番組検索結果（シリーズ別）

アバローのプリンセス　エレナ#6[二][字/日]

08/05(火)22:00～22:30

町の真ん中で古代マルー人の遺跡が発見された。メンドーザ教授と評議員が集まりどうするか話し合うが、エステバンは、王族ではないナオミには意見を言う権利がないと言う。

アバローのプリンセス　エレナ#7[二][字/日]

08/06(水)22:00～22:30

エレナとゲイブは橋をかけるため、コルドバ王国へ。エレナとコルドバのアロンゾ王子で場所を決めることになったが、王子は遊びが大好きで、真面目に仕事をしようとしない。

アバローのプリンセス　エレナ#8[二][字/日]

08/07(木)22:00～22:30

エレナはヘクター国王が主催する国王の集まりに招かれた。ヘクターは自己中心的な男だった。だが、素晴らしいものがもらえるので、他の国王たちはみんな彼に従っていた。

アバローのプリンセス　エレナ#9[二][字/日]

08/08(金)22:00～22:30

今日はディア・デ・ロス・ムエルトス、先祖のお祝いだ。死者の墓に集い、お供え物をして楽しく思い出を語り合う。墓地に行ったエレナはゴーストの姿が見えることに気づく。

アバローのプリンセス　エレナ#10[二][字/日]

08/11(月)22:00～22:30

今日はアバローで252年ぶりに皆既日食が見られる。エレナは日食祭りに行く支度をしていたが、アバローの杖を手に取ってつまずいたはずみに、足乗せ台を焦がしてしまう。

アバローのプリンセス　エレナ　＃11　ナビダーのお祝い

08/12(火)22:00～22:30

イザベルの親友クリスティーナが村から城を訪れた。イザベルとクリスティーナはアバローのクリスマス、「ナビダー」を一緒に祝うことにしていたのだ。エレナはクリスティーナの父フェルナンドだけでなく、ナオミやマテオ、ドニャ・パロマなど、たくさんの人からパーティーに誘われた。だが全部に参加するのは無理なため、全員で一緒にお祝いをしようと思いつく。話を聞いたドニャ・パロマは、それを利用して一儲けしようと考える。

アバローのプリンセス　エレナ　＃12　オラボール

08/13(水)22:00～22:30

アバロー王国とカリザ王国の平和と友好を祝う祭典が開かれ、オラボールという国対抗の球技の試合が行われることになる。王室警護官のゲイブも、父親に認められたい思いから王室代表チームのメンバーに加わるが、球技が大の不得意であることに気付く。しかし、見かねたエレナに特訓をしてもらう間に、王室を守る思いと重なり、ゲイブは見る間に上達しチームで大活躍する。自信を取り戻したゲイブは、自分の役目を再認識する。

アバローのプリンセス　エレナ　＃13　アバローの守護者

08/14(木)22:00～22:30

ジャークインは、アバローの守護者として国を守る働きをしてきた。毎年三人の若者がアバローへやって来て、守護者になる訓練をする。ナベゲーラはその指導者で、若いジャークインを教え導く。ナベゲーラは毎年くじ引きで選ぶことになっていて、今年選ばれたのはスカイラーだった。ミグズを初めとするジャークインたちは、ふざけてばかりのスカイラーにはまだ無理だと反対する。だがエレナが、やる時はやるとスカイラーを擁護する。

アバローのプリンセス　エレナ　＃14　クリスタルの洞窟

08/15(金)22:00～22:30

イザベルが学校に通い始めた。だが、クラスのボス的存在のキケに、真面目さと賢さを嫌われてしまい、うまく友達ができないでいた。エレナは、イザベルならどんな問題も解決できると励ます。それを聞いたイザベルは、自分を変えることに決める。プリンセスのドレスを脱ぎ捨て、髪形もやんちゃっぽい感じに変えて学校へ出かけた。イザベルの変化が気になったエレナは、イザベルが忘れた鞄を届けかたがた学校へ様子を見に行くことに。

アバローのプリンセス　エレナ　＃15　騎士のプリンセス

08/18(月)22:00～22:30

ゲイブとフェンシングの試合で勝って、エレナはご機嫌だった。だが、エレナに怪我をさせないようにとフランシスコに頼まれ、ゲイブがわざと負けていたのだ。それを知ったエレナは、剣術大会に出て自分の腕前を見せようと考える。しかし、フランシスコが反対するに決まっている。そこで、顔を隠して大会に出ることにして、ゲイブにコーチになってもらう。ゲイブは自分と同じハードなトレーニングをエレナに課して、基礎を叩き込む。

