにしていたが、リタがいない。クエイキーズの仕事仲間、アレックスに夢中なのだ。テイターたちは恋愛下手のリタを心配し、アレックスのことを探る。

プリモ ～わたしと12人のイトコ　＃13　考古学者の夏／おとまり会の夏

08/16(土)17:30～18:00

「考古学者の夏」トニータは漫画の主人公にあこがれて、考古学者の冒険家になりたいと思う。でもタビとテレに反対されるのは確実だ。そこでテイターと一緒に、セールと発掘の両方に備えて、こっそり訓練を始める。／「おとまり会の夏」自分とよく似た少女セリーナと仲良くなったテイターは、大喜びでお泊まり会に誘う。けれど、一人っ子のセリーナにうるさいプリモたちを見せたくない。テイターはプリモをだます策略を立てる。

プリモ ～わたしと12人のイトコ　＃14　テイター2.0の夏／イグナシオの夏

08/23(土)17:30～18:00

「テイター2.0の夏」ネリーは怒っている。イトコたちがテイターにばかり注目するからだ。レモネード・スタンドのアイデアをテイターに取られてついに我慢できなくなったネリーは、テイターを越えるテイター2.0になる。／「イグナシオの夏」ビッグ・ナチョはペンフレンドのカルメラと会うことになる。ところが今までの手紙にはウソばかり書いていた。困ったビッグ・ナチョを助けようと、テイターは理想のデートを計画する。

プリモ ～わたしと12人のイトコ　＃15　ドン引きの夏／テイターノミクスの夏

08/30(土)17:30～18:00

「ドン引きの夏」テイターは、大好きなティーン向けの小説ロマンスモーフをドン引きだと笑われてしまう。恥ずかしさのあまり、グッズを捨て、本を寄付しようとするテイターを、セリーナとプリモたちが助ける。／「テイターノミクスの夏」レモネード・スタンドで大成功したテイターは、起業家こそ自分の最終形態だと考える。そしてスクーターが趣味で作っている人形を売り出すが、お金に目がくらみ、無茶な注文を受ける。