アバローのプリンセス　エレナ　＃1　はじまりの日

08/19(火)12:00～12:30

41年ぶりにペンダントの中から救い出された、アバローのプリンセス、エレナ。エレナは悪い魔法使いシュリキを倒し、王国を取り戻す。そして、今夜の舞踏会で女王の地位に就くことに。だが王国の決まりでは、エレナは女王になるには若すぎる。成人するまでは評議会の同意を得て王国を治める必要があった。エレナの祖父母は、エレナにはまだ学ぶべきことがあると言う。だがエレナは、女王にふさわしいことを証明しようと町へ出る。

アバローのプリンセス　エレナ　＃2　大切な約束

08/19(火)12:30～13:00

自動で着替えができる機械を発明し、発明展に出すことになったイザベル。エレナも一緒に行って手伝うと約束したが、何と一日早く、サトゥ王国のトシ国王が来るという。エレナは大急ぎで発明展に行き、準備を整えてから城に戻ろうと考える。だが、国王がいきなり来てしまった。エレナの失敗を願い、エステバンが敢えて伏せていたのだ。エレナは大急ぎで城に戻り、国王を出迎えた。その後、ナオミに身代わりを頼み、発明展へ向かう。

アバローのプリンセス　エレナ　＃16　ターナー船長のふるさと

08/19(火)22:00～22:30

長い航海に出ていたスカーレット・ターナー船長が帰って来た。母親が戻ってきてナオミは大喜びするが、故郷のノーバーグに引っ越すと聞いて、ショックを受ける。そこはナオミが生まれた場所だが、2歳までしか住んでおらず、ナオミ自身はアバローが故郷だと思っているのだ。何とかスカーレットの気を変えようと、エレナは色々なことを試みるが、全てうまくいかない。アバロー沿岸警備隊の最高職をオファーしても、断られて・・・。

アバローのプリンセス　エレナ　＃3　怒りの火山

08/20(水)12:00～12:30

エレナの目の前で火山が噴火した。岩のモンスターが怒ると噴火するらしい。麓に住む村人たちから何とかしてくれと言われたエレナは、そのモンスター、チャロカと会って怒りの理由を聞くことに。だが、勝手に家に入ったため、チャロカは腹を立ててしまう。評議会は、エレナを攻撃したチャロカの追放を決定する。だがエレナは、チャロカが庭の石を村の子どもたちに取られて怒っていることに気づき、ナオミとともに石を返しにむかう。

アバローのプリンセス　エレナ　＃4　若返りの泉

08/20(水)12:30～13:00

今日は、エステバンの誕生日。エレナはサプライズ・パーティーを計画する。みんながパーティーの準備をしているのがばれないように、エステバンを船で海に連れ出すことにした。最初は乗り気ではなかったエステバンだが、マテオの魔法の地図に若返りの泉があるサンタロス島が載っているのを見つけ、張り切って出かけていく。島に着くとエステバンは、マテオの地図を持って一人で奥へと進んで行った。そして、若返りの泉を見つける。

アバローのプリンセス　エレナ　＃17　カーニバルの王

08/20(水)22:00～22:30

今日はカーニバル。エレナたちがパレードの車の準備をしているところへ、ビクトルとその娘のカーラがやってきた。ビクトルは城の会計係をしていた男の息子で、エステバンの幼なじみ。エレナたちはビクトルを大歓迎するが、ビクトルの手癖が悪いのを知っているエステバンは警戒する。そしてエステバンが思った通り、ビクトルは城の宝石を盗む目的で来ていて、あることをバラされたくなければ盗みを手伝え、とエステバンを脅迫する。

アバローのプリンセス　エレナ　＃5　魔法の戦い

08/21(木)12:00～12:30

エレナは、マテオをアバローの宮廷魔術師に任命。だが、マテオは自分の魔法力に自信が持てない。エレナは、自分を信じるようマテオを励ます。そんな時、城にフィエロがやってきた。フィエロは宮廷魔術師になりたかったが、マテオの祖父アラカザールが選ばれたために叶わず、復讐を誓って、悪い魔法使いマルバーゴになっていた。マテオはフィエロの攻撃を、ドームを造って防ぐ。だが外へ出てみると、城の人々が全て石になっていた。

アバローのプリンセス　エレナ　＃6　立派なリーダー

08/21(木)12:30～13:00

ジャークインたちが、町の真ん中で古代マルー人の遺跡を見つけた。メンドーザ教授と評議員が集まりどうするか話し合ったが、エステバンは、王族ではないナオミには意見を言う権利がないと言う。それを聞いたエレナは、ナオミも評議会の立派なメンバーだと主張し、ナオミを遺跡発掘の責任者に任命する。ナオミは、みんなに自分の力を見せようと張り切った。翌朝、さっそく発掘を始めるが、エステバンはナオミの言うことを聞かない。

アバローのプリンセス　エレナ　＃18　ナオミの誕生日

08/21(木)22:00～22:30

両親が留守の間、ナオミが城に泊まることになった。次の土曜日がナオミの誕生日だと知ったエレナは、城でキンセアネーラのパーティーを開くことにした。キンセアネーラは15歳の女の子の誕生日を祝う行事だ。ナオミは16歳になるが、外国で生まれて船で暮らしていたため、15歳の誕生日にキンセアネーラをやっていなかったのだ。どうせ失敗する、とドニャに言われたエステバンは、最高のキンセアネーラを開こうと熱意を燃やす。

アバローのプリンセス　エレナ　＃7　ステキな王子

08/22(金)12:00～12:30

エレナとゲイブは橋をかけるため、コルドバ王国へと向かった。エレナとコルドバのアロンゾ王子で橋を造る場所を決めることになったが、王子は遊びが大好きで、真面目に仕事をしようとしない。エレナと王子は、エレナが提案した川沿いの草地に出かける。地元の村人が、その場所を掘ると伝説の巨人ヤカリが目覚めるからやめろと言ったが、王子は気にせず工事を始める。そして現場をスタッフに任せると、歌う滝へ遊びに行ってしまう。

アバローのプリンセス　エレナ　＃8　国王の集まり

08/22(金)12:30～13:00

エレナはヘクター国王が主催する国王の集まりに招かれた。ヘクターは自己中心的な男だった。だが、彼の言うことを聞けば素晴らしいものがもらえるので、他の国王たちはみんな彼に従っていた。今年は豪華な新造船シー・ブラスターをくれると言う。ヘクターはエレナにちょっとした嫌がらせをした。ホアキン国王は自分も新入りの時はそうされたとエレナを慰め、他の国王たちと一緒に、ヘクターの言うことを聞くようエレナを説得した。

アバローのプリンセス　エレナ　＃19　サルの精霊

08/22(金)22:00～22:30

エレナは杖の使い方を練習するが、なかなか上手くいかない。特に炎の攻撃の狙いが定まらず、マテオに怪我をさせそうになる。その時、ズーゾの体の縞模様が光る。他の人の守護霊としての仕事が入ったのだ。全ての人に守護霊がついていることを知ったマテオは、魔法で自分の守護霊を呼び出そうとする。だが、出てきたのはサルの精霊ボボ。ボボは魔法のトウモロコシを盗んで人間の世界に現れ、人間を助けて守護霊になろうとしていた。

アバローのプリンセス　エレナ　＃20　魔法使いと弟子

08/25(月)22:00～22:30

エレナは国の人たちをお城へ招待して、困っている人の話を聞くことにした。宮廷魔術師マテオも、魔法の力で人助けをしようと意気込む。そこへ、マテオの大ファンという女の子オリビアがあらわれ、マテオはオリビアを自分の弟子にして魔法を教えることにする。それを聞いたエレナは、人に教えることの難しさをマテオに説き心配する。次の日、オリビアに魔法の練習をさせながら、マテオは自分の仕事の幽霊退治の薬づくりに追われる。

アバローのプリンセス　エレナ　＃9　先祖のお祝い

08/26(火)12:00～12:30

今日はディア・デ・ロス・ムエルトス、先祖のお祝いだ。死者の墓に集い、お供え物をして楽しく思い出を語り合う。墓地に行ったエレナは、ゴーストの姿が見えることに気がついた。ペンダントに長い間閉じ込められているうちに、魔法の力が少し身についたらしい。エレナは、ゴーストのドニャ・アンヘリカに助けてほしいと頼まれた。孫のカルメンとフリオが、家族でやっていたレストランを売ろうとするのを、やめさせてほしいという。

アバローのプリンセス　エレナ　＃10　光の杖

08/26(火)12:30～13:00

今日はアバローで252年ぶりに皆既日食が見られる。エレナは日食祭りに行くために支度をしていたが、アバローの杖を手に取ってつまずいたはずみに、足乗せ台を焦がしてしまった。杖から光線が発射されたのだ。ズーゾに聞いてみると、杖は元々マルー王国で作られたもので、エレナがペンダントの中で身につけた魔法の力を引き出しているらしい。しかし、使い方がよく分からないため、エレナは杖を置いて日食祭りに出かけることに。

アバローのプリンセス　エレナ　＃21　ジャークインの王国 パート１

08/26(火)22:00～22:30

エレナがアバローを治めて1年を迎えた日、若いジャークインに向け、アバローを守る守護者になるための試験が行われた。試験に不合格となったニコをかわいそうに思ったエレナは、再試験のお願いをしようとジャークインの国王のもとを訪れる。そこは人間が来てはいけない決まりになっていて、ジャークインの国王ベラーゴはエレナに帰るようさとす。その日、ジャークインの王国に入ってきたのはエレナだけではなかった・・・。

アバローのプリンセス　エレナ　＃11　ナビダーのお祝い

08/27(水)12:00～12:30

イザベルの親友クリスティーナが村から城を訪れた。イザベルとクリスティーナはアバローのクリスマス、「ナビダー」を一緒に祝うことにしていたのだ。エレナはクリスティーナの父フェルナンドだけでなく、ナオミやマテオ、ドニャ・パロマなど、たくさんの人からパーティーに誘われた。だが全部に参加するのは無理なため、全員で一緒にお祝いをしようと思いつく。話を聞いたドニャ・パロマは、それを利用して一儲けしようと考える。

アバローのプリンセス　エレナ　＃12　オラボール

08/27(水)12:30～13:00

アバロー王国とカリザ王国の平和と友好を祝う祭典が開かれ、オラボールという国対抗の球技の試合が行われることになる。王室警護官のゲイブも、父親に認められたい思いから王室代表チームのメンバーに加わるが、球技が大の不得意であることに気付く。しかし、見かねたエレナに特訓をしてもらう間に、王室を守る思いと重なり、ゲイブは見る間に上達しチームで大活躍する。自信を取り戻したゲイブは、自分の役目を再認識する。

アバローのプリンセス　エレナ　＃22　ジャークインの王国 パート２

08/27(水)22:00～22:30

ジャークインの王国へきたエレナとマテオ。そこでは、アバローを滅ぼそうとした邪悪な精霊マリモンダが捕らえられていた。が、エレナとジャークインの国王ベラーゴが話しをしているとき、マリモンダが逃げ出したと知らせが入る。エレナは昔からの言い伝えにある、太陽の鳥の神官キタ・モスの助けを借りようと提案するが、ベラーゴはキタ・モスはいないと否定し、二人は対立してしまう。エレナは自分たちでキタ・モスを探しに行く。

アバローのプリンセス　エレナ　＃13　アバローの守護者

08/28(木)12:00～12:30

ジャークインは、アバローの守護者として国を守る働きをしてきた。毎年三人の若者がアバローへやって来て、守護者になる訓練をする。ナベゲーラはその指導者で、若いジャークインを教え導く。ナベゲーラは毎年くじ引きで選ぶことになっていて、今年選ばれたのはスカイラーだった。ミグズを初めとするジャークインたちは、ふざけてばかりのスカイラーにはまだ無理だと反対する。だがエレナが、やる時はやるとスカイラーを擁護する。

アバローのプリンセス　エレナ　＃14　クリスタルの洞窟

08/28(木)12:30～13:00

イザベルが学校に通い始めた。だが、クラスのボス的存在のキケに、真面目さと賢さを嫌われてしまい、うまく友達ができないでいた。エレナは、イザベルならどんな問題も解決できると励ます。それを聞いたイザベルは、自分を変えることに決める。プリンセスのドレスを脱ぎ捨て、髪形もやんちゃっぽい感じに変えて学校へ出かけた。イザベルの変化が気になったエレナは、イザベルが忘れた鞄を届けかたがた学校へ様子を見に行くことに。

アバローのプリンセス　エレナ　＃23　ヤモリの神殿

08/28(木)22:00～22:30

エレナたちは、休暇を過ごすためオフィディアン島へやってきた。海に浮かぶ瓶を拾うと、中にはアバローの冒険家アントニオ・アガマの日記の紙きれが入っていた。アガマという男は「金のヤモリの像」を探しにいったまま行方不明になっているという。エレナとイザベル、そしてゲイブは、その紙に書かれた地図を頼りに、アガマを助けに行く。途中、森で巨大なヤモリに出会い、イザベルは近くのテントの中でアガマの日記を発見する。

アバローのプリンセス　エレナ　＃15　騎士のプリンセス

08/29(金)12:00～12:30

ゲイブとフェンシングの試合で勝って、エレナはご機嫌だった。だが、エレナに怪我をさせないようにとフランシスコに頼まれ、ゲイブがわざと負けていたのだ。それを知ったエレナは、剣術大会に出て自分の腕前を見せようと考える。しかし、フランシスコが反対するに決まっている。そこで、顔を隠して大会に出ることにして、ゲイブにコーチになってもらう。ゲイブは自分と同じハードなトレーニングをエレナに課して、基礎を叩き込む。

アバローのプリンセス　エレナ　＃16　ターナー船長のふるさと

08/29(金)12:30～13:00

長い航海に出ていたスカーレット・ターナー船長が帰って来た。母親が戻ってきてナオミは大喜びするが、故郷のノーバーグに引っ越すと聞いて、ショックを受ける。そこはナオミが生まれた場所だが、2歳までしか住んでおらず、ナオミ自身はアバローが故郷だと思っているのだ。何とかスカーレットの気を変えようと、エレナは色々なことを試みるが、全てうまくいかない。アバロー沿岸警備隊の最高職をオファーしても、断られて・・・。

アバローのプリンセス　エレナ　＃24　世紀のパーティー

08/29(金)22:00～22:30

王家の新しいヨットが完成し、エレナはゲイブとマテオ、ナオミを誘って海に出かけることに。途中、ゲイブとマテオは、どちらがエレナの１番の親友かを競い出し、2人のせいでヨットが暴走しさらに舵をなくしてしまう。海の上で困っていると、目の前に古い大きな船があらわれる。その船の船長はやさしく、エレナたちは船に招き入れてもらうことに。船は何世紀も前のもので、船の人たちは遊びにふけっていて何か様子がおかしかった。

アバローのプリンセス　エレナ　＃1　はじまりの日

09/01(月)11:30～12:00

41年ぶりにペンダントの中から救い出された、アバローのプリンセス、エレナ。エレナは悪い魔法使いシュリキを倒し、王国を取り戻す。そして、今夜の舞踏会で女王の地位に就くことに。だが王国の決まりでは、エレナは女王になるには若すぎる。成人するまでは評議会の同意を得て王国を治める必要があった。エレナの祖父母は、エレナにはまだ学ぶべきことがあると言う。だがエレナは、女王にふさわしいことを証明しようと町へ出る。

アバローのプリンセス　エレナ　＃17　カーニバルの王

09/01(月)12:00～12:30

今日はカーニバル。エレナたちがパレードの車の準備をしているところへ、ビクトルとその娘のカーラがやってきた。ビクトルは城の会計係をしていた男の息子で、エステバンの幼なじみ。エレナたちはビクトルを大歓迎するが、ビクトルの手癖が悪いのを知っているエステバンは警戒する。そしてエステバンが思った通り、ビクトルは城の宝石を盗む目的で来ていて、あることをバラされたくなければ盗みを手伝え、とエステバンを脅迫する。

アバローのプリンセス　エレナ　＃18　ナオミの誕生日

09/01(月)12:30～13:00

両親が留守の間、ナオミが城に泊まることになった。次の土曜日がナオミの誕生日だと知ったエレナは、城でキンセアネーラのパーティーを開くことにした。キンセアネーラは15歳の女の子の誕生日を祝う行事だ。ナオミは16歳になるが、外国で生まれて船で暮らしていたため、15歳の誕生日にキンセアネーラをやっていなかったのだ。どうせ失敗する、とドニャに言われたエステバンは、最高のキンセアネーラを開こうと熱意を燃やす。

アバローのプリンセス　エレナ　＃2　大切な約束

09/02(火)11:30～12:00

自動で着替えができる機械を発明し、発明展に出すことになったイザベル。エレナも一緒に行って手伝うと約束したが、何と一日早く、サトゥ王国のトシ国王が来るという。エレナは大急ぎで発明展に行き、準備を整えてから城に戻ろうと考える。だが、国王がいきなり来てしまった。エレナの失敗を願い、エステバンが敢えて伏せていたのだ。エレナは大急ぎで城に戻り、国王を出迎えた。その後、ナオミに身代わりを頼み、発明展へ向かう。

アバローのプリンセス　エレナ　＃19　サルの精霊

09/02(火)12:00～12:30

エレナは杖の使い方を練習するが、なかなか上手くいかない。特に炎の攻撃の狙いが定まらず、マテオに怪我をさせそうになる。その時、ズーゾの体の縞模様が光る。他の人の守護霊としての仕事が入ったのだ。全ての人に守護霊がついていることを知ったマテオは、魔法で自分の守護霊を呼び出そうとする。だが、出てきたのはサルの精霊ボボ。ボボは魔法のトウモロコシを盗んで人間の世界に現れ、人間を助けて守護霊になろうとしていた。

アバローのプリンセス　エレナ　＃20　魔法使いと弟子

09/02(火)12:30～13:00

エレナは国の人たちをお城へ招待して、困っている人の話を聞くことにした。宮廷魔術師マテオも、魔法の力で人助けをしようと意気込む。そこへ、マテオの大ファンという女の子オリビアがあらわれ、マテオはオリビアを自分の弟子にして魔法を教えることにする。それを聞いたエレナは、人に教えることの難しさをマテオに説き心配する。次の日、オリビアに魔法の練習をさせながら、マテオは自分の仕事の幽霊退治の薬づくりに追われる。

アバローのプリンセス　エレナ　＃3　怒りの火山

09/03(水)11:30～12:00

エレナの目の前で火山が噴火した。岩のモンスターが怒ると噴火するらしい。麓に住む村人たちから何とかしてくれと言われたエレナは、そのモンスター、チャロカと会って怒りの理由を聞くことに。だが、勝手に家に入ったため、チャロカは腹を立ててしまう。評議会は、エレナを攻撃したチャロカの追放を決定する。だがエレナは、チャロカが庭の石を村の子どもたちに取られて怒っていることに気づき、ナオミとともに石を返しにむかう。

アバローのプリンセス　エレナ　＃21　ジャークインの王国 パート１

09/03(水)12:00～12:30

エレナがアバローを治めて1年を迎えた日、若いジャークインに向け、アバローを守る守護者になるための試験が行われた。試験に不合格となったニコをかわいそうに思ったエレナは、再試験のお願いをしようとジャークインの国王のもとを訪れる。そこは人間が来てはいけない決まりになっていて、ジャークインの国王ベラーゴはエレナに帰るようさとす。その日、ジャークインの王国に入ってきたのはエレナだけではなかった・・・。

アバローのプリンセス　エレナ　＃22　ジャークインの王国 パート２

09/03(水)12:30～13:00

ジャークインの王国へきたエレナとマテオ。そこでは、アバローを滅ぼそうとした邪悪な精霊マリモンダが捕らえられていた。が、エレナとジャークインの国王ベラーゴが話しをしているとき、マリモンダが逃げ出したと知らせが入る。エレナは昔からの言い伝えにある、太陽の鳥の神官キタ・モスの助けを借りようと提案するが、ベラーゴはキタ・モスはいないと否定し、二人は対立してしまう。エレナは自分たちでキタ・モスを探しに行く。

アバローのプリンセス　エレナ　＃4　若返りの泉

09/04(木)11:30～12:00

今日は、エステバンの誕生日。エレナはサプライズ・パーティーを計画する。みんながパーティーの準備をしているのがばれないように、エステバンを船で海に連れ出すことにした。最初は乗り気ではなかったエステバンだが、マテオの魔法の地図に若返りの泉があるサンタロス島が載っているのを見つけ、張り切って出かけていく。島に着くとエステバンは、マテオの地図を持って一人で奥へと進んで行った。そして、若返りの泉を見つける。

アバローのプリンセス　エレナ　＃23　ヤモリの神殿

09/04(木)12:00～12:30

エレナたちは、休暇を過ごすためオフィディアン島へやってきた。海に浮かぶ瓶を拾うと、中にはアバローの冒険家アントニオ・アガマの日記の紙きれが入っていた。アガマという男は「金のヤモリの像」を探しにいったまま行方不明になっているという。エレナとイザベル、そしてゲイブは、その紙に書かれた地図を頼りに、アガマを助けに行く。途中、森で巨大なヤモリに出会い、イザベルは近くのテントの中でアガマの日記を発見する。

アバローのプリンセス　エレナ　＃24　世紀のパーティー

09/04(木)12:30～13:00

王家の新しいヨットが完成し、エレナはゲイブとマテオ、ナオミを誘って海に出かけることに。途中、ゲイブとマテオは、どちらがエレナの１番の親友かを競い出し、2人のせいでヨットが暴走しさらに舵をなくしてしまう。海の上で困っていると、目の前に古い大きな船があらわれる。その船の船長はやさしく、エレナたちは船に招き入れてもらうことに。船は何世紀も前のもので、船の人たちは遊びにふけっていて何か様子がおかしかった。